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就職/転職で志望動機がないときの対処法・履歴書の書き方

更新日:2020年11月08日

ビジネスマナー

今の世の中、何十社と応募する就職活動が当たり前になってきています。しかし、全ての会社に明確な志望動機があるわけではないですよね。どんな会社であっても、内定をもらうには志望動機が重要です。ここでは、自分にしか書けない志望動機を書くコツをお教えます。

志望動機をどう書くか

志望動機を書くためにする事

履歴書で一番頭を悩ますのが志望動機ではないでしょうか?有名だから、給料が高いから、立地が良いからなど理由はあっても、就活の際にもっともらしく伝えるのはとてもむずかしいです。しかし、重要なことは、ここで慌てないことです。冷静に志望動機を絞り練り上げましょう。

志望動機がない

「志望動機がない」と悩む人の多くは、全く志望理由がないわけではないけれど、面接では言いにくかったり、採用してもらえるような大した理由がないという人が大半だと思います。そのような場合は、本音の志望理由を就活向けにアレンジしなければなりません。

志望動機を実際に考えるには

自分の過去をみつめて志望動機を書く方法

「取り立て大した事もしていないし、さりとて、これからやりたいこともない」という人はどうやって志望動機を書けば良いのでしょうか? もし志望動機が難しかったら、志望動機を「自己紹介」になぞらえて書くと良いです。つまり、今まで何をしてきたかという事です。何も無いと思っているだけで、今まで生きてきた以上、何もやってこなかったのではなく、やってきているのに、たた忘れてしまっているだけということです。思い出すとは自分自身を見つめることなのです。本を読んだり参考書を読んだりではない、オリジナルの自分の過去を振り返ることです。 大きな事を求めるあまり、自分の些細な毎日を無かった事にしているだけです。本当にどこにも行かずに引きこもっていたとしても、その長い時間引きこもっていたという事実・生きざまがあるのです。外に出なかったところで何かしら仕事を就こうと思った志望動機はあるわけで、また外に出て普通に暮らしていた人であれば、何かしらしていた事があるのでそこの接点・もしくはないという部分、新たなチャレンジなどに繋げて志望動機は書けます。

志望動機でウソはつかない事

自分の過去に自信がなくて他人の話を寄せ集めるのはいけません。作り話はプロではなくては、なんとなく嘘くささが漂ってしまうものです。 自分も騙せるほどその世界に入れる能力があれば、志望動機がないと困る必要はそもそもで無いでしょう。他人の話を借りてしまうその心理は、自分自身を見つめる、振り返る自信のなさの現れです。自分でつまらないと思うご自身の話をそのまま履歴書に志望動機として書いてみる行為が志望動機を作る、初めの一歩になります

自分の未来に視点を当てて志望動機を書く方法

それでも過去に目を向けられなければ志望動機を、入社のちどのように自分が成長していきたいかを書くのも手です。未来の事であれば、嘘にはなりません。今までの自分自身の頑張りを書き、成功した点、失敗した点を交えて、未来の自分像をあなたの自由に書けばよいのです。

志望動機はあなたからのメッセージ

メッセージなら、誰でも書けると思いませんか。 特に送別のメッセージ、能がなくても、あまり縁がなくても何かしら書けます。「今までお世話になりました」「これから頑張ってください。応援しています」と大抵こんな文章になります。 では、ありがちな文章を少し個性を追加すると「今までお世話になりました。あまり仕事に関わることはありませんでしたが、一度お願いしたお仕事に的確なアドバイスを頂いたことは忘れられません。これからも頑張ってください。応援しています」となります。 これでお別れのメッセージが、この人しか書けないものになりました。履歴書はこのようなタイプの定型+自分なりの要素を足せば定型文を利用しても問題ありません。

志望動機を組み合わせで作成する方法

「きれいな文章」よりも「惹き付ける文章」を目指す

初回公開日:2017年05月20日

記載されている内容は2017年05月20日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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