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自己紹介の内容・プレゼンを成功させるコツと面白くするポイント5コ

面接

難関を乗り越え無事に就職内定を貰っても、さらなる難関が待ち構えています。これから一緒に仕事をする方々への自己紹介です。自分という人間を端的に、かつ明確にアピールしましょう。自己紹介を見て、会社の方々はあなたがどんな人間かを判断します。

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自己紹介の目的

自己紹介の目的

自己紹介は、初対面の相手に自分がどういう人間なのか紹介し、今後の関係をより良くするために行います。自己紹介がその人の「第一印象」を決めると言っても過言ではありません。 「これからよろしくお願いします」「仲良くしてください」という気持ちを込めて行うものですので、相手の印象に残りやすく、親しみやすい内容が良い自己紹介と言えます。

見た目の印象

見た目の印象

「人は見た目よりも中身」とはわかっていても、やはり見た目の印象は大切です。ただし、ここでの「見た目」は「美人」とか「イケメン」という意味ではありません。 相手に自分を良い人物だと感じてもらうために行うのが自己紹介です。無愛想にしているよりも、にこやかに自己紹介をすると、より内容が入ってきやすくなり印象が良くなります。

プレゼンの流れ

プレゼンの流れ

まずは挨拶をし、自分の名前や所属など、基本情報を言いましょう。自己紹介ではこの情報が最も大切です。 自分が何者なのか知ってもらったら、アピールポイントや趣味、特技など、パーソナリティに関する内容に移りましょう。ただし、あまり多くの情報を詰め込みすぎても早口になったり時間オーバーしてしまうことになるので、取捨選択が必要です。 人前で話すことが苦手で悩んでいるなら、就職エージェントへ相談してみましょう!転職のプロがあなたの強みやアピールポイントを引き出してくれます。「自分では気づけなかった自分」を知ることで、苦手な自己PRを克服できるかもしれません!

自己紹介の内容

自己紹介の内容

自己紹介で何を内容に盛り込むと効果的なのか、以下にご紹介します。基本的な情報はしっかりと述べつつ、独自の自己紹介内容で注目を集めましょう。 盛り込む内容によって、印象に残りやすくなったり、興味をひきやすくなるので、自分が特にアピールしたい事項を中心に組み立ててみましょう。

名前はフルネームで

自分の名前は省かず、苗字と名前を両方言いましょう。苗字だけだと、それほど深くかかわるつもりがないような印象を与えてしまいます。下の名前だけを紹介するシチュエーションは、公的な場所ではありえません。 フルネームすべてであなた個人を特定する情報になります。自己紹介では名前は最も重要な内容ですので、抜けのないように注意しましょう。

自分の情報

自分に関する情報では、具体的にどのようなことを言えばよいのでしょうか。ここで選ぶ内容によって、聞いている人の興味や関心の度合いが左右され、自己紹介の成功、失敗に関わります。 相手に親近感を抱かせるような内容や、感情を揺らして強く印象に残るような内容を盛り込むことができれば、自己紹介は成功です。

出身地・出身校

親近感を抱かせる、相手に話題を提供するという意味でよく自己紹介に盛り込まれる内容が出身地や出身校の情報です。 同じ出身の相手であれば、その親近感から他の人よりもあなたのことを覚えやすくなりますし、距離が近づくきっかけになります。違う出身でも、出身地は名前よりも印象に残りやすく、1つのアイデンティティになります。

成し遂げてきたこと

今までに何をやってきたのか、これまでの人生はどうであったかを語ることで、聞いている人との距離がぐっと縮まります。ここで語る内容は、そのままあなたの前評価や、どういう人物なのかという「レッテル」につながります。 名前や出身地などの、生まれながらに与えられた情報よりも、自分で考えて行ってきたことの方が相手の感情を揺さぶり、印象に残ります。

趣味

趣味を話すことで、相手からの関心を得ることができることもあります。趣味も立派なアイデンティティです。 多くの人がやっているような内容の趣味であれば、同じ趣味の人が興味を持ってくれる可能性もあります。また、マイナーな趣味でも、その内容に興味を示し、印象に残ることもあります。

聴衆にあった情報

自己紹介に盛り込む内容や、どれほどの時間をかけるのかというバランスは、聴衆や、何のための自己紹介なのかということを考えて決定しましょう。 新入社員どうしの自己紹介であれば出身大学やサークルの内容に多くの時間を割いても良いでしょう。プロジェクトチームの簡単な顔合わせというようなときには、名前と所属のみで簡単に済ませるべき場合もあります。

