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システムインテグレータとは?年収と仕事内容・大手SI企業一覧

初回公開日:2017年03月28日

更新日:2020年08月14日

記載されている内容は2017年03月28日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

職種研究

システムインテグレーターという職業を知っていますか?インターネットの記事でよく見かける「SIer」という表記とともに、良いイメージはあまりありませんが、実態はどうなのでしょうか?システムインテグレーターの意味、業務内容、企業のを紹介します。

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システムインテグレーターとは

システムインテグレーターという職業は、聞いたことはありますか?システムインテグレーターとは、個別になっているシステムを一つにまとめあげ、それぞれの機能が正しく働くようにする「システムインテグレーション」を行う人のことです。顧客の業務内容を理解して、顧客が抱えている問題を解決するために、企画から設計、開発、さらには運用までを行う企業のことを指します。

SIerという表記について

システム関係や、Webに携わる人であれば、インターネットの記事などで「SIer(エスアイヤー)」という表記を見たことがあるかもしれません。これはシステムインテグレーターの英語表記である「System Integrator」の頭文字を取り、「〜をする人」という意味の「-er」をつけた和製英語になります。

システムインテグレーターの意味

システムインテグレーターとは、システムのインテグレーションを行う企業や業者のことを言い、システムインテグレーションとは、システムの構築を行う仕事のことを言います。システムインテグレーションはSE(システムエンジニア)の仕事になります。システムインテグレーターは企業や業者を指し、SEは個人を指すと考えても良いでしょう。

システムインテグレーターの業務内容

システムインテグレーターの業務内容は企業によっても大きく異なりますが、主に3つの段階を踏むことになります。その3つの段階について詳しく紹介します。

戦略の立案と企画

戦略の立案と企画では、顧客が抱えている問題を汲み取り、問題解決に至るまでにどのようなシステムが必要なのかをソフトウェア、ハードウェアの両面から検討していきます。この段階で、顧客に提供するシステムの仕様が決まります。

設計と開発

設計開発では顧客が必要なシステムを設計し開発を行います。ここで開発されたものがやがて商品となり顧客の問題を解決する商品となります。顧客に渡す段階でバグなどの不具合があると商品として成立がしないので、バグをなくすための作業も必要になります。設計開発を行いながらも、顧客からの提案が再びあれば、その提案も組み込みながら製品としてのソフトウェアを開発します。ソフトウェアのみならず、ハードウェアの検討が必要な場合は、同時に設計開発を行います。

運用・保守

製品が完成すると、顧客に商品として受け渡します。ところが受け渡して終わり、というわけにはいきません。実際に作ったソフトウェアを運用中にメンテナンスしたり、問題が発生した場合には再び問題解決のために対応をしなければなりません。例えば、顧客がサーバーを必要としている場合であれば、サーバーの運営を行い、その都度顧客からの要望に応えます。サーバーに不具合が起これば、そのサーバーのメンテナンスを行い、正常に運用できるように保守を行っていきます。

システムインテグレーターの分類

システムインテグレーターは得意とする分野によって様々な企業が分類されています。

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