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季節別の自転車通勤の服装・スーツで通勤する時の汗対策

ビジネスファッション

自転車通勤をお勧めすると共に、自転車通勤時の服装のポイントについて、まとめた記事です。服装は、春夏秋冬それぞれの季節についてのポイント、雨の日のポイント、服装がスーツの場合のポイントなどについて、具体例を挙げつつまとめました。

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貴方も自転車通勤を始めてみませんか?

最近、運動不足だと感じる人は決して少なくないでしょう。それこそ、都会で働いていますと、往復の通勤に1時間をかけて、働いて…となると、普段はなかなか運動する機会がありませんよね。土日はゆっくりしたいですしね。そんな貴方にお勧めしたいのが、自転車通勤です。自転車通勤ってとても素敵なんですよ!まず、満員電車のストレスがなくなります。満員電車に乗らずに職場に行くことができるというだけで、大きなメリットだと感じませんか? また、日々の運動不足の解消もすることができます。そして、朝の早い時間に街の中を自転車で走るというのは、とても気持ちが良いのです!そんな風に気持ち良く職場に行くことができるのも自転車通勤の魅力ですね! ただ、自転車通勤というと、どんな服装をしたら良いのか悩む人も多いと思います。夏場は汗をかくこともあるので、服装はとても重要です。今回は、自転車通勤における服装を皆様にご紹介したいと思います!

自転車通勤時の服装を季節別にご紹介します!

自転車通勤においては、服装がとても重要になります。暑ければ汗をかきますし、寒ければ対策をしないと凍えてしまうでしょう!しかし、服装にさえ気を付ければ、今までの電車通勤では決して味わうことのできなかった新鮮な感覚を得ることができます。

桜を見ながら走り抜ける快適な春の服装

春は自転車通勤に最適な季節です。3月あたりはまだ肌寒いことも多いですが、4月になると、少しずつ暖かくなってきて、とても快適に自転車を漕ぐことができるようになります。道路脇に桜の木があると、それを眺めながら通勤することができるようになり、とても贅沢ですね。 春に自転車通勤をする服装の注意点としては、夜の寒さに備えることが挙げられます。朝は陽も出ており、比較的暖かい春ですが、日が沈むと途端に寒くなることがあります。そのため、自転車通勤をする際には、簡単に脱ぎ着できる薄手のコートや上着を持っていると重宝します。また、そのコートや上着がコンパクトに折りたたむことのできるものですと、更に利便性が上がりますね。 また、上着やコートとは少し違いますが、首に巻くストールなどを携行するのもお勧めです。寒い場合は首元を温めると、全身も冷えにくくなります。薄手のストールなどは、鞄の中に簡単に入れることができるので、是非とも自転車通勤の際には用意してみてください。 春の自転車通勤は一年で最も快適です。自転車通勤を試してみようかなという方も、春に試してみると良いと思います。

日差しへの対策が大切になる夏の服装

夏の自転車通勤の服装は、初夏と真夏で分かれます。まず、初夏は梅雨があるので、雨への対策がとても大切になります。あまりに強い雨の時は自転車通勤を控えるのも1つの手ですが、弱い雨の場合は、ナイロンやポリエステルのレインコートを着ているととても便利です。それらの素材の服は、雨を簡単に払うことができます。 また、梅雨の時期は夜に冷え込むこともあるため、長袖のレインコートなどはとても重宝されるでしょう。また、それとは対照的に、ボトムスはハーフパンツなどが最適です。雨で裾が濡れるのを避けることができます。さらには、靴も雨に強いものにしておくと完璧ではないでしょうか。 次は、真夏になってからの服装をご紹介します。真夏はまず何よりも日差しへの対策をとることが重要です。30度を超える晴れの日に、長時間自転車を漕ぐのはとても体力が奪われます。頭に直接日光を浴び続けると、熱中症になってしまう恐れもありますね。 そのため、真夏は帽子が必須です。また、それ以外にも凍らせて首元を冷やすことのできる保冷剤付バンダナなどの暑さ対策グッズを用意するのもお勧めです。日焼け止めも必須ですね。その上で、服装としては、風邪と足の良いものを選ぶと良いです。 ハーフパンツにTシャツなどで十分でしょう。また、汗をかいてしまったときのために、Tシャツの替えを用意しておくのも、到着後、職場で快適に働くことに繋がります。それらに加えて、真夏の自転車通勤にはタオルとドリンクも必須です。通勤路が、海に面しているような場合は、真夏の自転車通勤は最高に気持ちが良いでしょうね!

紅葉を愛でる秋の服装

秋が深まるにつれて、寒さが厳しくなってきます。そのため、秋の自転車通勤の服装としては、寒さ対策が主な目的になります。しかし、秋はまだ日中は暖かい場合も少なくないため、気温に臨機応変に対応できる服装を心がけると良いでしょう。 服装としては、春のものと同じように簡単に脱ぎ着できる上着を1枚持っておくと便利です。ただ、秋は春よりも夜の寒さが厳しい場合があります。そういった日は、簡素な上着ではなく、しっかりと体を保温する上着を持っておきたいものです。ただ、上着を冬物のような厚手にしなくても、マフラーや手袋を用意することで寒さを和らげることができます。 靴下を厚手にするのも、秋には適していると思います。秋はインナーや小物で、気温への臨機応変な対応ができるようにコーディネートしていきましょう!紅葉を愛でながらの自転車通勤は、日々の疲れを癒してくれること間違いなしです!

