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家系図の調べ方と書き方・テンプレート|アプリ/フリーソフト/エクセル

更新日:2020年08月14日

言葉・雑学・歴史

家系図を書く場面てなかなか多いようで少ないですよね。現代人は、家系図の書き方がわからないという人が多くなっています。そんなときにあなたはどんな対処をしますか?今回は家系図の書き方について詳しく解説していきたいと思います。

家系図とは

家系のこと

家系図とは名前の通り、家系のことが書かれたことです。 大よそは書き方としてツリー型であることが殆どです。つまりは、上から下に代を重ねていく、ということです。 その人の祖先はどんな人であったのか、或いは子孫のために兄弟姉妹やその子孫をどんどん記録していくことになる図です。ちなみに場合によって、家系内の特定の疾患、遺伝子パターンを知るために作成されることもあります。その場合は書き方がやや異なってくるわけですが基本的には家系図は自身の出自を明らかにするために作るものです。ちなみに公的に認められる、というような意味合いがあるような図ではないです。

家系図の調べ方

意外と調べられる

家系図の調べ方、というよりは自分で調べていく方法なのですがまずは自分の一つ上、つまりは親や祖父などからたどっていくのがベストです。 日本は意外としっかりと戸籍が残っているので150年くらいであればどんな人でも国に残っていればどんどん遡っていくことができます。 調べ方としては素直に国の制度を利用するのがベストでしょう。こうした方法であれば確実なことになりますし、調べ方として非常に楽であるからです。 但し、日本も戦争がありましたし、大震災もありました。特に関東大震災で一旦、家系に関する情報が途絶えた、ということが物凄くたくさんあります。 これは最早仕方ないことになります。もう一つ、調べることができる方法としては菩提寺に行くことです。そこでこれまで弔ってきた自分の家系の人たちの名前が書かれています。それで家系図をどんどん作っていくことができるようになります。これらの情報を下から、つまりは自分から上にどんどん書き込んでいくことによって家系図を作ることができるようになります。

人に依頼する

やはり家系に関することが気になる人が多いわけですから、その需要を見込んで商売にしている人もいます。 家系図を調べてくれる、家系を遡って調べてくるサービスがあります。 まず、キチンと信用できるところであるのか、ということを確認してから依頼するかどうかを決めるべきです。 まず、前述の通り、家系を調べるにあたって、最も効率的であり、妥当なやり方というのは役所の記録を遡っていくことになります。これをしてもらうことになるのでどうしても委任状を渡す必要があります。 戸籍謄本などを取らないといけないこともありますし、それにはその人から依頼された、という委任が必要になります。 理由が家系を調べたいから、というのは実は問題なく委任できる理由ともなっていますから、これは問題ないでしょう。また、各種個人情報を確実にその業者に渡すことになりますから、そうした意味でもやはり信用できるところにしたほうがよい、というのは間違いないことであるといえるでしょう。

家系図屋というのがあった

実は昔から自分の家系に関することを調べたいとか言い方が悪いですが偉人との関連性を見出したい人を対象にした家系図屋というのがあったほどです。 家系図を書いて、キチンと装丁してくれるのですが、捏造もたくさんします。 えらい人、歴史的に有名な人との繋がりがあってこそ、という意味合いがありましたから、そうした家系図を作る商売があったのです。そして、これが意外とがあったらしく、明治あたりにそこそこ商売で儲かった家の倉庫なり遺産に当時使った家系図が見つかって、凄い人物と縁続きであった、と喜ぶ人がいたりします。当然、捏造されていますから意味はないです。 そんなことにならないように依頼するのであればキチンとしたところにするようにしましょう。 少なくとも根拠のある情報で家系図を書き込んでいくことです。それが最低条件の書き方であるといえるでしょう。

家系図の書き方(アプリ・エクセル・フリーソフト)

アプリがある

家系図の書き方がいまいちわからないのであれば今ではコンピュータアプリを使うことがお勧めできます。 家系図を一から作ることができる、書き方がわからないのであっても情報を入れていくことによって、勝手に書いてもらうことができます。 そうしたアプリがありますから、書き方がわからない人はそうしたものを使うと良いでしょう。

エクセルを使う

書き方がわからないといっても要するに自分を最下層にしてどんどん尊属の名前を書き込んでいけばよいだけの話でもあります。もちろん、その情報に対する根拠があるべきではありますがこれは別に公的な書類に使うわけではありませんし、伝聞でも一向に構わないです。 四代くらい前ならばこうした名前だった、という程度のことは伝わっていることがあります。 そんなことですから、エクセルなどを使って自分で書いていく、というのも意外と簡単にできます。 升目はエクセルのセルを使い、上に両親、そこから自分の兄弟がいればそれも枝わけしていき、両親の上に、双方の祖父母、そして、祖父母の上に曽祖父母などどんどん上に向かって書き上げていくことです。 書き方自体、特に規定があるわけではないですが、こうしたやり方が一般的なことになりますから、まずはお勧めできるといえます。ちなみに別に書き方は上か一番卑属、下に向かって尊属というのでも一向に構わないでするのですが、家系図の書き方としてはそんなにスタンダードなやり方とは言いがたいことになりますから、これは注意しておきましょう。

フリーソフトなども

それなりにやはり家系図に関する需要がありますから実は書いてくれるフリーソフトもたくさんあります。 これもアプリ同様、情報を入力していく、或いは指示に従って書いていくだけで家系図が出来上がる、という代物になっています。 フリーソフトですから、無料で利用できるわけですし特にデメリットがあるようなソフトでもありませんから興味があれば試してみると良いでしょう。

家系図テンプレート

無料で使える

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初回公開日:2017年04月19日

記載されている内容は2017年04月19日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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