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自己PRのエピソードの作り方と例文・ないときの対処法・趣味でのPR

書類選考・ES

自己PRのエピソードのつくりかたを紹介しています。しょぼいエピソードしか思いつかない場合にどうしたらよいのかということやエピソードがないときの対処法を説明しています。趣味やアルバイトをエピソードにする例文や自己PRで大切なポイントについても触れています。

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自己PRでのエピソードの作り方

そもそも自己PRとは

PRはパブリック・リレーションズの略称です。個人の意見や立場、考え方などについて相手に理解を求めるという意味があります。自己PRというと、立派な事を話さないといけないと思ってしまい悩む人もいるようです。 そもそも、自己PRとは相手に自分のことを知ってもらい、理解してもらうためのものです。なので、立派なことを話さなくとも相手に必要なことが伝わっていればそれで良いのです。あまり気負いせず、自分の良いところやユニークなところを伝えられる自己PRを作りましょう。

相手の興味関心をひく

自己PRにエピソードをいれるというのは話の内容に説得力を与える良い方法です。自己PRにエピソードをいれる際には相手の興味関心を引くためにわかりやすく、相手の心に届くような内容にする必要があります。自分が体験していないことであっても、見聞をエピソードとして話すこともできます。 どのような経験であってもそれは1つのエピソードになります。作り話、嘘や冗談はエピソードとしては使えませんが、相手の興味関心をひく経験であれば極論どんな経験でも良いのです。また、相手はその人がどのような強みを持っていて、どのような能力を自分の会社で発揮してくれるのだろうかということを見ています。 相手に自分の考えや想いを伝えるだけでなく、自分の良さが伝わるようなエピソードを含んだ自己PRを考えるようにしましょう。

自分の感情と経験を自己PRに組み込む

自己PRのエピソードに大切なのは自分の感情と経験を組み込むということです。自己PRは自分のことをアピールする大切な項目です。自分がどのような人間なのか、どのような強みや能力があるのかということをエピソードを通じて自己PRとしてわかりやすく伝えましょう。 エピソードがあることによって相手も状況を想像しやすくなります。そのことによって、実務でどのような対応が出来るのかという想像、想定も同時にしやすくなります。相手に自分の良いイメージを与えられるようなエピソードを選ぶようしましょう。

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自信のないエピソードしか思いつかない場合

まずは書き出す

どれほど考えても、自分には良いエピソードが人生において一度もないということもあるかもしれません。どれも魅力を感じられないし、特に有意義な経験だとも思えないようなエピソードばかりが思い浮かんでしまい、自己PRにエピソードを加えられないという場合があるかもしれません。

まず、人生において自分に何があったのかということを書き出してみましょう。自分の年表を作ってみるのです。イベントも書き出してみましょう。自分の昔のことを思い出して、様々な感情が芽生えてくるかもしれません。その感情もメモしておくと良いかもしれません。 イベントごとに自分がどのような経験をしてきたのか、その当時何が好きだったのか、何が嫌いだったのか、誰と一緒に過ごしていたのかというような事を芋づる式にして書き出してみましょう。そのイベントが自己PRに書くエピソードの1つとなります。

次に自分の行く会社のイメージを芋づる式で書き出してみましょう。楽しそうなのか、悲しそうなのか、大変そうなのか、つらそうなのか、どのような仕事を任されそうか、とにかく思いつくことを書いていきます。

同じワードを探す

最後に自分に関する芋づると仕事に関する芋づるを見比べて、同じようなワードが無いかどうか探します。そこで同じワードで繋がったイベントや感情を元にしてエピソードをつくると他の人には真似ができないような内容の自己PRができることがあります。 他の人がエピソードとして挙げないようなイベントを引き合いにだすことによって面接官の興味関心をひくことができます。大切なのはライフイベントと仕事の関係性を相手にわかりやすく伝えるということです。

エピソードを含蓄のある内容にする言い回し

例えば、誕生日パーティーというライフイベントがあったとします。多くの人が自分のことを祝福してくれて、自分自身もとても楽しい思い出となっています。この経験から自己PRにかけるような内容の含蓄のあるような文章や、面白い内容の文章を作る観点があります。 まず、誕生日パーティーを企画する側の気持になって論をすすめるという方法があります。自分が楽しいと思えるような企画を作るということの難しさや、その意義について述べるのも面白いかもしれません。 また、自分自身は誕生日で楽しい思い出が多いが、世の中にはそうではない人がいるかもしれないという自分とは逆の立場の人を考えるような文章構成なども良いかもしれません。視点を様々に変えて一つの経験を見ていくと、自分の中に様々な論が出てくると思います。 その論を元にして、自分の性格や考え方を相手に伝えることが出来れば立派な自己PRと言えるでしょう。