冬の服装は防寒こそが全てです!

冬の自転車通勤の服装ですが、何よりも防寒に力を入れるようにしてください。まず、コートは厚手のものを用意します。また、厚手でも風通しが良いと自転車通勤においてはとても寒く感じるので、ニットなどではなく、風を通さない厚手のダウンジャケットなどが最適です。ファッション性を重視するよりは、防寒性を重視して上着を選んでください。 また、インナーもしっかりと着込みます。ダウンジャケットとズボンの中にインナーを着込み、防寒性を高めましょう。靴下もしっかりとした厚手のものを用意しましょう。靴下が1枚でつらい場合は、2枚を重ねてください。手足などの末端部分の冷えは危険ですからね。 更に、マフラーで首元を温め、ニット帽で耳を隠すことも大切です。冬はとにかく全体の防寒性と、末端部分の防寒性を同時に高めることが大切です。その上で、カイロを用意しておくと、冬であっても快適に自転車通勤が楽しめるでしょう。 枕草子にも「冬はつとめて(早朝)」と書かれているように、冬の朝はとても美しく気持ちが良いものです。防寒対策をしっかりと行うことで、冬の澄んだ空気を感じながら通勤することができますよ。

スーツの場合の自転車通勤のポイント!

職場の服装がスーツの場合は、私服の場合とはまた違ったポイントに気を付ける必要が出てきます。以下では、それを見ていきましょう。

基本的には、季節に合わせた服装を心がけましょう!

スーツで自転車通勤をする場合は、私服の場合に比べて服装の自由度が減ります。しかし、服装がスーツであっても、ポイントを押さえておくことで、私服の場合と然程変わらない快適性で自転車通勤をすることが可能です。各季節に対応するためのポイントは、前述の私服の場合と基本的には変わりません。

インナーの着替えの用意が大切になります。

至福の場合と異なり、服装がスーツの場合は、どの季節においても着替えを用意しておくと便利です。着替えは、常に持ち歩かずとも会社に置いておくのでも構いません。シャツの下に着る肌着にじっとりと汗をかいてしまうと、仕事に差し障ります。そのため、インナーの着替えを会社に置いておくのはポイントですね。

スーツの夏物と冬物を適切に使い分けましょう。

スーツは夏物、冬物を季節に応じて駆使することで、あらゆる気温に対応することができます。夏物と冬物をしっかりと使い分けるのもポイントです。真夏は、Tシャツで自転車通勤をして、会社でシャツに着替えるのも良いと思います。

自転車通勤の大敵は雨です!

自転車通勤において、最も大変なのは雨対策です。ずぶ濡れの状態で出勤してしまっては、同僚に迷惑をかけてしまいますね。そこで、服装で雨への対策をしっかりと行いましょう。 まず、自転車通勤時の服装としては全体的に雨を弾く素材を選ぶと良いです。前述しましたが、ナイロンやポリエステル素材のものは、しっかりと雨を弾くためお勧めです。また、よほど暑くない場合は、通勤用に上下セットのウィンドブレーカーを用意しておくのも良いでしょう。服装が上下セットのウィンドブレーカーであれば、自転車通勤時の雨も全く怖くありません。 また、ウィンドブレーカーを着用しておくと、中に着ている服が濡れるのを防ぐこともできますね。ただし、靴下は比較的濡れやすいため、替えを用意しておくと良いかもしれません。ただ、雨を完全に弾くレインブーツを着用できるのであれば、靴下が濡れることもほとんどなくなるかと思います。

自転車通勤においては、汗対策も忘れずに!

どんな季節であっても、自転車通勤の服装を決めるときには、汗対策の観点を見逃してはなりません。通勤した後は職場で働くわけですから、汗だくの服装で働くのはいけません。また、季節を問わず自転車通勤は汗をかく恐れがあります。冬であっても、寒さ対策として着込むため、汗をかくことがあるのです。 そのため、自転車通勤をする場合は、常に替えのインナーを用意しておくと便利です。汗をかくといっても、上着やシャツまで汗だくになることは多くありません。インナーさえ替えることができれば、快適に働くことができます。 しかし、真夏だけは特別です。真夏に自転車通勤をすると、どんな服装であっても大量の汗をかくことがあります。そのため、真夏は暑さ対策グッズで体を冷やすことに務めつつ、着替えを用意するようにしましょう。服装としては、風通しの良さを第一に考えましょう。 ぴっちりとした服装は避けると良いと思います。真夏であっても、全力で自転車を漕いだりしない限りは、風を浴びることでそこまで体が熱くなることはなくなります。風で体の熱を飛ばすことを意識した服装が良いですね!

服装に注意して、快適な自転車通勤を楽しみましょう!

いかがだったでしょうか?服装に注意することで、自転車通勤は今までにない新鮮さと快適さを貴方に感じさせてくれるでしょう!前述してきたとおり、季節や天候に応じた服装を心がけて、貴方も自転車通勤を始めてみてください! 季節の移り変わりを文字通り肌で感じながらの通勤は、一度始めてみると病みつきになります。皆様も満員電車のストレスから解放されて、毎日をより楽しく過ごしてみませんか?また、適度な運動は脳の力を高め、閃きを生むそうです。自転車通勤が、貴方の仕事や生活に大きなイノベーションを起こしてくれるかもしれません!

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