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SPIで使える4つのコツ|お勧めの勉強法も合わせて紹介

初回公開日:2017年04月05日

更新日:2020年03月13日

記載されている内容は2017年04月05日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

資格・検定

SPIのコツとは何でしょうか。自分なりにSPIのコツをつかんでいる人でそうでない人とでは相当なひらきがあります。ただ練習すれば良いだけでないSPIの受け方を実例とともに紹介します。また、SPIの裏技ともいえる内容も一緒に記載しました。

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SPIとは

SPIとは、企業が採用する際に行う適性検査の1つです。そもそも「適性検査」とは、その職業にどのくらい適した素質があるか、またその人はどういった考え方かなどを診断する検査のことです。適性検査にはいくつか種類がありますが、その中でもSPIは多くの企業で採用されている適性検査です。

受験形式

SPIは大きく分けて2種類のテスト形式があります。1つはWEBテスト、もう一つはペーパーテストです。WEBテストはさらに3種類に分けられ、テストセンターでの試験と志望企業での試験、自宅での試験があります。テストセンターとはリクルートが運営するSPI受験の専用会場です。ペーパーテストはマークシート方式です。

SPIは何のためにやるか

SPIの試験の目的は、あなたの性格と能力を見ることにあります。SPIでみるあなたの性格とは、実際にあなたを採用して仕事をしてもらった時にどのような仕事をするかを、性格の面から知ろうとします。能力に関しては、一つ一つの仕事を仕上げるのに、限られた時間でどの程度問題処理ができるかみてきます。

試験時間

SPIはWEBで受験する場合とペーパーテストで試験時間が異なります。また「能力検査」と「性格検査」の2つがあり、それぞれに制限時間があります。テストセンターで受検した場合、能力検査が35分、性格検査30分で全体的には65分程度を目安とするといいでしょう。ペーパーテストの制限時間は、能力検査が70分、性格検査40分で全体的には110分程度です。

言語試験

能力検査では、「言語試験」と「非言語試験」があります。また、WEB形式で受験するかペーパーテストで受験するかによっても時間が異なります。言語試験の制限時間はペーパーテストで30分(40問)、テストセンター・WEBテストでは言語分野、非言語分野あわせて約35分です。

非言語試験

「非言語試験」も、WEB形式で受験するかペーパーテストで受験するかによっても時間が異なります。非言語試験の制限時間はペーパーテストで40分(30問)、テストセンター・WEBテストでは言語分野、非言語分野あわせて約35分です。

SPIのコツ

解く時にコツはいくつかあるので、SPIの対策本で事前にコツをつかんでおくと良いです。転職などでSPIを受ける時も、新卒の時から時間が経過しているので目を通しておくとかなり違います。SPIのコツは、SPIが開始されたら問題の全体を見ることです。そうすることで問題を解くための時間配分が決定します。少し考えて分からないことは、後回しにするのが良いです。

言語

SPIのコツとして、言語に関して言えばだれでも解ける問題を先にやり確実に点数をあげることです。ここでケアレスミスをすれば、高得点は無理になります。また、SPIの試験では一問あたりの配点が大きいので注意が必要です。慎重に一問一問確実に解きましょう。

コツ1:語彙を増やす

問題の中では同意語などがありますが、このような問題は傾向が決まっているので暗記しておくと良いです。四字熟語の問題は、できる限りまる暗記をして、自分の不得意とする四字熟語をなくすことがポイントになります。また、二語の関係、語句の意味などはテストが開始されたら、短時間で回答できるように訓練しましょう。

コツ2:長文問題に時間を使う

語彙力をつけてできる限り早く解答し、長文の問題に時間を割きましょう。長文問題は高校の現代文の長文読解レベルです。もし分からない問題があった場合は、悩みこんで時間を使わずに、飛ばして長文問題に時間を使うのも手です。そうした方が点数が高くなる傾向があります。要領よく時間配分をして、全体的に時間内に解答できるよう心がけましょう。

非言語

非言語の推論や集合といった問題はあと回しにしても問題ないでしょう。それよりも自分が得意とする、または一般的に簡単だとされている問題を確実に解くことです。具体的には、速度算などがあります。また、表の読み取りは落ち着いて考えて解けば比較的簡単に解ける問題が多いです。年齢算などは自分なりに自動的に解けるように工夫しておくといいです。

コツ3:アバウトな計算

虫食い算のコツは今計算している内容が普通ならどのようにして計算するか判断することにあります。また、時間をかければ解けるような、やや複雑な計算問題などは通常の筆算をしていては時間が足りません。解答は選択式なので、概算でアバウトな数字を出して、選択肢から答えを絞り込むという工夫が必要となります。

コツ4:公式を覚える

非言語については、前もって公式などを暗記しておくことです。テストが開始したら、どの問題に対してどの公式を使用するか即座に判断できるようにしておくと結構高得点が期待できます。また、非言語では計算に時間をかけていると時間が足りなくなります。そのあたりの勘を練習で身に付けておくと良いです。

勉強方法

SPIは新卒採用だけではなく転職採用でも利用されることが多い適性検査です。受験勉強から遠ざかっていたり、転職時は学生時代とのブランクがあるので、しっかりとした対策が必要です。また、緊張して焦ると実力が発揮できないこともあります。能力はあってもSPI対策が不十分で足かせになってはもったいないです。しっかりと勉強してSPIに臨みましょう。

一冊の参考本をやりこむ

普段から暗算をできる限り早くできるようにトレーニングしたり語彙力を増やすという日常での努力も必要です。しかし、SPIに関しては、学力に関係なく対策本で言語と、非言語の対策をしておく必要があります。できる限り短時間で確実に得点できるかが重要になってきますので、1冊の参考書をやりこんで、機械的にテストに回答できればSPIで困ることはないでしょう。

SPIはコツがつかめればクリアできる

SPIは慣れとコツであると良くいわれますが、それは、環境にもなれることも意味します。本当は受ける気がない会社であっても、SPIの練習の為に受験してみるのも良いです。本命の会社の試験がSPIを始めて受ける時だと、とにかく緊張してしまう傾向があります。しっかりと対策をすればコツもつかんで、本命の企業でもリラックスして試験を受けることができるでしょう。

推論問題の解き方

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