IT人材のためのキャリアライフスタイルマガジン

他己分析のやり方・質問例|他己分析シートの作り方

初回公開日:2017年04月21日

更新日:2018年04月25日

記載されている内容は2017年04月21日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

就活ノウハウ

みなさん、「他己分析」という言葉を聞いたことはありますか?「自己分析」という言葉は学生時代耳に胼胝ができる耳に胼胝ができるほど聞かされたのではないでしょうか?今回はそんな「他己分析」に関して詳しく解説していきたいと思います。

「履歴書ってどうやって書けばいいの?」 「面接でなんて話せば合格するんだろう」 そんな人におすすめなのが「就活ノート」 無料会員登録をするだけで、面接に通過したエントリーシートや面接の内容が丸わかり! 大手企業はもちろんのこと、有名ではないホワイトな企業の情報もたくさんあるので、登録しないと損です! 登録は1分で完了するので、面倒もありません。ぜひ登録しましょう!

他己分析とは

他己分析とは
※画像はイメージです
出典: https://static.pexels.com

他己分析とは、自分への理解を深めるために他者から自分に対する印象等を聞き取り参考にする活動のことです。

他己分析の3つのメリット

他己分析を行うと主にどんなメリットがあることを紹介していきます。

メリット①:「自分では気がつかない強みを知ることができる点」

<自己分析だけだとどうしてもマイナスな方向に評価してしまう傾向があるので、他己分析をすることで、周囲の人から見た自分の強みを知ることができます。

メリット②:「短所を知ることができ、その改善につなげることができる点」

他己分析をすると、自分自身の考えと他人から得た評価のズレを修正することができます。 自分ではない目線が加わることで、考えてもみなかった長所や短所を知ることができます。

メリット③:「客観的な視点を取り入れることで説得力を増すことができる点」

他人の意見を取り入れることで、信憑性を増すことができ、説得力のある自己PR作りにつながります。

他己分析のやり方

他己分析のやり方
※画像はイメージです
出典: https://dvrs04bx77b2x.cloudfront.net

これから、他己分析を行う手順を紹介していきます。

他己分析の手順

  1. 複数の人に自分の性格や長所、短所、印象などを聞き取りする
  2. 聞き取りで客観的な意見を手に入れた後は、自己分析結果と照らし合わせる
  3. 自己分析と他己分析による聞き取り結果で共通した点を見つける
自己分析と他己分析による聞き取りでかけ離れた結果が出た場合、そこが内面と外面でギャップがある点のため、改善して行くことが必要となります。 他己分析は、面接時や就職活動、転職活動においての自分自身アピールポイントにも大きく繋がる部分ですので、とても大切です。

他己分析をお願いする人

重要なのは、なるべく多くの人にお願いすることです。 年齢や環境によって感じることや視点が違ってくるので、少しでも多くの人にお願いすることが大切です。

1番目にお願いする人:親しい友達

親しい友達ならお互いに意見交換をしやすいのでお勧めです。長所など自己PRに繋がる部分を具体的に掘り下げていきます。

2番目にお願いする人:家族

家族は昔からの自分を一番知っているため、自分や友達では気がつかない点を発見できることがあります。また、短所となりうる部分も知っているため、改善の参考にもつながります。

3番目にお願いする人:面識が浅い人

面識が浅い人こそ、客観的な意見が聞けるチャンスです。性格的な部分だけでなく、第一印象のイメージの聞き取りを行うことは面接での印象の参考につながります。

他己分析を依頼する目安は10人以上

他己分析をするときはできるだけ10人以上にお願いするのが望ましいです。 学生だったらゼミやサークルの仲間、社会人だったらアルバイト先の社員や教授と数が半々になるように振り分けるとバランスが良くなります。

他己分析には昔の通信簿のコメントも参考になる

通信簿のコメント欄には長所と短所が一緒に書かれているパターンが多いので、他己分析を行う上で大変参考になる材料と言えます。 通信簿には担任の先生のコメントから自分はどういう子供だったのか、何に夢中だったのか、得意なことや苦手なことは何だったのかという情報を手に入れることができます。 学生の頃の自分と今の自分を比べても性格が大きく変わったという人は少ないので参考にしてみましょう。

他己分析するときの質問例

他己分析するときの質問例
※画像はイメージです
出典: https://static.pexels.com

他己分析を進める上でおススメな質問例を紹介します。 自分の強み(長所)と弱み(短所)を聞くことは大前提として、 ・磨きをかけてほしいところ、改善すると良くなると思うところはあるか ・楽しそうに取り組んでいることはあるか ・つまらなさそうに取り組んでいることはあるか ・集団でいるときどんな役割をしているか ・第一印象と現在の印象に違いはあるか、どんな風に違うのか ・どんな社会人になると思うか ・一言で表現するとしたらどんな人間か といった質問のように、長所や短所だけでなく、具体的なエピソードや出来事を具体的に教えてもらうことが大切です。 エピソードがあると長所や短所の立証にもなりますので、より他己分析を効果的に進めることができます。

質問後の他己分析シートの作り方

他己分析に有効なのは「ジョハリの窓」という方法に基づいて作ることです。 ジョハリの窓とは、自分から見た自分の認識と他人から見た自分の認識のレベルを4つに分類することで、自己理解を深めることができる方法です。

このシートを作成することで、効果的な他己分析、つまり人の意見を取り入れながら自己分析ができるので、自分では気がつかなかった新しい自己の発見にもつながります。 1枚のシートを見るだけで、自分が知ってる強みや弱みだけでなく、他人から見た自分の強みや弱みを知ることができるので、口頭で質問するよりも相手答えやすくなりますので作成するメリットは大きいと言えます。

他己分析は新しい自分を発見するチャンス

他己分析を行うことで、自分にとって良い結果もあれば悪い結果を知ることになります。 特に悪い結果については一喜一憂することなく、悪い結果をどう改善していけば良いかについて考えていく必要があります。 自分では見えなかった部分が分かったという点は他己分析を行ったおかげでありますし意味のあることだと捉えることが、なによりも大事であると言えます。

自分のことをもっと知ろう

以下の記事では、自己分析を行う際のコツと自分を知るための性格診断やおすすめの物を紹介しています。 ぜひ、参考にしてみてください!

就活を有利に進めるなら

「履歴書ってどうやって書けばいいの?」 「面接でなんて話せば合格するんだろう」 そんな人におすすめなのが「就活ノート」 無料会員登録をするだけで、面接に通過したエントリーシートや面接の内容が丸わかり! 大手企業はもちろんのこと、有名ではないホワイトな企業の情報もたくさんあるので、登録しないと損です! 登録は1分で完了するので、面倒もありません。ぜひ登録しましょう!

関連タグ

アクセスランキング