IT人材のためのキャリアライフスタイルマガジン

既卒から公務員になるには?採用試験の合格法|予備校/独学

更新日:2022年08月12日

職種研究

公務員は、国のため人のために働きとてもやりがいのある職業でありながら、民間企業のように倒産し路頭に迷う恐れがないため、仕事内容もさることながら安定的な生活が送れる職業です。既卒で公務員になる方法や既卒から合格するための心構えなどをご紹介します。

既卒云々関係無し!年齢制限さえクリアすれば平等に受けられる

30歳にもなれば、民間企業であれば、キャリアだなんだと面接さえ受けさせてくれない企業が多い中、公務員の採用試験は年齢制限さえクリアすれば誰でも受けられます(経験者採用は別)また、年齢制限といっても各自治体によってバラバラであり、受験できる年齢の幅は広いです。中には59歳まで受けられる自治体も存在しています。

以外にも多い既卒(社会人経験者含む)から公務員への道

公務員は、年齢制限さえクリアしていれば平等に受けられるため、既卒の人達からがあることはお伝えしましたが、新卒と比較しても同等の割合で既卒が公務員内定をもらうというケースが多々あります。民間企業であれば、学歴や職歴等が非常に重要になりますが、そこに対してあまり自信が無い人たちであっても受ける事が出来るわけですから、勉強さえすれば誰でもウェルカムなわけです。もちろん面接でコミュニケーション能力も問われますが、社会人経験者であれば面接はスッといけるはずですよね。

既卒合格者の具体例 無職期間3年で合格

これは私の友人のお話しです。大学卒業後、中小企業に就職するも半年で退職。その後、フリーターをしながら、将来どうするべきか私に相談してきました。私としては、あまりフリーターの期間が長いと、次に民間企業に再就職することは厳しくなる旨を伝えた記憶があります。その後、2年ほどの期間が空き久しぶりに再会すると、公務員試験を受けるとのことで意気揚々と語っていました。試験勉強は予備校に1年間通いながら勉強し、見事1年間の勉強で一発合格をしました。その時の友人の年齢は、26歳。大学も留年しているため、決して学歴、職歴が優秀でもない人でも公務員になっています。

『高卒』、『高年齢』、『無職』、『既卒』 言い訳する前に受験しよう

「既卒は公務員試験では不利!?」という噂は、なんだかんだ自分に言い訳をして、自分の今の状況を正当化するために出来たものなのではないでしょうか。努力すれば云々という言葉は聞き飽きたかもしれませんが、自分への言い訳も聞き飽きているはずです。高卒であろうと、高年齢であろうと、無職であろうと、既卒であろうと、平等に試験を受けられます。まずはトライしてやりきってみましょう。きっと『合格』という結果がついてくるはずです。

初回公開日:2017年04月06日

記載されている内容は2017年04月06日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

関連タグ

アクセスランキング