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獣医の平均年収と仕事内容|獣医になる方法・国家試験なの?

更新日:2020年08月14日

職種研究

近年ペットを飼う人が多くなり、獣医の需要が大きくなってきています。獣医とはどんな職業で、どのような手順を踏めば獣医になる事ができるのでしょうか。今回は、獣医の仕事内容や年収、獣医になる方法や獣医の試験などについてまとめました。

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獣医の仕事内容とは?

近年のペットブームで、獣医は多忙を極めていると聞きます。獣医と聞いて、皆さんが真っ先に思い浮かべるのが「動物病院の先生」でしょう。しかし、ひとくちに獣医と言っても様々な仕事の形態があるのをご存知でしょうか。ここでは、獣医の仕事について1つ1つ見て行きます。

①小動物の臨床

多くの学生は臨床の獣医を目指しますが、実際に臨床に関わるのは全体の4割ほどと言われます。 動物病院は、犬や猫と限定している施設もあれば、ウサギやフェレットなどの小動物や鳥、爬虫類なども総合的に診察する機関もあります。病気の診察だけでなく、飼い方やしつけ、栄養の指導や相談にも対応します。

②大動物の臨床

牛や馬などの大動物を専門に診る獣医もいます。家畜をはじめ、レース用の競走馬専門の獣医や、動物園、水族館などの施設で生活する動物のケアを行う獣医もいます。 施設に出向いて、病気や怪我の治療、出産なども対応します。

③公務員の仕事

国家公務員の獣医は農林水産省や厚生労働省に属し、海外から輸入される食品や動物が持っている菌や毒物の検査を行います。少し前に話題になったBSEや口蹄疫などの拡大を防ぐ役割を担っています。 また、地方公務員の獣医の仕事は幅広く、家畜の検査や治療、野良猫などの動物の対応や、狂犬病の予防接種などの業務もこなします。自治体が管理する動物園、動物愛護センターなどに配属されることもあります。さらに、保健所や食肉検査所などの公衆衛生に関わる獣医もいます。

④民間企業で活躍

食品会社や製薬会社で働く獣医もいます。食品会社では、食肉や乳製品の品質管理に関わり、製薬会社では実験用動物の管理を行います。それぞれの企業の勤務形態に合わせ、社員として働きます。

獣医の平均年収

それでは気になる獣医の平均年収を見てみましょう。動物病院で働く場合、平均的な初任給は月20~23万くらいと言われています。

厚生労働省の資料では

厚労省が発表した平成27年(2015年)の「賃金構造基本統計調査」によると、40歳の獣医の平均年収はおよそ639万円と報告されています。ここ数年の平均年収は約550万~650万円の間で推移が見られるという情報もあります。

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初回公開日:2017年03月31日

記載されている内容は2017年03月31日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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