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巫女の年収と仕事内容・巫女への転職方法|巫女になるには?

職種研究

神社などに訪れた時、必ず巫女を見かけるかと思われます。ですが、巫女さんがどんな仕事をしているのか知って居る人は少ないのではないでしょうか。そこで、今回は、巫女の仕事内容や、巫女になる方法、巫女の転職状況などついてまとめました。

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巫女とは+巫女の仕事内容+巫女への転職+巫女のバイト(年齢/時給など)+巫女になるには

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巫女とは?

日本の伝統的な存在の一つに『巫女』という職業があります。大抵の衣装はどこも一緒であり、白い小袖であり下は赤い袴。この赤い袴の事を『緋袴』と言います。神社などでは、この『緋袴』を着ている人たちの位置を、現代でいいますと作業員の位置と取れます。 これが一般的な巫女装束です。よほどの事が無い限りは、お仕事の最中はこの巫女装束で過ごしていました。昔はこの巫女装束を着るのに多少の時間がかかっておりますが、今ではマジックテープなど付いている巫女装束もあるので、誰でも簡単に着ることが可能です。 日本の伝統的な職業として数えられているため、その歴史は長く深く続いています。昔の巫女と、現代の巫女さんは全くの別物と言われるほど違いがあります。

昔の巫女

古来より、巫女の役目は各地の場所で必要とされてました。その力は絶大であると人々は信じており、いわゆる超能力を使う人たちと想像されてました。巫女が役目を果たしていたのは、神楽という神に奉納するためのいわゆる踊りをしてくれたり、人々の願いを叶えるために身を挺して祈祷を行ったりしていました。昔の日本は突然の大雨や地震、そして作物の凶作など様々なネガティブな部分は『神』が怒っていると信じており、信仰強い人たちが大勢いました。巫女という役目には、その神を鎮めるためにお祈りを捧げていたりしておりました。 さらには、その神に奉仕する役目であり不思議な力があった巫女には、他にも占いという先を見通す力も備わっていたという諸説があります。先を見通す力というのは、人間が一番欲しい能力です。その力を巫女が使えると知れば、今でいえば予約が殺到するでしょう。神に奉仕するのが巫女の役目なので、人々は巫女には神の意が分かるのではないかと信じ始める人が現れ始めました。歴史の教科書に載っている、日本で最初の偉人『卑弥呼』が、神の意を伝える行為をしておりました。シャーマンや、神託と呼ばれています。 そして、今ではテレビなどで議論としてネタに上がっている『幽霊』などのお話に移ります。死者の魂を現世に呼び、一時的にその死者に体を預けることができる行為を『口寄せ』といいます。現代では本物かどうかは存じませんが、霊媒師などの方々がこの『口寄せ』を行っています。

現代の巫女

明治維新から、巫女というのは劇的に風変りしていきました。今の巫女の役割は、ここから変化を遂げていきます。おもに、巫女の見直しがされていきました。この見直しによって、巫女たちは出来ないことも増えていきます。1873年に、巫女や神社など神に纏わる職業の方々に激震が走った禁止令が言い渡されました。今まで嘘か真か、それをたしかめるための証拠が曖昧であった神霊を憑依させ託宣などを得ることが、全面的に禁止されました。これを『巫女禁断令』と言われていました。 神霊の憑依などを禁止されたため、巫女の廃業が次々と続出しました。文明開化の時期であったため、科学の時代に移ろうために邪魔であった非科学的な存在がこの時代で完全否定されてしまいました。しかし、そのような時代になりながらも巫女を必死に続けたいと別の形などに変えて活動をしていた巫女もおりました。巫女の存在は不可欠だと訴える人も多く存在して、芸術としても絶賛されている巫女舞などを復興させ、完全復活とまでは言えませんが神職の補助として巫女が認められていきました。 これが、現代の巫女の姿です。

巫女 主な仕事内容

昔の巫女のお仕事は上で書かせてもらいました通り、『神楽の舞』、『祈祷』、『占い』、『口寄せ』と大きくわけるとこのような役目をしておりました。しかしながら、巫女禁断令が敷かれてからは、おもうように役目を果たせなくなった巫女が、今ではどんなお仕事をしているのか? それを三点だけ書かせてもらいました。

