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面接で聞かれる「将来の夢」の回答例・将来の夢を質問する意図

初回公開日:2017年04月02日

更新日:2020年02月16日

記載されている内容は2017年04月02日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

就活の面接

この記事では、面接で定番の「将来の夢を教えてください」という質問に対する回答例と、回答に困る場合の回答内容の準備方法についてご紹介します。面接で「将来の夢を教えてください」と質問する意図を確認して、的確に回答できるように準備しましょう。

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「将来の夢を教えてください」は面接で定番の質問

「将来の夢を教えてください」は面接で定番の質問
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面接で聞かれて返答に困る質問のうち「あなたの将来の夢を教えてください」という、定番の質問があります。 「将来の夢」なんて、小学生のうちならば「パイロット」や「アイドル」といった、まさに「夢」のような職業を答えていた人も、面接を受けるという立場になると返答に困りますよね。最近では、小学生でも将来の夢は現実的な職業を上げる子どもが多いようですが、面接で聞かれたときは「夢」という壮大なものよりも「大きめの目標」をイメージした、現実味のある回答を求められています。 面接では定番の質問であってもしっかりと答えられる対応力が重要視されています。どんな質問でもすぐに答えられるように、経験豊富なプロのキャリアアドバイザーに面接対策をしてもらえるエージェントを活用しましょう。

「将来の夢」を聞く意図は大きく3つ

「将来の夢」を聞く意図は大きく3つ
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例文を見ると「夢」といっても、なにか特別なことではなくて、着実に努力をすればできそうなことを挙げていることが分かります。 では、この答えにくい質問「あなたの将来の夢を教えてください」と質問する側の意図を考えてみましょう。

1.「夢」や「目標」をもって前進していける人物かどうかを確認している

入学や入社後、誰しも経験するのが失敗や挫折です。失敗や挫折はそれを乗り越えて成長できるものですが、果たして乗り越えることができるでしょうか。 面接する側は、失敗や挫折を繰り返しながらも成長してくれる人を望んでいます。では、失敗や挫折を繰り返しながらも成長できる人とはどのような人でしょうか。一般的に「夢」や「目標」を持って生活している人は、失敗や挫折をした際にも次に活かす工夫をして立ち直り、また「夢」や「目的」に向かって歩き出すことができると考えられています。 「将来の夢」を聞くことで、「夢」や「目的」を持って、失敗や挫折にくじけずに前向きに勉強や仕事に取り組んでいくことができるのかを確認しています。

2.「視野の広さ」と「実現可能性」を確認している

2.「視野の広さ」と「実現可能性」を確認している
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面接で「将来の夢」を聞かれる場合、あえて「夢」ということで、話を大きくし過ぎる可能性を残しています。親切に質問するのであれば「あなたはこの会社(や学校)でどのような活躍をしてどういう人物になりたいですか」と置き換えてもよいでしょう。 どんな会社や学校に入るにしても、その業界に関する知識は必要です。面接を受けている会社や学校の業界におけるポジションや役割を正確に把握しているかどうか、把握した上で答えている「夢」が「実現可能かどうか」を確認しています。例えば、業界の中堅といえる会社の面接で「将来の夢」を聞かれているのに「業界のリーダー的な存在として活躍したい」という方向性の回答は、面接している会社で叶えることが難しい「夢」となり、採用にはつながりにくくなるでしょう。 また、「夢」の内容に現実味があることも重要です。「夢」が「夢」で終わらないように、これまでの経験で継続的に努力することができる裏付けをしましょう。

3.「学校」または「会社」の方針を理解しているか確認している

3.「学校」または「会社」の方針を理解しているか確認している
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面接で「将来の夢」を聞く一番の目的は、マッチングです。「学校」や「会社」の方針と、受験者の「将来の夢」の方向性が同じであれば、それはお互いにとって幸せな関係を築くことができます。例えば、大企業では一般事務の仕事は細分化されていて、一般職として就職した場合はいくつかの業務を経験した後にマネージャー候補となることがあります。そういった会社の面接で「将来の夢」として「経理の仕事を一通りできる人材になること」を挙げるのはミスマッチとなります。 面接を受ける「学校」や「会社」での生活や仕事をよく確認し、具体的にイメージしてから回答を考えましょう。

面接官の質問には、必ず聞きたい意図がある!

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