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【ゴム業界研究】人気企業の「業績ランキング」「平均年収ランキング」

就活

ゴムを生産・販売しているゴム業界企業が、今回のテーマです。業界研究をしている方に向けて、ゴム業界企業に関する2つのランキングをご紹介していきます。誰もが社名を耳にしたことがあるような、大手・人気企業から、技術力の高さで生き残ってきた中小企業まで登場しているので、ぜひ業界研究の参考にしてみて下さいね。

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ゴム業界企業ランキング:業績ランキング

まずご紹介するのは、ゴム業界企業の業績ランキングです。企業の現状や将来性などを把握するのに便利な業績というステータスからは、それ以外にもたくさんの情報が読み取れます。企業の規模や業界の市場に与える影響、製品の人気や技術力の高さなど、就職活動をする上で知っておきたい情報が、業績には詰め込まれているのです! 皆さんや周囲の方が使っているタイヤは、どこのメーカーのものですか?また、靴や衣服に使用されているゴムは、どこの企業で生産されたものなのでしょうか?そして、それらを生産している企業は、ゴム業界の市場において、どれ程の影響力を持っているのでしょうか?ランキングを通して見ていきましょう。

以下は、平成26年7月~平成27年6月までに統計された、ゴム業界企業の売上高を参考にしたランキングです。

1位:ブリヂストン 2位:住友ゴム工業 3位:横浜ゴム 4位:住友理工 5位:東洋ゴム工業 6位:バンドー化学 7位:西川ゴム工業 8位:オカモト 9位:鬼怒川ゴム工業 10位:フコク 11位:三ツ星ベルト 12位:ニッタ 13位:ニチリン 14位:藤倉ゴム工業 15位:昭和HD 16位:櫻護謨 17位:日東化工 18位:不二ラテックス 19位:朝日ラバー 20位:相模ゴム工業

引用元:「年収ラボ(タイヤ・ゴム業界)(※1)」 上位3位までの企業については、詳細を後程ご紹介しますが、1位のブリヂストンの業績の高さが、とにかく目立つ結果となっています。ブリヂストンは、国内でも有数の大手企業。子供から大人まで社名を知っている企業でもあるのではないでしょうか?知名度・業績共に、業界を牽引していく存在と言えそうです。 5位の東洋ゴム工業の売上高が3937憶円となっており、続く6位のバンドー化学の売上高は、953憶円となっています。5位と6位における業績の差が大きいことから、1位~5位が中心となって、ゴム業界の市場が回っていると考えられそうです。 それでは、上位3社がどのような企業なのか、またどれくらいの業績をおさめているのか、見ていきましょう。

業績ランキング1位:ブリヂストン

ゴム業界企業の業績で最も高い業績をおさめているのは、ブリヂストン。売上高は、3兆6739憶円でした。平成25年~平成26年にかけてのゴム業界全体の市場規模が6兆3232憶円(※2)であることを考えると、ブリヂストンのゴム業界市場に与える影響力がいかに大きなものか、想像できますね。ブリヂストンは、タイヤの分野で世界首位を獲得している大手企業です。(※3)

業績ランキング2位:住友ゴム工業

続いて、業績ランキング2位に輝いたのは、売上高8376憶円の住友ゴム工業でした。首位のブリヂストンの業績は特に高いので、ブリヂストンに注目しがちですが、住友ゴム工業の業績も、ゴム業界市場において高シェアと言える高い業績です。住友ゴム工業は、国内2位のタイヤメーカーです。ダンロップやファルケン、グッドイヤーなどの商品を展開しています。(※4)

業績ランキング3位:横浜ゴム

売上高6252憶円でランキング3位となったのは、横浜ゴムでした。横浜ゴムは、タイヤの分野で国内3位のゴム業界企業。ADVANやAVSなどを生産しているのも、横浜ゴムです。(※5)

ゴム業界企業ランキング:平均年収ランキング

次に、ゴム業界企業の平均年収ランキングを見ていきましょう。ゴム業界企業各社の平均年収を知ることで、ゴム業界の収入の相場を把握できます。業界における収入の相場を知っておくと、ブラック企業や劣悪な待遇の労働といったリスクを回避するのに、役立ちますよ。 また、業界研究をしている方は、平均年収が高い企業の特徴や法則などを考えてみるのもおすすめです。人気商品を展開していたり、業績が高かったりする企業は、やはり年収も高いものなのでしょうか?それとも、小規模ながらも確かな技術力で確実に業績をあげている企業の年収が高いのでしょうか?

