【自己PR】人事の目を留める「柔軟性」をアピールする書き方・例文

就活ノウハウ

今回は、さまざまな個性や長所の中でも、特に「柔軟性」をアピールしたい人にスポットを当てて、効果的な自己PRの書き方と例文をご紹介するので、ぜひ参考にして自己PRを考えてみてくださいね。

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自己PRの書き方(柔軟性)

就活の際の自己PRにおいて、「柔軟性」という言葉は、「臨機応変」や「順応性」、または「融通」などの言葉に置き換えることができます。なので、「柔軟性」という言葉にこだわらず、異なる言い回しで主張しても問題ありません。 次に書き方についてですが、重要なポイントとなるのはエピソードです。柔軟性のある性格や臨機応変に対応できる能力というのは、とても魅力的な長所です。 しかし、言葉で言うのは簡単ですが、本当にその長所を持ち合わせているのかを示すことができなければ、企業側は長所として判断することができません。なので、自分の柔軟性や臨機応変さが活かされた体験やエピソードを準備して、話の内容に説得力をもたせましょう。そしてその経験談を元に、「柔軟性」や「臨機応変」さをどのように仕事に活かせるのか、どう企業に貢献できるのかを伝えましょう。

自己PRの注意点1(柔軟性)

注意しなければならないのは、面接の最中の自分の対応力です。「柔軟性がある」「臨機応変に対応できる」と言っておきながら、アドリブに失敗したり、うまく切り返せななかったりすると、面接官は「本当に長所なのか?」と疑問に思うでしょう。自分のその場での対応力に自信のある方は大丈夫かもしれませんが、緊張していつもの調子が出ないことも、面接や選考では十分に考えられます。 なので、「柔軟性」や「臨機応変」についてアピールしようと考えている方は、特に面接の事前の準備に時間をかけ、なるべく完璧に近い状態で臨むことをオススメします。面接官にアドリブを振られても、事前に様々な質問や回答を考えておくことで、良い切り返しが思いつくこともあります。自信があっても準備を怠らないようにしましょう。

自己PRの例文(柔軟性)

それでは、実際に「柔軟性」や「臨機応変」についてアピールする際の例文を見ていきます。

自己PRの例文1(柔軟性)

私の長所は、臨機応変に対応できる点です。私は高校生の頃に、テレビの影響を受けて、ラップを中心に音楽活動を始めました。メインの活動は、歌を歌う他にラップの歌詞を考えることでしたが、より良い歌詞を作るために、即興のラップバトルにも積極的に挑戦していきました。即興なので、その場で聞いた音楽と、相手のラップや観客の雰囲気などに合わせて言葉を考えていきます。思っていた以上に頭をフル回転させなくてはならず、最初は思うような結果を残せませんでした。しかし、回数を重ねるうちに、アドリブの仕方がわかり、観客など周りを見ながら言葉を選べるようになりました。この経験のおかげで、ゼミの発表などでも、あまり緊張したり臆したりすることも少なくなり、周りの様子を見ながら余裕を持って発言できるようになりました。このような、周りをみながら様々な状況に対応できる能力は、貴社で働く際にも活かせると思います。

自己PRの例文2(柔軟性)

私の長所は、柔軟性のあるところです。私には、大学に入ってから3年間続けているアルバイトがあります。居酒屋のホール業なのですが、かなりの人気店で、平日も夜はとても忙しく、たくさんのお客さんがいらっしゃいます。そのため、マニュアル通りの対応ではなかなかうまくいいかず、常に自分で考えて行動しなければなりません。例えば、グラスやお皿がすぐになくなってしまうので、常にお客さんの飲食するペースを見ながら、なるべく迷惑にならないように下げます。トラブルがあった際も、他のお客さんに迷惑がかからないよう、スタッフ同士で連携をとり、解決してきました。この経験のおかげで、普段の生活でも周りがよく見え、行動に活かせるようになりました。貴社で働かせていただくことができれば、自分の仕事だけでなく、周りのサポートもこなしながら、連携していきたいと思います。

自己PRには客観性が大事

自分の長所に説得力をもたせて相手にアピールするには、客観性のある具体的エピソードが重要となってきます。「柔軟性がある」という長所は魅力的である分、企業側はそれが真実であるかどうかの確認を怠りません。なので、嘘はつかず、本当の経験談を用意しましょう。また、それらの話に関する質問も想定しておき、万全の準備をしておくことが大切です。入念な準備は、本番でのアドリブにもつながるので、これらのことを意識した自己PRを考えると、面接時の対応含め、効果的な「柔軟性」アピールにつながりますよ!

労働条件への不満が転職理由になることも


「収入を上げたい」「残業を減らしたい」という気持ちは、転職理由としても上位に上がります。

■転職理由3位:「給与に不満がある」
■転職理由4位:「残業が多い/休日が少ない」
■転職理由11位:「会社の評価方法に不満がある」
■転職理由18位:「人間関係が上手くいかない」
(出典:DODA2016年データ)

企業の社風によっては、交渉をしても労働条件が変わらないことも。交渉をしにくい、不満を言いにくい空気が漂う職場もあると思います。自分の力で職場の制度や風土を変えることは難しい。だからこそ、他の職場に身を移す決断をするようです。

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