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残業50時間の生活と残業代|労働基準法には引っかからない?

更新日:2020年10月02日

事務

最近政府の働き方改革で長時間労働に対してようやく改善しようと動き出しています。ブラック企業と呼ばれる要因のひとつ「残業」について50時間を目安に解説していきたいと思います。残業50時間が多いのか少ないのかを知ることで自分の残業時間と向き合ってみましょう。

働き方改革とは

適切な労働時間やほどよい休暇を取得することで業務効率を向上させることを目指しています。このような取り組みをすることで企業の生産性を挙げ、成長、発展につながることを見込んでいます。活動として、年次有給休暇取得促進、働き方・休み方改善コンサルタント、職場意識改善助成金、特別な休暇制度の普及促進、テレワーク(在宅での労働)の促進をしています。 企業、社員向けに自己診断をWebサイトで行うことができるので働き方や休み方について悩んでいる方は自己診断をしてみるのもよいかもしれません。厚生労働省が行っている活動なので安心して利用できるでしょう。こういった活動で私たちの労働環境がいち早く改善されることを願っています。

残業の問題は労働者側にもある

なぜ基本的に残業は認められていないのに残業が当たり前の世の中になってしまっているのでしょうか?企業だけでなく、残業に対して声を上げることができなかったり、お金が欲しいばかりに無駄な残業をしている人々にもあるのではないでしょうか。海外では労働者側がボイコットやスピーチなどの活動を通して大きく声をあげることで労働環境を維持しています。 しかし、日本ではそういった活動はあまり見られませんし、むしろ否定的です。死人が出ようとも外ではなくインターネット上で実名を隠して発言するのみで時が経てばおさまってしまいます。こういったことから本当に労働環境をよくしていきたいのならば労働者達が行動しやすくなる工夫が必要になるのではないかと思います。いつか経営者と労働者が対等に満足した労働環境が築かれるといいですね。

労働環境を変えたい方へ

残業時間が長い...」 「残業代が出ないんだけど...」 「ボーナスの額が思ったより少なかった...」 そんな悩みを抱えている人は、会社から自分の評価が適切にされているかを調べましょう。 身につけたスキルは、現職よりも、転職時のほうが高く評価されやすいので、転職によって年収が上がる可能性は大きいです。「でも、自分のスキルってそんなに評価されるかなぁ」という疑問は、転職エージェントに聞くことができます。 どの転職エージェントを使えばわからないという人は、Mayonezが口コミから調べた転職エージェントをチェックしましょう!

初回公開日:2017年04月12日

記載されている内容は2017年04月12日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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