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就活は平均何社受けるの?面接するのは何社?|新卒/中途転職

更新日:2020年05月16日

就活ノウハウ

これから就活を始める方は、みんな平均何社くらい応募しているのかな?と気になるところ。就活は台本のないストーリーだからこそ、先輩たちが平均何社受けてきたのかを知りたくなるところです。新卒・中途の場合における応募企業数について紹介していきます。

就活では、平均何社面接した方がいいのか?

就活において一番の難関は面接ですよね。エントリーシートを提出すると、就活が慣れてきた時期にはほとんど通過することができるようになり、苦手意識は薄れてくるでしょう。 しかし、実際に面接会場に訪れ根掘り葉掘り話した後に不採用通知が来ると「何が悪かったのか?」と答えがわからず、結果として面接が苦手というイメージもついてしまいがちになります。面接を克服するためには、実践しかありません。そこで、就活生は平均何社ほど面接を受けておいた方が良いのか?について紹介していきたいと思います。

本命企業の前には、必ず面接を経験しましょう

就職第一希望の企業にエントリーをする際、必ず心がけてほしいことは面接未経験で本命企業にエントリーしないようにすることです。就活における面接は、緊張感もプレッシャーも相当あります。そのため、いざ面接会場に足を踏み入れると空気感に負けてしまい、質問の趣旨とは異なる回答をしてしまう場合があります。 本命企業で一発勝負をかけようと考えている場合は、後悔しないためにも一度別の企業で面接を経験し、空気感をつかむことや対策を考えておくことがおすすめです。自分は大丈夫と思っている人ほど、本番で頭の中が真っ白になってしまったり、自分はうまく受け答えができたと思っていても、結果が不採用通知だったりすることが多々あります。 必ず本命企業の前には面接の経験を積んでおきましょう。

平均面接は5社以上を目安に

面接で聞かれる質問は、企業や業種が変わっても特に変わりはありません。大事なことは、「志望動機」と「自己PR」が志望する企業に対して適性が備わっているかということなのです。 志望動機を通じて、どのくらい強い気持ちで当社を志望してくれているのか?また、すでに持ち合わせているスキルを通じて、どの部署で活躍できそうな人材なのか?などの視点で人事採用担当者はチェックをしています。人柄や雰囲気なども大切な要素ですが、それ以上に入社意欲が低いと感じられてしまうと途中で退職する人材だと判定されてしまいます。 そのため、事前に5社以上は面接を受けておくことで、自分の志望動機が応募企業に通用するレベルなのかを確認したり、もっとわかりやすく簡潔に伝える言い方は他にないのかどうかについてもチェックする機会となるでしょう。 過去に就活を経験した人の意見でも、平均何社くらいの面接を経験して自信が持てるようになったかという質問があり、多くの回答は5社前後と回答されています。面接官の質問の意図を汲み取り、適切な発言をすることができるようになるには、経験を積むことで精度が上がります。ぜひ面接経験は積んでおくことをお勧めします。

理系と文系で応募する企業数は違うの?

大学へ進学する際に、選択する「理系」と「文系」ですが、就職活動を行う際に応募する企業数は異なるのでしょうか。 理系はどちらかというと専門職なイメージがあり、一方で文系は総合職というイメージがあるのでそのあたりも含めて平均応募数にも影響があるのかについて紹介していきたいと思います。

理系は応募数が少なく済むって本当?

理系出身者は就職活動において文系出身者よりも応募企業が少なく済みます。その理由は、ズバリ「専門職」を志望する学生が多いからと言えます。理系は大学や専門学校で学んだカリキュラムを活かすためにも将来務める企業の方向性はすでに固まっている場合があります。 そのため、志望する業界における企業をかたっぱしから応募することになります。また、自然と同じ業種の会社や施設などに応募することで、面接時に質問される内容も同じ場合が多いのです。そのため、過去に面接を受けた企業の経験がそのまま次の企業の面接時に活かされますので受け答えが的をえた回答が行われやすくなり、スムーズに選考が進むようになるのです。 結果として、志望する業界に早く就職することが可能になるため、平均何社応募したのかという数字が少なく済む傾向にあります。

文系は応募数が理系より多い傾向

一方で文系出身者にとっては、幅広い業種に応募することができるため業種や業界を超えたエントリーが可能になります。金融関係、食品関係、製造関係、飲食関係、総合商社など行う仕事内容も全く異なる業種への応募をすることで、その度に志望動機を一から精査する必要がある他、企業が求めている人物像に沿った回答がわからなくなり迷走してしまう場合があります。 就活が始まった当初は、ある程度業種を絞っていても不採用が続きすでに志望する企業が採用活動を終了していくと残される企業は志望していないところばかりかもしれません。モチベーションも上がらず、気持ちが沈みがちな時に受ける面接ほど成果の低いものはありません。 理系よりも門扉が広く開かれているぶん、文系出身者における平均何社受けてきたの?という数が増加さえる要因にもなっていると言えるでしょう。

平均何社応募したのかは行動の積み重ねから生まれる

平均何社くらい就活生が応募してきたのかについて、これから就活をする人は実際にエントリーする際には参考になる数字だと思います。 しかし、平均何社受ければ自分が内定がもらえるという甘い考え方は捨てておく必要があります。あくまでも受験数であり内定をもらえる割合が平均何社という数字とは繋がりませんので、数字の読み間違いはしないように注意しましょう。あくまで受験数となのです。

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初回公開日:2017年04月06日

記載されている内容は2017年04月06日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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