ユーモアの重要性

ユーモアの重要性

ユーモアを盛り込んだ内容によって聴衆の心をつかむことも重要です。ただし、自己紹介の目的はあくまでも自分を相手に知ってもらうことであり、相手を笑わせることではないので、自己紹介内容に沿ったユーモアを取り入れるようにしましょう。 笑いが起こるということは、相手の感情を揺らすことができたということになり、その部分は印象に残りやすくなります。

自己紹介を面白くするポイント5コ

自己紹介を面白くするポイント5コ

興味を引く自己紹介をするためのポイントをいくつか紹介します。盛り込む内容だけでなく、どの内容から話すかも重要になることがあります。 自己紹介が面白いと、その人も面白い人であるという印象を与えることができるので、以下の内容に注意して組み立ててみましょう。

ポイント1:経験から語る

自分がしてきた経験をまず話すと、その経験とあなたという人物がリンクづけられやすくなります。その人がどのような人なのかを理解する際に、「やってきたこと」「経験してきたこと」はとても重要な情報です。 興味を引くためには、今の自分を形作っているものは何なのかを話すと良いでしょう。

ポイント2:見た目の意外性から語る

初対面の人の印象で大きな割合を占めるのはやはり見た目であり、それを覆す情報を持ち出すと、興味を引くことができます。 見た目はこうだけれど実は中身は違う、という情報を取り入れると、「うわべだけではわからない深みを持った人だ」という印象を与えることができるでしょう。また、自分の見た目をいじることで、「寛容な人」と感じてもらえることもあります。

ポイント3:自分の見た目をネタにする

自分の見た目にコンプレックスを持っている人、または一般的にはコンプレックスだと認識されそうな見た目を持っている人は、それが武器になります。 見た目のコンプレックスは他人に指摘されると不快であるため、本人が黙っていると周りも「見なかった振り」をするほかありません。それを自分からネタにすると、「親しみやすい」という印象を与えることができます。

ポイント4:自分の出身地をネタにする

出身地のネタは、同じ出身の人にも、別の出身の人にもウケる内容の1つです。少し笑いを取りたいと考えている人は取り入れてみましょう。 同じ出身の人がいればその後さらに親しくなれる可能性があります。出身が別の人でも、面白おかしく話すことで興味を持ってもらえる可能性があります。

ポイント5:ウケ狙いに走らない

ただし、あくまでも自己紹介の目的は自分の情報を伝えることであり、お笑いではないので、あからさまにウケ狙いに走るのはやめましょう。 笑いばかりを取って、内容のないことを言っていると、自己紹介が終わった後に「面白かったけど結局どういう人なのかわからなかった」となってしまうことがあります。

転職をする際にも自己紹介は必要になります。ただ、自己紹介のスキルを上げる前にまずは良い転職先に出会わなければなりません。 マイナビエージェントは、あなたの性格から適切な職種を見つけ出し、転職までをトータルサポートします。現在、20人に一人が転職をしている時代で、転職が当たり前になりつつあります。マイナビエージェントで新しい自分を見つけてみませんか。

スライド

スライド

スライドを用いるような、しっかりとした自己紹介では、スライドの構成や含む内容を事前によく考えることが効果的なプレゼンにつながります。 言葉だけの自己紹介に比べて、写真や色を使うことができるため、印象に残りやすくなります。その分、適当に作ってしまうと適当な印象で残りますので、ある程度力を入れて作るようにしましょう。

パワーポイント

スライド作成でメジャーな方法は、パワーポイントを用いることでしょう。写真や文字のフォント変更、色使いなどでスライドの印象は大きく変わります。 また、文字の見やすさにも注意しましょう。フォントサイズは、部屋の大きさにもよりますが基本的に18以上が良いとされています。また、背景色も文字が見やすいように工夫しましょう。

自己紹介作成例

自己紹介作成例

名前と顔写真を同じスライドに載せることで、名前と顔が一致しやすくなります。その後のスライドで詳細を述べる場合も、略歴などの基本情報も名前と一緒に載せることが効果的です。 色使いも、多くの色を使うよりは、基本の2~3色で統一感を出すと見やすいスライドに仕上がります。文字と基本の背景色と強調する字に使う色で十分に個性を出すことができます。

練習を重ねて自信をつけよう

練習を重ねて自信をつけよう

自己紹介は一発勝負で、その後の印象を左右する大事なプレゼンですので、しっかりと練習して挑みましょう。自分に関することですので、自信をもってプレゼンすることが大事です。 自信なさげに自己紹介をすると、相手からの不信感につながる場合もあります。その後のあなたの評価にも直接関係してきますので、完璧な状態で挑みましょう。 後悔しないためにも、あらゆる準備と対策を行うことが大切です。転職エージェントなら、あなたの強みやアピールポイントを引き出してくれます。一人での就活に限界を感じたら、転職のプロの力を借りてみてはいかがでしょう。

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