IT人材のためのキャリアライフスタイルマガジン

面接でメモを取るのはOK?メモは面接官にとって好印象?

初回公開日:2017年04月07日

更新日:2020年06月05日

記載されている内容は2017年04月07日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

就活の面接

メモを取ること自体はとても真面目な行為ですが、面接中にメモを取ることは面接官にとってどのような印象を与えるのでしょうか。また事前に用意したメモを読みながら質問に答えることで与える印象について、それぞれメリット・デメリットを挙げながら紹介していきます。

data-max-num-ads=8 data-matched-content-rows-num="2" data-matched-content-columns-num="4" data-matched-content-ui-type="image_stacked" data-ad-format="autorelaxed">
1分でわかるこの記事の要約
  • 面接中にメモを取ることは基本的にNG!
  • メモを取ることよりも相手を意識して会話に注力することが重要
  • 面接の受け答えが不安なら、企業の人事が実際に使っている面接評価シートを利用しよう

面接官との間で交わされる面接中の会話。相手からの質問にはもちろんしっかりと答えてアピールすることが大切ですが、会話の中で重要な話が面接官から出てくることも多いと思います。 面接の時間は長いと30分以上1時間近くにもなることもあるでしょう。そんな中で面接中に大切だと思う話が出てきた際にはメモを取るという人も、少なからずいるのではないでしょうか。 面接中にメモを取ることはなるべくは避け、面接官とのやり取りに集中しましょう。面接内容に不安がある方は、「企業の人事が実際に使っている面接評価シート」をダウンロードして面接の本番に備えましょう。

「履歴書ってどうやって書けばいいの?」 「面接でなんて話せば合格するんだろう」 そんな人におすすめなのが「就活ノート」 無料会員登録をするだけで、面接に通過したエントリーシートや面接の内容が丸わかり! 大手企業はもちろんのこと、有名ではないホワイトな企業の情報もたくさんあるので、登録しないと損です! 登録は1分で完了するので、面倒もありません。ぜひ登録しましょう!

面接中にメモを取る。これって良いこと?悪いこと?

メモを取るのは、熱心な態度に映る反面、会話に身が入っていないと取られることも。

確かに面接の最中に、「この話は大切そうだから、後で忘れないようにメモを取っておこう」と思う時はあるもの。 面接官のタイプにもよるのでしょうが、メモをしっかりと取っている態度を見て、「この人は我が社に対して一生懸命に考えてくれているんだな」と熱心さを感じてもらえることもあるかと思います。 ですがその反面、面接のスタートからペンとノートの方ばかりに集中してしまい、面接本来の一番大切なことである「自分をしっかりとアピールして知ってもらう」、また「その会社のことをより深く知る」ための会話自体がおざなりになってしまうことも。 人との会話での基本マナーである「相手の目をしっかりと見て話す、聞く」ことができなくなれば、メモを取ることのプラスよりもマイナスの方が大きくなってしまいます。 やはり面接中はメモを取ることよりも相手を意識して会話することに注力することが重要となってきます。

そもそも面接の場でメモ帳を出しても大丈夫なの?

多くの会社では、面接の場でメモを取ることを禁止している所はほとんどないでしょう。ですが、一部企業においては、面接時にメモを取ることやメモ帳を出しておくことを禁止している所もあるそうです。 ですので、メモを取りたいという方は、面接開始時にまず「メモを取らせていただいてもよろしいでしょうか?」と面接官に一言断りを入れておくと良いでしょう。 面接の会場でどのような対応をするのが正しいのか、面接官目線でのアドバイスをもらいたいという方は、エージェントに在籍するキャリアアドバイザーに相談してみるのが一番です。

メモを取っても良い場面、メモを取ってはいけない場面とは?

面接時の会話の流れというのは、おおよそパターンが決まっていると思われます。 例えば、まずこれまでの仕事の経歴やその企業を志望した理由、そして会社に入ってから自分が貢献できることは何かといった自己アピールがメインとなり、最後に面接官に事前に聞いておきたかったことや、面接の場で気になったことを逆質問という形で行うのというのが一般的な流れでしょう。 では面接の中で、メモを取っても良い時間帯、反対にメモは取らない方が良い時間帯というものがあるのでしょうか?

面接の前半ではメモを取ることはNG!

先ほどの面接時の流れで言うと、前半は主にあなた自身のことについて面接官から質問があり、それに答えるということが大部分を占めると思います。 面接官は事前に履歴書などで、あなたのこれまでの経験や志望動機についておおよそのことを知っていたとしても、やはり実際に向かい合って、あなた自身から直接話を聞くことで、より詳細なあなた自身のことや、どれだけ入社に対して熱意があるのかなどを知ることができると期待しているはずです。 そう考えると、面接の前半であなたが大切にすることはメモを取ることではなく、面接官の目をしっかりと見ながら、いかにあなた自身のことや入社への熱意を伝えることに力を傾けるべきではないでしょうか。 面接に関する疑問点に関してはプロのキャリアアドバイザーに相談するといいでしょう。履歴書の上手な書き方や面接官にいい印象を与える方法など内定を勝ち取るために必要なノウハウを学ぶことができます。

勤務形態や就業規則など、具体的な事柄については?