巫女舞

巫女舞とは、もしかしては神楽の舞と同一かと思われている方がおるかと思います。正確には、この神楽の舞の一つとして有名なのがこの巫女舞というものです。この舞は、神が巫女の上から舞い降りるための儀式です。神が舞い降りるという言葉を、別名でいいますと神がかりと言います。巫女が一番大事にしていたのが、神霊の憑依でした。この神霊を憑依するために必要な、絶対的儀式といっても過言ではありません。昔の日本では、この儀式が各地で行われており神が舞い降りたという言い伝えが残っている場所があります。本当かどうかは、今では確かめようがございません。 巫女舞は絶対必要なものでしたが、やはり明治維新の時代で巫女禁断令が言い渡されほとんどの巫女が廃業に迫られておりました。霊的な現象を決して認めない時代であったため、風当たりも強かったそうです。しかしながら、それでも必死に存続させて行きたいという願いをする巫女もいたため、僅かに残っていた巫女たちは巫女舞などを止めず活動を続けておりました。そんな時に、富田光美というお人が巫女の重要性を問い続け、日本の伝統的な芸術として評価されたため、ついには巫女の復興を尽くしていきました。

授与品の販売

大きな神社などにお越しになれば、気になっててお守りなどを買う場合がありと思います。その時に、必ずとは言えませんがたいていの場合は受付などに巫女がいると思います。このように、お守りからお札などを販売するにあたってはやはり巫女の方が様々な効果があるため担当しております。

祭事などの準備

昔の巫女の役目は完全に戻ってはおりませんが、神職の補助役として立派に巫女は働いております。お正月から、その神社で開かれる祭事など全てに巫女は関わっております。 大きな神社であればあるほど、巫女の負担も大きいです。

巫女の転職はできるか?

巫女への転職というのは、異例と思われます。巫女に憧れており、高校卒業した後に巫女の道に進んだというのは、例としては多くはありますが。しかし、途中からへの転職というのはあるかもしれませんが、これは極めて稀な件かと思います。巫女というのにも、もちろん限界があります。昔の巫女などの時代であれば、そこまでの制限はないのですが、現代では大きな制限があります。 この大きな制限というのは、下にまとめました。もし、巫女のバイトをしたい、または巫女の職に就きたいという方がいましたら、参考にしてみてください。

巫女のバイト

時給は 700~1200円くらい

場所によって、時給は変わっていきます。やはり、田舎であればあるほど安い……というわけではありません。これは、神社などの人気度によって違います。みなさんがご存じである鹿島神宮、または明治神宮など、大きな神社であれば時給も高いです。しかし、小さな神社であればあるほど神社にお金がない場合が多いので、時給も安くなる傾向にあります。巫女という職業は近年。バイトや派遣の人が多いです。

年齢制限はアリ 10代~20代

10代~20代が、目安となっています。 30代以上で巫女を務めている人は数少なく、ほとんどが若い女性が巫女をやっています。

巫女になるには?

巫女になるには、資格はいるのか? という質問が多数ありますが、資格はいりません。巫女は10代から20代のうちの女性であれば、誰でもなれる職業です。しかし、本職となりますと神職関連の人しか務まりませんので、大抵の巫女はアルバイトという項目で働いております。年末年始などでは、神社の方からアルバイトの募集をする場合が多いです。 もし、巫女のアルバイトをしたい、もしくはそのお仕事をしたいという場合は、近くの神社や、勤めたい神社に直接問い合わせるのが一番良いでしょう。

転職すると給料・年収が上がるってホント?

入社していくらスキルを身につけても、スキルに見合った給料を払われるのではなく、その会社で行われ続けている昇給制度で、少しずつ給料が上がることがほとんど。 身につけたスキルは、現職よりも、転職時のほうが高く評価されやすいので、転職によって年収が上がります。「でも、自分のスキルってそんなに評価されるかなぁ」という疑問は、転職エージェントに聞くことができます。 どの転職エージェントを使えばわからないという人は、Mayonezが口コミから調べた転職エージェントランキングをチェックしましょう!

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