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後悔しない生き方をするために|本や名言

更新日:2020年11月10日

コミュニケーション

みなさんに後悔していることはありませんか?後悔しない生き方の意味を履き違えていたり、後悔を放置したりしていませんか?「後悔のない生き方」は自分で少しずつ人生の中から編み出していくものです。今回は「後悔しない生き方」について考えてみましょう!

後悔しない生き方

一言で「後悔しない生き方」といっても曖昧すぎてすぐ理解するのは難しいでしょう。なぜなら生きるために何を最優先に考えるかが、人それぞれ違うからです。それぞれの人生で違う「後悔しない生き方」について少しずつ紐解いていきましょう。

あなたにとって生きるとはなんでしょう?その答えがあなたにとって、人生で最優先に考えているものであって生きがいと言えます。後悔しない生き方の逆、つまり過去に後悔した出来事はあなたの生き方に大きく影響するものです。

あなたの後悔は何ですか?

大体の人が過去の失敗をあげるのではないでしょうか。例えば責任ある一大プロジェクトを任された中でのミス、友人の結婚式でスピーチが一瞬にして頭から消えてしまった、など人が集まる場所での失敗談は特に後悔につながるでしょう。 ですがそもそも、後悔とは失敗した物事ではないのです。その失敗を防ぐことができなかった(できたのにしなかった)自分の行動を後から振り返って、違う道があったのではないかと考えたときに、初めて人は後悔という二文字に辿りつきます。 分かりやすく言い換えるなら、後悔は物事ではなくその人のとった行動に冷静になったときに湧き出る感情、ということです。

事後、後悔という感情が湧くのに「後悔しない生き方」なんてできないという声が聞こえてきそうですが、後悔は物事ではなくその人のとった行動に湧く感情であるならば、後から後悔を後悔でなくすことができると思いませんか?

後悔しない生き方をするのに必要なこと

後悔しない生き方を考える・実践

後悔しない生き方を考えるために必要な三項目をお伝えします。 紙とペンを用意したら早速実践してみましょう!

後悔しない生き方のためにまずは現状把握から

自分にとっての後悔とは何なのか、まずは考えてみましょう。人生の中で後悔が一つだけ、という人は少ないと思いますので思いつく限り紙に書き出してみるといいかもしれません。 書き出せましたか?紙に書き出したその内容を見て思うことはたくさんあるでしょうが、その前に、そこに書き出した内容には共通点があります。先程も言いましたが、すべて物事ではなく行動に「後悔」している、という点です。まずそれをきちんと理解しましょう。

次に二つに分けます。 後悔していることについて、その後何か行動したか。行動していないか。もしここで、後悔したあとに何か行動に移すことができているならこの記事はあまりいみがないかもしれません。その人は既に自分で後悔しない生き方を学べている可能性が高いからです。 後悔を後悔のままで、行動に移せていない人は多いです。二つに分ける作業をしても二つに分かれなかったという人がほとんどでしょう。この二つの作業によって現状把握は完了となります。

後悔しない生き方のために今できることを考える

現状把握ができ、次の段階では「今、できること」を考え、即実行します。過去の物事を変えることはできませんが、その後、どう行動するかによって、行動した先の未来は変えることができます。

例を挙げます。 幼い頃から仲の良い幼馴染と些細な喧嘩をしてしまい、そこから五年以上交流していない。喧嘩したことを後悔するのではなく、「喧嘩した後いつでも仲直りすることができたのに何も行動を起こさなかった自分」に後悔するということは、現状把握の段階で気づけています。

この段階で気づくべきポイントは、辿り着く先の目標、行動しなかった理由、いま行動に移さない理由の三つです。 そしてこの例だと辿り着く先の目標は友情の修復であるといえます。その友情に一切お咎めなしならば、喧嘩をしたことすら忘れてしまうくらいで「後悔」はしないでしょう。そして、行動しなかった理由、いま行動に移さない理由は「五年以上交流していない」という事実です。あまりにも長く接していないため気まずさが勝ってしまい、行動するきっかけがなくなっています。

初回公開日:2017年03月30日

記載されている内容は2017年03月30日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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