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営業ツールの作り方と使い方・営業ツールになる便利アプリ

更新日:2020年08月14日

営業

営業において自社の概要や商品の説明を口頭だけで説明するのは困難です。そこで必要になるのが、顧客に正しく情報を伝え、成約に繋げるための「営業ツール」です。ここではそんな営業ツールの種類や作り方、活用方法などをご紹介します。

営業ツールとは

営業ツールとは、営業活動を効率的に進めるために必要となる。各種の資料類です。初対面の時の名刺に始まり、会社案内や、各種のカタログやパンフレットが主なものです。これら全員が共通して使うものの他、顧客に合わせた独自の資料や提案書も、重要な営業ツールと言えます。営業ツールは、場面や関係性によって多くの種類があります。代表的なものについて紹介していきましょう。

名刺

普遍的に必要となるのが名刺です。ビジネスマンとして、営業の場面で名刺を切らすことはあってはならない営業ツールです。支給される名刺では勝手に変更できないこともあるでしょうが、会社のキャッチコピーや経営理念、顧客が得られる価値のフレーズなど、受け取った人の心に何かを残す情報が入っていると、営業活動の起点になります。

自己紹介ツール

名刺はスペースに限りがあるため、より詳しい自己紹介をするにはA4サイズを使った自己紹介シートが有効です。仕事や商品への思い、自分が会社でどのような立場かなどを記載します。

会社パンフレット

自分たちがどういう会社で、どんなことを掲げ、どんなメリットを提供できるのかを包括的に示す営業ツールです。公式のパンフレットは型通りに作られていることも多く、必ずしも読んだ人の心を動かすものではありません。そんな時は、自作の会社案内を作ることも考えましょう。

商品案内パンフレット、チラシ、カタログ

相手に受け取って欲しい自社商品やサービスの案内です。顧客はまずこの資料を見て様々な検討を行うので、これもまた必須の営業ツールです。

事例集

実際に商品やサービスを購入した顧客の紹介です。なぜ導入したのか、その結果どうなったのかなどを、ユーザーの視点で理解してもらいます。顧客のタイプや課題のタイプごとに復数の事例を取り上げ、導入に付随する不安の解消や導入後のイメージを案内します。

小冊子

プロとしての視点から見た裏ワザやノウハウ、おかしてしまいがちな失敗や、よくあるQ&Aなど、相手が得する内容であれば何でもOK。商談の結果とは別に相手に保管してもらうことも可能で、その場合は息の長い営業ツールと成ります。訪問以外でもWEBサイトにアップしておけば、見込み客を獲得するツールとして使えます。

ニュースレター

ニュースレターは、定期的に発行される情報紙です。その時々の旬な話題も交え、会社や商品の近況を知らせます。押し売り感のあるダイレクトメールとは異なり、それ単体で有益な情報を提供する文字通りの「ニュース」媒体です。

トークスクリプト

電話で行うアポイント営業や初期の訪問においては、相手に対する説明や相手からの反応などが一定のパターンになることが多くなります。この会話のパターンや流れの定型化をトークスクリプトと言います。各営業マンが編み出したキラーフレーズや絶妙な切り返しを、他のメンバーと共有するためのものです。営業マンがみんな同じ回答をすることで、クレームやトラブル回避にも役に立ちます。

営業マニュアル

初回公開日:2017年04月06日

記載されている内容は2017年04月06日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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