以下は、ゴム業界企業の平成26年7月~平成27年6月の平均年収を元にしたランキングです。私達の生活に欠かせないゴム。そのゴムを生産して商品化し、販売しているゴム業界企業の収入の相場は、どのくらいなのでしょうか?

1位:住友理工 2位:ブリヂストン 3位:昭和HD 4位:バンドー化学 5位:住友ゴム工業 6位:西川ゴム工業 7位:鬼怒川ゴム工業 8位:ニチリン 9位:三ツ星ベルト 10位:ニッタ 11位:横浜ゴム 12位:東洋ゴム工業 13位:藤倉ゴム工業 14位:櫻護謨 15位:オカモト 16位:フコク 17位:不二ラテックス 18位:日東化工 19位:相模ゴム工業 20位:朝日ラバー

引用元:「年収ラボ(タイヤ・ゴム業界)(※1)」 業績ランキングの結果と比較すると、上位3位の企業や順位が異なることが分かります。ランキング全体の印象としては、ゴム業界企業は上位の企業と下位の企業の平均年収の差が少なく、安定した収入が期待できる業界だと考えられます。 ちなみに、2015年に統計された労働者の平均年収は、440万円となっています(※6)。この金額を標準とした場合、ゴム業界企業の場合は、平均年収453万円でランキング18位に入った日東化工までが、標準を上回る平均年収ということになります。しかし、20位の朝日ラバーの平均年収も427万円と大差はなく、ゴム業界企業に標準を大きく下回る年収の企業は存在しないことがわかりますね。

平均年数ランキング1位:住友理工

ゴム業界企業の中で平均年収が最も高かったのは、住友理工でした。その金額は、697万円となっており、上記でご紹介した440万円という標準金額を200万円以上も上回っています。住友理工は、住友グループの企業で、自動車用防振ゴムとホースの分野で、国内首位級の業績をおさめています。また、プリンターの部品や産業資材なども手掛けています。(※7)

平均年収ランキング2位:ブリヂストン

業績ランキングで1位だったブリヂストンは、平均年収ランキングでは2位となりました。平均年収は661万円となっており、こちらも440万円という標準的金額を大きく上回っています。ブリヂストンは、国内だけでなく海外事情にも注力しており、世界25カ国に178拠点を展開しています。(※1)

平均年収ランキング3位:昭和HD

続いて、平均年収646万円の昭和HDが、ランキング3位に入りました。昭和HDは、ゴムライニングやテニスボールなどを製造している、千葉県のゴム製品メーカーです。(※8)

マイナス面や短所にも注目した業界研究を!

いかがでしたでしょうか?今回は、ゴム業界企業に関する2種類のランキングをご紹介しました。ブリヂストンをはじめとする、有名・人気企業が多数登場しましたが、皆さんが普段使っているタイヤやゴム製品を製造しているメーカーは、何位でしたでしょうか? 業界研究をしていると、どうしても人気や評判、長所などのプラス面の情報に触れる機会が多くなると思います。業界や企業の魅力やすばらしさについて研究することは、もちろん大切ですが、短所や弱点といった業界のマイナス面、また企業の欠点などに注目することも、時には大切です。就職してから、「こんなはずじゃなかった…」「思っていたのと違う…」と後悔しない為にも、人気やランキングの順位だけにとらわれず、マイナスな面にも目を向けて業界研究・就職活動をしていくようにしましょうね!

[参考資料・引用元] ※1「年収ラボ(タイヤゴム業界)」 ※2「業界動向.SEARCH.COM」 ※3「年収ラボ(ブリヂストン)」 ※4「年収ラボ(住友ゴム工業)」 ※5「年収ラボ(横浜ゴム)」 ※6「doda 平均年収ランキング2015」 ※7「年収ラボ(住友理工)」 ※8「年収ラボ(昭和HD)」

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