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エントリーシートの添削依頼方法|お願いメールの例文・添削サービス

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エントリーシートの作成は作成して終了ではなく、伝わることで初めて役目を果たします。伝わるか否かは自分で判断できず、人に添削してもらう必要があります。本記事では、エントリーシート添削の重要性から依頼方法までを紹介しているので、是非就職活動の参考にしてください。

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エントリーシートの添削は行ってもらいましたか?

日本にある企業へ入社希望する際、多くの企業が「エントリーシート」作成を志望者に対して依頼しています。この「エントリーシート」は、入社への熱意を会社側へ伝えるともに、自分自身を知ってもらうための重要なツールの一つになっています。 本やインターネットでは書き方のコツやテクニックがたくさん紹介されていますが、実際に必要となることは、エントリーシート」を読む相手に、きちんと内容や熱意が伝わるかです。それを確認するためには、必ずといっていいほど「添削」が必要になります。 今回は、添削を依頼する方法や添削サービスについて紹介していきますので、参考にしていただき、誰もが読んで伝わる「エントリーシート」を作成していきましょう。

エントリーシートは誰に依頼するのがいいの?

エントリーシートを作成した後、誰に添削依頼を行うべきか?親や友人、彼氏、彼女、ゼミの教授等、たくさん候補の方がいますが、やはり一番良いのが、その志望している会社に働いている方に添削を行ってもらうのが良いです。 理由としては、エントリーシートを読んだ結果、自分のことが伝わっているかという点に合わせて、その会社に入りたいかという熱意が伝わっているかを確認できるからです。また働いている方と直接話しをしたり、メールをすることで、雰囲気や情報も合わせて得ることができるので、面接の際にも大変役に立ちます。

志望する会社の方へ添削依頼をする方法は?

所属しているゼミの先輩がその会社に勤めているのであれば、その方に連絡を取って添削依頼を行うことができますが、そのようなケースは今ではあまり多くありません。現在、企業側でもインターンやリクルート活動を盛んに行っているため、積極的に会社側へアプローチを行うことで、直接話しをする機会も増えてきます。そのチャンスを活かしエントリーシートの添削依頼を実施していきましょう。 直接会って話しをする機会があるのであれば、直接見てもらいましょう。もし直接会うことが無理であれば、メールで依頼するようにしましょう。メールでの依頼方法についてはこの後例文を交えて紹介していきます。社会人の先輩方々も一度は通っている道なので、誰もが快くエントリーシートの添削を受け入れてくれることでしょう。

エントリーシートの添削は本当に必要なの?

文書に自信がある方や、文字を通して伝えたいことを伝えることができるという方は、人に見てもらうことをせず、エントリーシートの添削を行わず提出します。また自分に自信がない方や、他の人から指摘を受けることが苦手な方についても、エントリーシートを誰かに添削してもらうことなく提出する傾向にあります。 しかし実際に採用担当の方や、採用に関わる社員の方々は多くの経験と知識を持った歴戦の猛者たちです。エントリーシートを見れば、添削されているか否かを一発判断され、むしろ添削をされていないことに疑問を持つ方が多いです。ですから、身近にいる社会人の方に是非とも一回は必ずエントリーシートを添削してもらうようにしましょう。

エントリーシートの添削がされていないことで社会人の方が思うマイナス点

会社では一人だけで仕事を行うことは一つもなく、会社が判断し実行する際は、多くの書類を作成し、多くの方にその内容を見てもらうことになります。またその過程の中で、加筆や修正などの作業も多く発生していきます。エントリーシートの作成から提出までは、社会人の方からすると、仕事の一つと捉えて確認する人が多いです。 もし仮にエントリーシートが一回も添削されず提出しているということを見破られた場合、社会人の方は不審に思います。それはなぜかというと、仕事上、上司や先輩、同僚など多くの人と相談しながら仕事を進めていく中で、添削を受けなかった場合は誰にも相談なしで提出したということになります。 そうすると、この人は相談するということができない人ではないかと心配になり、結果的にマイナス評価を受けてしまいます。そのような印象を相手に受けさせないためにも、必ずエントリーシートは添削してもらいましょう。

