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転職説明会での服装・転職説明会で質問すべきこと

更新日:2020年11月07日

転職ノウハウ

転職説明会は、あなたの理想のキャリアプランを構築していくためにとても重要です。転職を成功させるためのコツを知れるチャンスでもあります。そのためには、説明会の服装やマナーをきちんと把握しておき、失礼のない態度で臨めるようにしましょう。

転職説明会に参加する際の服装

説明会はスーツが基本

転職説明会は、基本的にスーツで参加するようにしましょう。説明会を開催している企業サイドから、前もって「スーツ以外の服装で参加してほしい」という指示がない限り、社会人としてのマナーを守る上でも重要です。「平服で参加してほしい」という旨が強調されている場合のみ、スーツ以外の服装を検討するようにしましょう。失敗も少なくて済みますし、かっちりとした印象が出しやすいです。同じ日に説明会以外の転職活動が入っていても、スーツならば臨機応変な行動に結び付けやすいでしょう。 初めての転職活動の中で説明会に参加する場合、わからないこともたくさんあるでしょう。そんな時も、転職エージェントに相談することをします。転職のプロが書類の添削から面接対策までサポートしてくれます。

男性のスーツマナー

メインのスーツは、黒か紺、明るすぎないグレーにしておくのがです。柄は無地にしておきましょう。シンプルなストライプで、スーツのメインカラーと同じ色のものであれば、転職説明会でも問題なく着用することが出来ます。サイズはぴったりのものを選んでください。大きすぎるとだらしない印象になってしまいます。 ジャケットのボタンは三つボタンタイプは真ん中のみ、二つボタンタイプなら上だけをとめるようにしてください。サイドポケットのフラップは基本的にしまっておくものですが、天候が悪い日は出しておいても問題ありません。 ワイシャツは、説明会は白色が良いでしょう。ネクタイが下がりやすいタイプのシャツは避けるようにしてください。袖口が長すぎないものを選ぶことも重要です。ボタンはきちんと止めましょう。 ネクタイは、派手すぎるカラーや柄は避けるようにしましょう。ビビッドカラーは避け、落ち着いた印象のものを選ぶのがです。ストライプや小柄程度にしておくと良いでしょう。スーツやワイシャツ、靴とのバランスが大切です。 ベルトはシンプルで品が良いものを選んでください。プライベートで使用するような派手なものや、バックルが大きすぎるもの、ダメージが激しいものなどは避けましょう。 靴は黒かこげ茶色がです。明るすぎるカラーは、派手で落ち着きがない雰囲気になってしまうため、転職活動には総じて不向きです。傷みが激しいものや、かかとがすり減ったものなども、だらしない印象が出てしまうので注意してください。靴下はスーツと靴とカラーバランスを考え、黒やグレーなどにしておきましょう。 社会人の転職活動において、時計も重要です。スマートフォンで代用できる時代になっていますが、ビジネスシーンでは腕時計をつけるのが大人のマナーです。派手すぎない落ち着いた時計を選び、トイウォッチやスポーツウォッチは避けましょう。

女性のスーツマナー

女性のスーツは、シンプルで清潔感があるものを選ぶようにしましょう。男性と同じように、基本的に黒か紺、グレーを選ぶのがです。勤務中は白色のスーツを着用する人もいますが、転職説明会のようなかしこまった場にはあまり向いていません。ボタンは三つボタンは真ん中だけ、二つボタンは上だけを留めるようにしてください。社会人の説明会ですから、新卒時のリクルートスーツの使い回しは避けると良いでしょう。 女性はスカートスーツでもパンツスーツでも問題ありません。丈が極端に短くなったり、長くなったりしないように、サイズのあったものを選んでください。インナーはワイシャツかブラウスがです。カジュアルな雰囲気になってしまわないように注意してください。カラーは白や紺などが明るく落ち着いた雰囲気が出てです。スーツのカラーと合わせて調整しましょう。しばしばフリルやドレープが目立ち過ぎたものを選んでしまう人がいるので注意してください。 ストッキングは、肌色で無地のものが基本マナーです。タイツや柄ものは転職説明会には向いていません。 靴はローヒールのパンプスが良いでしょう。スニーカーやピンヒールは相応しくありません。ヒールは5センチ程度にするのが丁度良いです。手入れの行き届いた綺麗なものを選びましょう。ダメージはだらしない印象に繋がってしまうので気を配ってください。 女性もスーツ時は時計をつけましよう。スマートフォンで代用するのは社会人としてやや頼りないです。デジタルは避け、派手すぎずシンプルなものが良いでしょう。華やかなアクセサリーではなく、スーツとバランスの良いビジネスウォッチがです。

夏・冬での服装マナー

夏場はにおいのケアも大切

転職説明会では、同じく説明を聞いている就活生との距離がとても近いことがあります。企業の採用スタッフと近くで接することも多いでしょう。そんなとき、においのケアは非常に重要です。特に夏場は汗をかきやすく、スーツを着込んでいるとどうしても汗のにおいが気になってしまいやすくなります。前もって制汗スプレーやクリームなどを使い、汗をかきにくい状態にしておきましょう。 慌てて行動することで、汗をかいたまま説明会の会場に入ることになってしまうことも多いです。余裕を持った行動を意識し、汗がひいてから参加できるようにしておきましょう。また、香水やコロンのにおいにも気を付けてください。説明会で迷惑にもなりやすいですし、清潔感を損なってしまいやすいので、マイナス印象に繋がってしまうケースも多いです。

冬場はコートやマフラーにも注意

冬場の転職説明会は、コートやマフラーなどの防寒アイテムを観につけて向かうことも多いでしょう。ビジネスシーン用のシンプルなコートを使用し、プライベートとは分けるのがです。男女ともに、派手すぎず清潔感があり、ダメージのないものを選びましょう。スーツと相性が良いコートを選ぶことで、落ち着いた雰囲気を出すことが出来ます。説明会会場の外で、企業の関係者に会う可能性もありますからだらしない服装は避けてください。マフラーやイヤーマフ、手袋などの防寒具も、柄がシンプルで落ち着いた色合いのものを選びましょう。黒や紺、グレーやアイボリーなどがです。 コートやマフラーなどの防寒具は、転職説明会の会場に入る前に脱ぎましょう。軽くたたんで、バッグと一緒に手荷物として持ちこむのがマナーです。

クールビズはマナーを守ること

暑さが厳しいシーズンは、「クールビズ」を提唱している企業も多いです。転職説明会においても、「クールビズでお越しください」という一文が添えられているケースも少なくないでしょう。 しかし、その言葉通り、私服のようなラフでカジュアルなスタイルで参加すると、非常識と思われてしまったり、周囲から浮いてしまったりしがちです。ジャケットオフで参加する、ネクタイを外す等のクールビズにとどめておくようにしましょう。ワイシャツのボタンも、開けて良いのは第一ボタンまでです。第二牡ボタン以降を外しておくと、だらしなく品が無く見えてしまうので十分気をつけてください。

初回公開日:2017年03月31日

記載されている内容は2017年03月31日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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