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給料の手取りの計算方法・月給20万円の手取り額

年収・給与

給料の手取りは給与の額面金額から様々な控除を引いた額になります。人によってや給与の金額によって控除される金額に差があります。額面で20万円の給料をもらっている人の場合は、手取り額はいくらになるのでしょうか?給料の手取り額が気になる人は参考にしてください。

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給料の手取りとは

給料の手取りとは

給与の手取りとは、実際に支払われる給料(支給額面)から、年金や税金、保険料を差し引いた額のことです。 支給額面には、基本給、残業手当、通勤・住宅手当などが含まれています。

手取りでもらえる金額

一般的に、給料の手取り額は、額面のおよそ80〜85%だと言われています。

月給20万円の手取り額

月給20万円の手取り額

■独身の場合 月給20万円の手取り額は、額面のおよそ80%の16万円ほどであると計算されます。 ■扶養家族が2人以上の場合 月給20万円の手取り額は、額面のおよそ85%の17万円ほどであると計算されます。扶養家族が増えるごとに所得税や住民税が優遇される扶養控除を受けれるので、手取りの金額は高くなります。

月給20万円から差し引かれる金額の内訳は

給料20万円の場合、差し引かれる金額の内訳は下記のようなものです。 ■健康保険料:約10,000円(給与の4.985%) ■厚生年金:約18,000円(給与の8.914%) ■雇用保険:約600円(給与の0.3%) ■所得税:約5000円(年間で算出) ■住民税:約7,000円(年間で算出) 合計40,600円 上記の控除金額が、給与の額に応じて計算され、差し引かれます。よって、給料20万円の場合の手取り額は約16万円となります。

入社1年目で給料20万円の場合、手取り額は17万円ほど

入社1年目は、前年の所得から算出される住民税が引かれないので、その分手取り額は多くなります。なので、給与が20万円の場合、手取り額は17万円程度になるでしょう。 ただし、入社2年目からは1年目の給料に従って住民税が計算されるので、手取り金額は1年目よりも下がります。 入社1年目の場合、厚生年金と健康保険料の場合も最初の1か月だけは発生せず、2か月目の給料から控除されますので2か月目から給料が下がったと思うかもしれません。

給料20万円の生活水準

給料20万円で十分な生活はできるのでしょうか?

生活費の内訳

給料が20万円の場合、その手取り額は16万円ほどです。生活にかかるおおよそのお金の内訳はこのようになるでしょう。 ■家賃:6万円 ■光熱費:1万円 ■通信費:5,000円 ■食費:3万円 ■娯楽費:2万円 最低限必要な経費の合計額は、12.5万円ほどになります。これに、交通費や保険料等が加わると、さらに必要経費は増えてきます。

独身の一人暮らしなら3万円は貯金可能

独身で一人暮らしの場合、食費や娯楽費を節約することができれば、3万円ほどは貯金可能です。こつこつ貯金をしていくことも大切です。

会社選びは手取り金額の計算をしっかりと

会社選びは手取り金額の計算をしっかりと

給料には基本給だけでなく、時間外労働手当や超過勤務手当、出張手当や住宅手当、通勤手当など様々な手当が付きます。 その総額に所得税がかかりますので、どの位の諸手当があるのかを計算しながらその総支給額の80%が手取りだと認識しましょう。 実際にもらうのは手取り金額ですので、前職などと手取り金額を比べた上で転職をされることをおすすめします。

今より充実した生活を送りたい人はリクナビNEXTで転職

一人暮らしの場合は手取りが20万円以下でも生活ができるかもしれませんが、結婚や子供が生まれた時のことを考えると手取り20万円以下の収入では生活が困難でしょう。このままでは将来が不安だという方は転職をオススメします。 転職をするなら、転職成功実績No.1の「リクナビNEXT」がおすすめです。リクナビNEXTでは、経験豊富なアドバイザーが約110,000件の求人の中からあなたの転職希望条件に合った企業を紹介してくれます。転職の全てをサポートしてくれるので、初めての転職の方も安心です。 まずは一度リクナビNEXTのアドバイザーに相談してみましょう。あなたの人生の機転となるでしょう。

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