エントリーシートの依頼をする時の注意点とメールの例文

実際にエントリーシートを添削してもらう際にまず確認すべきことは、「エントリーシートに記載されている文書に誤字脱字がないか」、「文書として体裁が整っているか」、「日本語の表現でおかしな点がないか」の3点です。この3点は必ず確認しましょう。 社会人の方に依頼するにしても、友人や知人に依頼するにしても、まず文書として読めるものでないとそれは大変失礼にあたります。特に社会人の方は常日頃忙しい中で時間を割いて内容を確認するので、その点には十分注意しましょう。何度もエントリーシートを読み返し、自身を持ったエントリーシートを添削してもらうようにしましょう。

エントリーシートの添削依頼する際の注意点

では実際にエントリーシートを添削してもらうためのメール文例を紹介する前に、メールのお作法について一つご紹介します。メールを作成する前に必ず「署名」を作成しましょう。「署名」は自分がどこの誰なのかを明かす名刺のようなものです。 よくメールの末尾に署名が書かれてあります。学生の多くは「署名」を作らずメールを作成し送ることもあるため注意しましょう。ではこれより、社会人の方へ依頼するメール文例を2つご紹介します。

エントリーシートの添削依頼メール文例①

文例1:会社説明会やOB訪問で以前会ったことがある人へのメール  ○○株式会社 営業部 ○○様  お世話になっております。  □□大学 経済学部 □□です。  先日はお忙しい中OB訪問にてご対応いただきありがとうございました。  ホームページなどではわからない身近な内容をお話しいただき大変参考になりました。  本日メールさせていただいたのは、ぜひともエントリーシートの添削を  お願いしたくご連絡いたしました。  大変お忙しい中恐縮ですが、お時間ある時にご一読願います。  以上、よろしくお願いいたします。 注意点  ・以前会っているのであれば、その時のお礼と感想を忘れずに入れてください。   あるとないとではかなり印象が変わってきます。  ・OB訪問や会社説明会で聞けなかったことについて、メールで聞くことも   可能なので、メール文に追加すると良いでしょう。

エントリーシートの添削依頼メール文例②

文例2:会ったことない方へメールを送る場合  ○○株式会社 営業部 ○○様  突然のメール失礼致します。  □□大学 経済学部 □□です。   ○○ゼミの○○さんのご紹介で今回メールを送らせていただいております。  現在就職活動中であり、いろいろと企業を見ている中で、○○さんが勤めている  御社に大変興味があり、志望したいと思っております。  そこで大変恐縮なのですが、エントリーシートを作成しましたので、  添削をお願いできないでしょうか?    以上、お忙しいのは重々承知しておりますが、  是非ともよろしくお願いいたします。   注意点  ・必ず誰からの紹介かを記載するようにしましょう。記載がない場合、   受け取った方も見ず知らずの人からメールが来たと思い、メールを破棄する   場合があります。  ・エントリーシートの添削に合わせて、OB訪問の依頼を行うと良いでしょう。   OB訪問のお願いする場合は、候補日を2~3日記載した上でメールを送る   ようにしましょう。 

みんなが使いおすすめのエントリーシート添削サービス

エントリーシートの添削は志望している会社の方であったり、知人にお願いすることが多いですが、web上で依頼し、まったく知らない方に依頼し添削を受けることもできます。まったく見ず知らずの方に読んでもらい、内容を理解してもらえるか、熱意は伝わっているかを確認する上では大変有効ですので、使える方は是非とも有効活用していきましょう。就活生が使用している人気のあるサイトを紹介させていただきます。 【ES添削カメラ】  エントリーシートを携帯やスマートフォンで撮影し送るだけで、添削してくれます。  しかも、なんと無料で行ってもらえると大変好評です。  添削を行う人も採用のプロが実施しているということで、自身のエントリーシート  ブラッシュアップにはとても有効です。 【coconala】  1社当たり500円~添削してもらう有料のエントリーシート添削サービスです。  エントリーシートに記載する自己PRや強み・弱みについて、書き方に困った場合に  使用するとピンポイントで回答がもらえるため、大変良いサイトです。

エントリーシートの添削は自信に繋がる必要行為

エントリーシートを添削してもらわずに面接に行った場合どうなるでしょうか?多くの人が自分のことをうまく伝えることができず、結果的に志望する企業に就職できなくなります。 逆にエントリーシートを何人もの人に添削してもらうことで、強みや弱点を指摘してもらいそれを補完することができるため、結果的に自分の「自信」に繋がります。 エントリーシートの中身も大変重要ですが、エントリーシートをツールとし、添削を多く行ってもらうことが就職活動を成功に導くファクターの一つになります。

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