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既卒から公務員になるには?採用試験の合格法|予備校/独学

更新日:2020年08月14日

職種研究

公務員は、国のため人のために働きとてもやりがいのある職業でありながら、民間企業のように倒産し路頭に迷う恐れがないため、仕事内容もさることながら安定的な生活が送れる職業です。既卒で公務員になる方法や既卒から合格するための心構えなどをご紹介します。

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既卒で公務員になる方法

『既卒』とは明確な定義はないですが、学校を卒業してから就職をしていない人たちのことです。これからご紹介するのは、既卒でフリーターを経験しながら公務員試験を勉強し、将来の公務員を目指す人たちのお役立ち情報となります。 さて、公務員といっても様々な種類があるわけため、『公務員の種類』を簡単にまとめてみました。これらの職種で興味があれば、それぞれ詳細に調べてみてください。希望職種が特に無いという方も調べてみたらこれになりたいというものが出てくるかもしれません。そういう直観やインプレッションみたいなものも大事ですから。調べていくうちに興味が出て、深く掘り下げていくことが大事だと思います。 『公務員の種類』の後は、公務員試験の流れについて簡単にご紹介していきます。

公務員の種類

公務員になる方法をご紹介する前にまずは公務員の種類についてまとめました。こう見てみると様々な種類があるのがわかりますね。見慣れない職も多々もありますが、基本的には国に雇われた国のために働く人達はこれだけいるということです。 ●特別職 国会議員、地方公共団体長、地方議会議員、国務大臣、副大臣、内閣法制局長官、人事官、検査官、副知事、副市長村長、裁判官、裁判所職員、国会職員、宮内庁幹部職員、防衛省職員、諮問会議委員、審議会委員等 ●一般職 警察官、消防吏員、海上保安官、教員 ●行政職 行政事務に関わる法律や経済などの区分から採用された事務職員、土木、建設等の技官、技術吏員等 ●専門行政職 行政職のうちの高度な技術を必要とする職員。植物防疫官、家畜防疫官、特許庁審査官、船舶検査官、航空管制官等 ●税務職 国税庁で租税の徴収等に従事する職員 ●教育職 教員。教育行政に携わるものでも、教育委員会や学校の一般事務を担当する者は、行政職となります。 ●医療職 官職の医務官、医官、歯科医務官歯科医官、薬剤師、看護師、役所における保健師、栄養士等 ●研究職 公立の研究機関や検査機関の技術系職員。博物館や美術館の学芸員は研究職 ●公安職 警察官、海上保安官、消防吏員等

希望職種の決定

まずは自分がどういった職種に就きたいのかを考えます。職種といっても沢山ありますから、逆に何が出来るかから考えた方が良いかもしれません。公務員になろう!と考えても、アルバイトのように面接即合格とはいかず、試験勉強や面接を考えると、一つに絞った方が良さそうです。国家公務員なら「省庁」、地方公務員なら「自治体」のホームページを見て、働けるかどうかイメージしてみては如何でしょうか。その中に、「事務系」「技術系」「行政」等で区分されているのでご覧になってみてください。

希望職種を元に出願する

希望職種が決まったら、次に公式ホームページから試験日程を確認して、早速出願してみましょう。ただ、既卒である以上年齢制限を見る必要があります。自分の今の年齢に当て嵌まったら出願です。そして、出願したら後は勉強するだけです。考えたら即行動、さすれば道は開けます。上記にも記載しましたが、国家公務員なら「省庁」、地方公務員なら「自治体」です。なお、試験日がかぶらなければ併願も可能ですので、時間効率のために併願してみても良いかもしれません。 以下に「総務省」の採用情報HPのリンク先ボタンを用意してみました。このような形で各省庁で採用情報は随時更新されています。

試験を受ける

試験は「一次試験」と「二次試験」があります。 ●一次試験 一次試験では筆記試験が行われます。希望職種によって内容は変わりますが、「一般教養」「専門分野」「教養記述」の3つが実施されます。一次試験に合格した方のみ、二次試験に進むことになります。 ●二次試験 二次試験では省庁や自治体の職員を相手に面接形式の試験が行われます。公務員試験は「一次試験重視」と言われておりますが、二次試験でも手を抜いてはいけません。面接というのは、「人となり」を見ることはもちろんのこと、コミュニケーション能力、知性、品格を第一印象で判断する重要な試験です。出来る限り謙虚に取り組みましょう。残念ながら既卒云々は聞かれるでしょう。ただし、既卒だから採用しないというわけではなく、公務員になりたいから既卒で頑張っている旨の熱意を伝えれば良い結果が期待できるはずです。 以下に例として、総務省の「一般技術職」採用情報の詳細となります。過去の採用状況や採用までの流れが記載されています。

試験合格発表

既卒で公務員しか道がないという人のケース

公務員は国のため人のために働き、なおかつ民間企業のように倒産し路頭に迷う恐れがないため、仕事内容もさることながら安定的な生活が送れる職業です。公務員になることを夢見る若者も多いため、高校、大学を卒業後、民間企業に就職することなく既卒で公務員を目指す人達も少なくありません。そのため、ライバルが多い分だけ公務員試験は当然倍率が高くになります。既卒で公務員を夢見る若者が全員公務員になれれば言う事ありません。しかしながら、現実はそう甘くないというのが現状なのです。

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初回公開日:2017年04月06日

記載されている内容は2017年04月06日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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