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【自己PR】人事の目を留める「真面目さ」をアピールする書き方・例文3つ

更新日:2020年08月14日

書類選考・ES

『真面目さ』は少し難しいテーマだと考えています。なぜならば企業にしてみれば『真面目』は当たり前の事であって、その当たり前の事をアピールするには内容を充実させなければ企業に伝わらないからです。さて、この『真面目さ』をどうアピールすればより魅力的に伝わるでしょうか。

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書き方の注意点・ポイント1:『真面目さ』に『成果の経験』を加えよう!

皆さんのこれまでの経験の中で、自身が真面目に取り組んだ事で何かが良い方向に変わっていったなどの『改善』をもたらしたエピソードはありますか? 下の例文1は、財政危機状態のサークルを存続させるために、会費徴収係に立候補し、会費の徴収を行ったエピソードです。まず例文1を見てみましょう。

真面目さ自己PR例文1:サークル

私は組織のためなら、人が嫌がる役割でも積極的に手を上げ、行動することができます。 その力を発揮したのが会計担当として所属していたラクロスサークルの会費の回収率を45%から95%まで伸ばし、サークルの財政危機を立て直した経験です。 練習に使用していたコートの料金が上がり、所属していたサークルは財政危機に瀕していました。立て直すためには、未回収の会費を回収することが不可欠でした。他のメンバーは「面倒そう」と避けていた中で、私はサークル存続のためには必須だと思い回収担当に立候補をしました。 回収担当になるとすぐに、私は未納者に会費の未納が続くことによりサークルの継続が危うくなることを伝え、回収できたなかったメンバーについては、個別にヒアリングをして返せない原因を聞き出し、個々の状況にあわせて、分納を提案するといった策を実施し、先述の回収率を達成することができました。最初は邪険な対応もされましたが、回収担当という使命感と責任感でやり遂げる事ができました。この経験は組織のために「尽くす」私の長所を活かし、貴社に貢献できると考えております。

【ポイント】

①ただ単に徴収するのではなくメンバーに実情を説明し説得 →コミュニケーションによる問題解決しようと行動した事を書く ②一括支払いできない際の分納の提案 →行動を促すための提案した事を書く ③9割以上の会費を回収する事ができた →取り組みによって得られた成果を書く エピソードを会社での仕事に置き換えると、①は仕事をしていくうえでのコミュニケーション力がある事を、②では別方法での提案力がある事を表しており、その結果③をもたらした事に置き換えられます。 このように自分の行動が、仕事の上でどう役立つ事ができるのか、どう貢献できるのかをアピールできる自己PRを書いていきましょう。

書き方の注意点・ポイント2:『真面目さ』である行動の理由を伝えよう!

前回の『忍耐力』アピールでも書きましたが、『真面目さ』についても自己評価よりも第三者からの客観的な評価の方が、一層の信憑性を感じる事ができ、真面目さをアピールする事ができます。 以下の例文を見てみましょう。

真面目さ自己PR例文2:ボランティア

私のアピールポイントは、どんなことでも、真面目に取り組めることです。 私は大学で、大学2年生の頃、先輩に誘われてあるボランティア活動に参加しました。 はじめは先輩や経験者の活動についていくことができず、私は悔しさを感じました。 私は分からないままなのは嫌だと感じたため、ボランティアの内容についてしっかり理解し直すことにしました。 活動を始めたばかりの頃は、仕事の「やり方の整理に苦労し、他メンバーに迷惑をかけてしまい、「自分は向いていないのではないか?」との考えが何度か頭をよぎりました。しかし、それは自分の努力不足のせいだと考え、自分を成長させるべく、私は恥を忍んで、先輩や他のメンバーに教えを請うたところ、丁寧に考え方や心構えを教えてくれたり、効率良い仕事の仕方を指導してくれたりしました。 そうして得た知識をもとに努力をし続けた結果、作業の流れが理解できるようになり、後から入って来た新人メンバーに対しても仕事を教えられるようになり、1年後にはグループの代表に選ばれるまでになりました。 この経験を通じて、目標を掲げて、継続して努力することの重要性を学びました。 社会人になっても、このように、誠実に、真摯に物事に対して取り組んでいきたいと思います。

【ポイント】

①参加し始めた頃の活動についていけなかった状況とそれに対する挫折 →仕事で困難な状況に直面し挫折した事を書く ②なぜ挫折したのかを考え、その答えを見つける →失敗の原因を探し解決策を見つけた事を書く ③先輩等に教えを請い結果、仕事が身に付き1年後にはグループ代表に就任 →行動に移し結果スキルアップしていった事を書く エピソードを会社での仕事に置き換えると、①は仕事で失敗などの挫折があり、②では挫折から立ち直るために行動し、③で努力した結果昇格した事に置き換えられます。 一度は「自分はこのボランティアの活動は向いていない」と思ったものの、自分を振り返り「自分の努力が不足している」という反省と、「自分を成長させたい」という理由から、先輩や他のメンバーに「教えを請うた」アクションによりグループの代表になる程に成長する事ができた事により、継続して努力することを社会人でも取り組んでいけることをアピールしています。 仕事で挫折したとき、どのような行動を取り、それによってどうなったのかをアピールできる自己PRを書いていきましょう。

書き方の注意点・ポイント3:客観的な『真面目さ』を伝えよう!

前回の『忍耐力』アピールでも書きましたが、『真面目さ』についても自己評価よりも第三者からの客観的な評価の方が、一層の信憑性を感じる事ができ、真面目さをアピールする事ができます。 下の例文3は、イタリアンレストランでのアルバイト内容が題材になっています。例文3見てみましょう。

真面目さ自己PR例文3:アルバイト

初回公開日:2016年11月18日

記載されている内容は2016年11月18日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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