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面接での給料の聞き方・給料交渉のオススメの方法

初回公開日:2017年04月12日

更新日:2020年06月12日

記載されている内容は2017年04月12日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

就活の面接

会社選びの際にも給料は最も考慮したい点であることは間違いありません。面接でも給料のことは聞かれたり給料の交渉をすることがありますが、応募者自身が納得する給与に設定するにはどのような受け答えが望ましいでしょうか。面接で給与についての質問の仕方などをまとめました。

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面接で聞かれる給料

就職面接で給料を聞かれることも少なくありません。就職後も答えた金額のまま昇給しないケースもありますので、面接で給料の交渉は重要です。ですが、大前提として面接で給与の説明を受ける場合と受けない場合があります。 給与に関しては募集要項に記載された給与金額によく目を通す必要があります。説明を受ける場合ももちろんですが、説明を受けない場合は募集要項に記載された給与金額の範囲内で給与が決定されることになりますが、応募者自身にとって不本意な額で設定されてしまうことも少なくはないからです。

面接で給与の説明を受けるケース

面接で給料の説明を受ける場合、応募者の学歴や年齢、前職の経験年数によって給料が定められている場合と具体的に給料を定められていない場合の2パターンがあります。それぞれで応募者の受け答え方も異なってきます。 学歴や年齢で給与の規定がある前者の場合、説明を受けるのみで次の説明に移ることが多いです。ここで応募者が給与の交渉をすることはほぼ不可能でしょう。余程能力があってヘッドハンティングされたわけでもない限りは、規定通りの給料で同意するしかないでしょう。 後者の給料を具体的に定められてない場合、希望する給料を面接官から尋ねられることも多々あります。ここで給料の交渉に入るのですが、なるべく強気で高額の給料を希望するのが良いでしょう。そうしなければ、最低ラインの給料で設定されてしまうことがほとんどだからです。例えば最低ラインが25万円の場合、25万円で給与が確定してしまい入社後なかなか昇給がないこともあるからです。

面接で給与を聞かれない場合

高卒、専門卒、大卒など学歴によって給与が定められていたり、年齢や前職の経験年数によって給与が設定されている場合、面接で給与を聞かれない場合もあります。この場合、給与交渉をすることは難しいでしょう。そのため、募集要項に記載されてある内容をしっかり確認することが大切です。 例えば「3年以上の業務経験」という給与枠があれば、「3年以上の業務経験」に相当する実力を持っていることをアピールできれば給与交渉もできますが、会社で厳密に給与が定められていると柔軟に対応はできません。しかも、給与にこだわる人だと思われるとそれだけで印象がマイナスになります。

面接での給料の聞き方

生活にもかかわってくることなので給料の額はとても重要になりますが、面接で応募者の側から給料の額を聞くためにはどうすればいいのでしょうか?気になることではありますが、印象を悪くすることにもなるので聞きづらい話でもあります。 仮に給料の額が分かったとしても、その会社に入社できなければ意味はありません。考えに重点を置くべきは給料の額ではなく、内定を得ることではないでしょうか。内定を得ることに集中し、給与は後回しで考えるのが就職活動を無難に進めることができるはずです。

ポイント. 表現に気をつけること

大切なポイントは「露骨にな表現を用いない」ということです。給料にこだわる欲が深い人だという印象を受けてしまうからです。露骨に「給料」とか「給与」という表現はせず、「条件面」としてオブラートに包んだ言い回しで尋ねましょう。 自分の言葉で表現することは難しいことですが、金銭面を意識させることをメインではなく待遇や福利厚生などを包括した中で尋ねるのが無難で印象を下げないでしょう。

給料の交渉テクニック

面接で給与の交渉となった場合、転職者の場合は前職の給与を尋ねられることがあります。前職の給与を参考に就職後の給与を設定するからです。内定後から給与の交渉は難しいため、面接の時点で納得のいく額をキッパリと決めておく必要が有ります。

給与の話は最後に持ち出す

面接時に給与の話を持ち出すと、給与にこだわる応募者だと思われてしまいます。給与に見合った能力があれば面接官も積極的に内定を出しますが、能力に見合わない給与を持ち出す応募者には内定は出せません。そのため、給与にこだわる応募者だと思われると内定のハードルを上げてしまうことになります。 とはいえ就職してからの給与は重要な問題です。そのため、仕事内容や会社のビジョンなど一通りの話を終わったあとで、最後に給与についての話を持ち出しましょう。希望額を簡潔に述べて、その額に見合った自分の強みを同時にアピールできると良いです。

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