マイナスイメージのことは言わない

悲しいエピソードや辛いエピソードは場合によってマイナスイメージが付く場合があります。自分がもともと暗い性格だった、悩みやすい性格など、相手がきいた時にマイナスとも取れてしまうようなことはなるべく避けるようにしましょう。 悲しいエピソード、辛いエピソードを用いる場合でも自分の中にあるプラスになる部分を表現するようにしましょう。相手が聞いてどのように感じるかが重要です。

エピソードがないときの対処法

自分にまつわるエピソードではなくとも材料になる

万が一自分にまつわるようなエピソードが無いという場合でも自己PRを作ることは可能です。例えば友人や家族が話していたことや経験したことをもとにしても自己PRは作ることが出来ます。 また、最近のニュース等も材料になります。大切なのは聞いたことや手に入れた情報から自分が一体何を感じ取り、何をしようと思ったのかという「自分の思い」や「自分の感情」です。 自己PRは自分自身の性格、言動が分かるようなことを書きます。自分の事をアピールするための材料であれば自分が直接関係していなくとも問題ありません。そのことについて自分が考え、思ったことがあるならばそれは十分にエピソードになります。 日頃から様々な事象について考えを深めて自分の糧にしておくと自己PRに繋げやすくなります。自分の学びが自己PRになります。

趣味やアルバイトを自己PRのエピソードにする例文

趣味の例

自分の趣味を自己PRに入れたいという場合には、自分がどのような趣味を持っているのかということや、その趣味をどのくらい続けているのかということなどを伝えると良いでしょう。その趣味によって自分のどのような強みを相手に伝えられるのかということを考えて自分らしさのある自己PRにするとよいでしょう。

例えば、ピアノを20年やっていたとするならば、「私は小学生の頃からピアノを続けています。」という文言をいれるだけでも、小学校から継続して今まで続けているという継続力を見ることが出来ますし、粘り強さも感じることが出来ます。 「コンクールでは一日3時間の練習の成果もあり、優勝しました。」という文章が続いたとすれば、毎日同じことを続けることができるということもわかります。また、練習をものにしてきちんと結果が出せる人物であるということもここからわかります。 このようにたった二文だけでもその人の多くの情報を知ることが出来ます。性格ももちろんですが、その人が持つ能力もこのエピソードから知ることが出来ます。相手にどのような印象を与えたいのか、また、相手はどのような印象の人材がほしいのかということを意識しながらエピソードを選ぶとより良い自己PRになるでしょう。

アルバイトの例

アルバイトの経験を自己PRのエピソードとして加えたいという場合には、どのくらいの期間、どのような接客経験があるということなどを相手に伝えることが出来ると良いでしょう。自分の強みを活かした対応やその経験に基づいて自分が仕事でどのように貢献できるのかということまで言及できるとより良い自己PRになります。

例えば、飲食店のスタッフとしてアルバイトをしていた場合、「3年間飲食店のスタッフとして料理を作る側、運ぶ側、食器清掃までそれぞれ一年間続けてきました。」という経験があるとします。 この経験から分かることは3年間継続して仕事をしてきたという実績と、それぞれの部門で働くことができていることから応用力が見られます。「お客様とも会話を大切にしてきました。クレームがあった際には迅速な対応を心がけており、対応が良かったと電話があったこともありました。」という文章が続いたとすれば、接客対応の基礎が分かっているということや、何かトラブルがあったとしても冷静に対応できていたということが伺えます。

エピソードを入れると説得力のある自己PRになる

あくまでも、面接官によってそのエピソードをどのように受け取るかは異なります。自己PRでは自分がどのような人物であるということを相手に伝えることが大切です。エピソードがあることによってその人物像がより明確になるのです。

自己PRにエピソードをあることによって、相手がイメージしやすくなるのはもちろんですが、自分がどのような人生を送ってきたのかということを相手に伝える上でもエピソードを入れることは大切です。 自分がどのような人間でどのような価値観や行動指針をもって生きてきたのかということが面接官に見られます。エピソードの内容というよりは、自分がどのようなことをしてきてどのようなことを考えてきたのかということを具体的に伝えるように心がけましょう。

会社によってどのエピソードを選ぶかということも考えておきましょう。しかし、そのエピソードによって自分の人格がころころと変わってしまうわけではないでしょう。大切なのは自分の志望動機も伝わるような自分らしい自己PRをすることです。 自己PRのエピソードから感じられる仕事に対する思いは面接官の印象に残ります。自分の強みを活かしたエピソードに加え、どうしてその企業に就職したいのか、どのように即戦力になれるのか、という言及をすることによって相手が納得する自己PRになります。 相手が履歴書を読んだ時、または面接した時にどのようなイメージを持つかということを考えながら自己PRを考えましょう。

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