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インターンシップの内容|ワークスアプリケーションズ/アチーブメント

インターンシップ

最近就活の一環として、積極的に参加している学生の多い「インターンシップ」ですが、どのような内容で開催されているのでしょうか?またインターンシップに参加するメリットはどこにあるのか、各企業のインターンシップの内容などご紹介します。

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インターンシップの内容とは?

インターンシップというのは、学生が企業において実習・研修を通じて「働くこと」を体験できる制度のことを指します。欧米ではすでにかなりの実績をあげており、即戦力になる人材の育成・キャリア教育を目的にかかげ、日本でもこれから普及が期待されているのです。

企業・学生ともに、インターンシップへの参加が増加中

文部科学省のしらべによれば、インターンシップに参加している企業は、およそ全体の40%にものぼり、上場企業であればおよそ半数が参加しているという高い数字も出ています。また学生におこなったアンケートでは、文系理系、両方の学生の約70%が、インターンシップに参加していることもわかっています。(※2016年卒業の学生に調査) この結果を見ても、就職活動の一環として、インターンシップが定着していることが明らかですよね。

インターンシップ実施のメリットは?

ではインターンシップで得られるメリットには、どんなものがあるのでしょうか?その内容を見ていくことにします。

優秀な人材と早めに接触が可能

インターンシップを開催すると、学生の中でも優秀な人材とより早く出会えるメリットが企業にはあります。近年学業に悪影響を与えないように、就活の開始時期は後ろ倒しの傾向が強いので、企業は従来おこなっていた夏・秋採用というやり方ができなくなりました。 それを補完する意味で、内定の人数を増やしたりもするのですが、実際辞退する学生も多く、入社する人数が思うように確保できないという状態もあり、事態をふせぐべく企業側は優秀な学生と早くコンタクトを取りたいのです。

企業と学生のミスマッチを避ける

求人情報サイトが中心になる、今の就職活動。その分学生から、企業にエントリーするのは簡単になって便利ですが、反対に学生が企業の内容が自分に見合っているか、しっかり確認できるチャンスを失っているとの指摘もあります。 結果として、入社後に「思っていた会社とちがう」というケースも多く出てくるわけで、正社員で入社する前に企業で就業体験をし、実際に働くイメージを持つことによって、そうしたミスマッチを避けられるのです。 またインターンシップを経験したことで、その企業にかぎらず就活に有利になることも学生にはメリットとなるでしょう。

企業のプロモーション活動にも

企業はインターンシップを実施することで、自社のイメージアップも図ることが可能です。インターンを受け入れれば、大学や求人情報サイトへの大規模なPRにもなり、知名度もあがるでしょう。どんな企業なのか、具体的な内容を知ってもらういいチャンスにもなります。

インターンシップにはどんな種類があるの?

さてインターンシップには、いったいどんなものがあるのでしょうか?いくつか種類があるんですよ。その内容をご紹介します。

短期インターンシップ

期間は短く1日から設定されており、長い場合は数週間ほどです。学生の長期休暇を利用して開催されることも多く、「サマーインターン」「ウインターインターン」などとも呼ばれます。 短い間で企業の社風や内容を把握してもらうことが目的で、その中でも「セミナー・見学」タイプか、あるいは「プロジェクト・ワークショップ」タイプにわかれます。 前者では会社の見学をし、社員が業務内容を説明してくれるのを聞いたり、社長や役員による講演会が開催されたりすることもあります。後者の場合は、学生同士グループを作り、課題をあたえられて、ディスカッションやプレゼンをおこなうといった内容になります。

長期インターン

だいたい3ヶ月~半年という期間が一般的です。中には期間を限定せずに、数年間インターンシップをおこなう企業もあります。実際の職場に学生に入ってもらい、業務にかかわってもらいます。やはり長期間で就業しますので、短期よりいっそう会社の内容も具体的にわかりますし、企業側も学生をよりよく知るチャンスになるでしょう。 新しい人材確保に意欲を燃やすベンチャー企業が、この方法を使うことが多く見られます。