面接での話の中には、勤務形態や就業規則、この後の採用までの流れなど、具体的で詳細な内容のものが出ることもあります。 面接官もこういった内容は重要な事柄であると認識しているでしょうから、メモを取ることをマイナスと捉える人は少ないと思われます。 ですがここでもやはりメモを取ることにばかり集中するのではなく、メモを取る間も待っている面接官がいることを忘れず適度に顔を見ながらサッと済ませるようにしましょう。

ではメモを見ながら話すのはマイナス印象を与える?

ここまでは面接官の話の中から出た重要だと思える事柄について、メモを取ることで相手に与える印象について考えてきました。 それでは今度は、事前に話す内容を記したメモを見ながら受け答えを行うことが、果たして良い印象を与えるのか、悪い印象を与えるのかについて考えてみたいと思います。

事前に質問内容を想定し、答えを準備することは大切

面接に臨む際に、どのような質問内容が来るのかについては、これまでにいくつかの面接を受けた方や面接対策の本を読んだ方などは、ある程度のパターンがあることを認識されているのではないでしょうか。 例えば、「これまでの仕事の経歴について」「その企業を志望した理由」「実際に入社したらやってみたいこと、また具体的に貢献できると思うこと」などが挙げられると思います。 そうした事前に想定される主な質問内容については、「自分がこれまでに経験してきたこと」「新たに挑戦したいこと」と、「その企業が行っている事業内容」「求めている人物像」をすり合わせながら、答えを準備しておくことは面接に向けて当然しっかりとしておくべきでしょう。 各企業の面接を熟知しているプロに、最近どんな内容がよく聞かれるかアドバイスをもらいませんか?事前に準備できることが増えるため、他の人と差をつけるチャンスでもあります。確実に内定を勝ち取りたいなら、「マイナビエージェント」を活用しましょう。

答えを箇条書きにしておくと考えが整理できる

想定される質問内容に対して、準備した答えを箇条書きにしてメモしておくことはおすすめです。頭の中だけで答えをまとめるよりも、より客観的に考えが整理できるというメリットがあります。 また、面接の直前に箇条書きにサッと目を通すことで気持ちに余裕もできますし、面接最中に緊張のあまり「答えを考えていたのに頭が真っ白になってしまった!」というもしもの事態にも安心です。

文章そのままを読むのはマイナス印象を与えることに

箇条書きよりもきっちりと文章にまとめていたいと思う人もいるかもしれません。もちろん事前準備としては問題ないとは思いますが、面接時にメモに書いた文章をそのまま読むことはおすすめできません。 まとめた文章をただ読んでいるだけでは棒読みになってしまいがちですし、面接官の印象としても「自分で用意した答えを覚えることもできないのか」とマイナスに捉えられる恐れも。 まとめた文章を一字一句正しく読むことよりも、質問した面接官の顔を見て誠意をもって答えることの方がはるかに与える印象は良くなることでしょう。 面接官にいい印象を与えながらも自分の強みをしっかりとアピールできる術をキャリアアドバイザーから教えてもらうのも一つの手です。評判のいい就職エージェントをご紹介している記事がありますので、自分に合いそうなエージェントを探してみてください。

面接は、メモを取る、メモを読む場ではなく、相手がいることを意識するのが大切!

ここまで面接中にメモを取ることで相手に与える印象、またメモを読むことで相手に与える印象について述べてきましたが、いかがだったでしょうか? 面接の場で出た重要と思える情報を正確に記しておきたい、また事前に準備した答えを正確に伝えたいと考えることは誰しも思うことでしょうし、その考え自体を悪く捉える面接官もいないと思います。 ですが、やはり面接の場はあくまで面接官と直接向き合って、お互いに聞きたいことや知ってもらいたいことを伝えあう貴重な時間です。 面接といえども面接官という相手との会話のキャッチボールの場であることを意識すれば、おのずとより良い印象を与えることができるでしょう。

志望企業の内定獲得のカギは「自己PR」

就活の面接時、ESや履歴書で他のライバルと差をつける「自己PR」。自分らしさを採用担当者に伝え、注意を惹き付けるためには、論理的で採用担当者が見ているポイントを押さえる必要があります。 穴埋めだけで、自己PRのポイントを押さえられる資料をこちらに用意しました。自己PRで内定を獲得し、納得の年収と、圧倒的成長を実現できる企業への切符を手に入れましょう。

就業未経験・既卒・大学中退の就活なら

「大学4年の夏でまだ内定ゼロ…」 「大学中退したけど就職できるかな…」 「フリーターから正社員になれる…?」 そんな方はJAICと一緒に就活を始めてみませんか? ・就業未経験・既卒・中退の就職率80.3%! ・就職した企業への満足率94.3%! ・企業選びから就職後までずっと安心の個別サポート! 実績豊富なJAICがあなたの就職活動をサポートしてくれます。まずは簡単無料登録をしてみましょう。

おわりに

記事のまとめ
  • 面接中にメモを取ることは基本的にNG!
  • メモを取ることよりも相手を意識して会話に注力することが重要
  • 面接の受け答えが不安なら、企業の人事が実際に使っている面接評価シートを利用しよう

いかがでしたか。面接は下準備をきちんとし、面接官の顔を見てはっきりと答えられるようにしましょう。 企業の人事が実際に使っている面接評価シート」を利用して、しっかり本番に備えていきましょう。

関連タグ

アクセスランキング