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内定保留はしてもらえる?|保留できる期間とメールや電話での伝え方

内定後

就活をしている時は、喉から手がでるほど欲しい内定ですが、いざ内定をもらえた場合、保留することはできるのでしょうか。今回は、内定を保留にしたい場合の目安期間や、よくある理由例、メールや電話で伝える方法について順に紹介します。

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内定保留の期間目安(新卒/転職)

内定をもらえた時

新卒の就職活動であろうと転職組であろうととにかく内定が欲しいということは変わらないでしょう。就職活動は本当に大変です。自分にある企業が見つかるのかどうか、というのは運の要素も少なからずあります。ですので、内定をもらう、というのはとても喜ばしいことです。 しかし、様々な事情でそれを保留しななくてはならない場合もあるでしょう。その場合、どの程度待ってもらうことができるのか、というのは大よその目安があります。それをよく把握し、内定を出してくれた企業に対して失礼にならないよう、お願いしましょう。

新卒の場合

新卒の場合は内定が出ても保留してもらうことが非常にに多くありますし、企業側もそのことを認知しています。むしろ、企業もいきなり内定を出して、学生がそのまま「もう就職活動をやめます」となるとは思っていませんし、学生もそのような判断をすることはあまり多くありません。 ですので、企業側はある程度長い期間を待ってくれるでしょう。 ただし、これは「○ヶ月待ってくれる」というものでなく、「○月○日まで」というようになります。内定を辞退するということを決めたのであれば、できるだけ早く連絡することが礼儀です。何故かといいますと、これは企業側にとって確保できていた人材が一人いなくなるということを意味し、別の人材を追加で新しく確保しないといけないためです。 そのため、企業的にも内定を承諾するのかどうかは早く答えて欲しいと考えています。もちろん、出来るだけ早く返答はしたほうがよいですが、ある程度待ってくれることは確かです。 内定を保留する場合、どのくらいまで待ってもらえるのかをはっきりと確認しておきましょう。仮に11月に内定が出たとしても「年内までに」と、待ってくれる可能性は高いです。

中途の場合

転職の場合は、そもそもすぐに働くことが出来ないケースがあります。この場合は内定保留というより、「○月○日までは今のところで働く必要があるのでその後に」となるでしょう。これが転職組ではよくあることです。 内定の保留ですが、転職組の場合、保留の理由をしっかりと伝えましょう。その内容次第で2〜3ヶ月くらいは待ってくれる可能性があります。 しかし、3ヶ月というのはかなり長い期間です。そもそもすぐに人材が欲しいので、今すぐに足りていない人員を補充したい、というところであれば待ってくれないことがほとんどでしょう。 内定とはそこで働くことの約束です。少なくともその返答は早くして欲しいと考える企業がほとんどであるのは間違いありません。それでも、そもそも今勤めているところを辞めるのに場合によっては最低でも一ヶ月はかかる、ということは企業側も認識していますから、「働き始めるまでの時間」という意味ではそのくらいは確実に待ってくれます。 ですが、企業側としても、少し待ってでも働いてくれるのであれば、問題はないと判断します。保留ができないわけではないですが、少なくとも内定を受ける、という意味ではその返答は早くしておいたほうがよいでしょう。内定の保留とはそもそも内定という行為自体を保留にするのです。 つまりは、必ずそこで働くとは限らない、という状態になります。これはさすがに何ヶ月も待たせるのは厳しいでしょう。「その企業で働く」という意味で内定を受けることの意思表示は転職組はどんなに長くても一ヶ月あたりでしょう。

内定保留のメールや電話での伝え方

内定の結果を受ける

「内定です」といわれるのはその場で伝えられることもありますし、書類で伝えられることもあります。電話の場合もありますし、今ではメールでの連絡というのも少なくないです。ちなみにそのときの書類、あるいはメールはしっかりと取っておくようにしましょう。とても大事な書類、メールといえますので、間違えて破棄しないようにしましょう。 さて、内定に関してどれくらいか保留して欲しい、と伝える必要があるわけですが、これは何も直接伝えなければいけないわけではありません。まず、電話でもメールでもよいのですが、内定を出してくれたことに対してのお礼を伝えましょう。 どんな場合であろうともそれがまずは最初にやることである、と理解しておきましょう。電話で伝えるときには、採用担当者に伝えましょう。お礼を言い、そして、内定の保留を伝えます。「どうして保留して欲しいのか」ということもしっかりと伝えましょう。それで納得してもらうことができれば、その場で保留となるでしょう。 いつまでに返事ができる、ということがわかっていればそれも伝えておきましょう。あくまでこちらは頭を下げる立場であることは、よく理解しておきましょう。そもそも採用面接にいって、採用、となったのに待って欲しいといっているわけです。その時点で失礼といえば失礼なのですが、相手も企業ですから様々な事情があり、すぐには判断できない、ということも理解はしてくれることでしょう。 ちなみに、内定を保留したいと伝えた場合に、「内定取り消し」となってしまうこともあります。そうした企業がお勧めできるのか、むずかしいところです。本当に人員が足りていないから募集したので待つことができない、ということはよくあることです。しかし、こちらの事情に配慮してくれない、というのは今後も揉める可能性がありますから、避けたほうがよい企業かもしれません。 メールで伝える際も、上記のような流れになります。 メールの場合でも、まず内定のお礼を書きます。その上で、しばらく保留して欲しい、ということを書きます。こちらから待ってほしい期限があるのであれば、それもキチンと書伝えましょう。保留を受け入れるかどうか、どちらの場合であろうとも常識的な企業であれば返信をもらえます。

内定保留のよくある理由例

一般的な理由

内定を保留してもらうのにも色々と理由があります。まず最も多いのはまだ他のところの選考があるから、ということです。新卒の場合はこれが当たり前でもあります。余程のことがない限りは、ギリギリまで就職活動するのが基本であるからです。転職組みでもそうしたことはよくありまます。 そもそもこの理由が最も多いといえるでしょう。初めての就職はもちろんですが転職であろうととても大事なことになるのは確かであるといえるのです。もっと他のところを見ておきたい、ということもあるのですから、企業もそのあたりは多少なりとも理解してくれることでしょう。

内定保留をすると印象が悪い?

内定保留はほとんどの場合、他社の選考がまだ残っているから、というのが理由になるでしょうが、とにかく相手としては早く返事をして欲しいと思っているわけです。内定保留自体は悪いことではないのですから、しっかりとその旨を伝えましょう。さすがに、あまりに長すぎるのは問題がありますが、新卒であれば数ヶ月で待ってくれるのは企業も少なくないです。 転職組はさすがにそこまでは厳しいです。就業開始日に関してはそれなりに待ってくれることはあります。さすがにすぐに今のところをやめることができない場合が多いですし、その他の予定もあることでしょう。 しかし、内定自体の保留はそんなに長く待ってくれないのが転職組になります。少なくともそこで働く、ということを確定はさせて欲しい、というのが企業側の願いでしょう。細かい期間は企業ごとに違いますが、とにかくまずは相談することです。

誠実な対応で、お互いが利益を得られるように

企業側としっかりとコミュニケーションがとれていれば、不要なトラブルは避けられます。採用する側と採用される側がお互いに損をしないように誠実に対応しましょう。

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