会社による具体的インターンシップの内容

ここでは、ふたつの会社のインターンシップの内容をくわしくご説明していきます。

ワークスアプリケーションズ

ワークスアプリケーションズのインターンシップは、20日間かけて開催されます。(※2015年度の場合)実際の仕事の中で起こりうる「答えのない課題」について、分解・分析をして理想をみちびく仮説を打ち立て、それを実現するプロダクトを新しく立案します。 応募者の中から選考試験をへて、参加者は決定されます。入社の意思は問わないというのも画期的ですね。インターンシップがどんなものか、内容を知りたいという人にもおすすめの企業です。

アチーブメント

アチーブメントでは「次世代のリーダーを生み出し、この世に輩出する」ことを目的にして、インターンシップを開催しています。勤務地は東京・大阪の2ヶ所です。高いリーダーシップや仲間とのチームワーク力、相手のシンパシーと感動を呼び起こすプレゼンテーション力などが、本インターンシップでは試されるのです。 下記リンクは、アチーブメントの2015年度のインターンシップの内容ですが、参考に興味がある方はチェックしてみてくださいね。

業種別インターンシップの内容とは?

業種で見ると、インターンシップの内容はどのようなものがあるのでしょう?事例がありますので、インターンシップのタイプ別にご紹介しますね。

ワークショップ型

【某外資系メーカー】 午前中はマーケティングに関する講義を受け、午後は6人ずつグループにわかれ、統計データや商品の概要について書かれた資料を見ながら、新しい商品開発を前提にグループディスカッションをする。 【マスコミ某社】 新聞の購買者数を増やすためにどうするべきか、1チーム6人になって、企画と立案をおこなって最後にプレゼンテーションを実施する。

現場体験型

【某コンサルティング会社】 初日にグループワークをおこなって、その後は現場に配属され、プロジェクトメンバーの1人としてインターンシップを経験する。案件の下準備・議論・仮説・検証など一連の作業をして上司に報告。 【某百貨店】 およそ1ヶ月にわたってインターンシップを実施。前半で各店舗で販売の実習をし、後半で店舗支援部門で実習をする。最後の2日間でグループワークをおこなって終了。

合宿研修型

【某輸送機器メーカー】 14種類のジャンルから1コースをチョイスし、団体研修・工場見学・現場実習を通じて、実務を経験する。3週間参加者は全寮制で生活し、プログラムを修了する。 【某広告代理店】 都内で数日集団研修をしてから、2泊3日でグループワークを実施する。課題は「生活者発想」を基本にしたクリエイティブなアイデアを生み出すこと。最終日にはフィードバックもある。

自主研修型

【某金融機関】 小学校にて「銀行の仕事の魅力」を伝えることをテーマにして、2週間劇やパワーポイントでプレゼンテーションを作成し、小学生でも理解できるような内容で発表する。仕事については、実際に社員にインタビューをして、その内容をまとめる。 【某外資系金融機関】 1チーム6名になって、パンフレットを作成することで、会社の業務内容を理解することをめざす。まず業界についての講義を受講し、社員に仕事の内容をヒアリングする。グループディスカッションを通じてパンフレットを作ったら、どのように商品を売り出すのか、営業会議をおこなう。

気になる企業があったら、インターンシップに参加しよう

気になる企業があったら、そこでインターンシップを実施しているか調べてみて、まずは参加してみるのがいいでしょう。 参加するのは大学3年生が主体ですが、1年生・2年生の段階で参加する意識の高い人もいます。インターンシップはその会社の公式サイトで募集していることもありますし、「マイナビ」「リクナビ」などの就職情報サイトでもチェックできますよ。 就活に少しでも有利になれば…という思いで参加したい人もいるでしょうし、自分がその業界に向いているか確認したい、社会人としてスキルを早く身につけたいという人もいるかもしれませんね。 長期間のインターンシップの場合、その分企業で働く時間も長くなりますので、学業との両立も問題になります。学業がおろそかにならないように、くれぐれも注意しましょう。

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