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舞台俳優の年収となり方・オーディションを受けるには?

更新日:2020年08月14日

職種研究

舞台俳優というと、劇場の前で演技をし、観客を様々な感情に導くとても素敵な職業です。しかし、そんな舞台俳優になるには、またそもそも舞台俳優のオーディションを受けるにはどうしたらよいのでしょうか。ここでは、舞台俳優になる道のりについて、ご紹介していきます。

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舞台俳優になるには

舞台俳優とは?

舞台俳優とは、芝居の公演やミュージカルなどの舞台作品に出演する俳優のことを指します。 TVや映画などで見る映像俳優と違い、撮りなおしといったこともできませんので、失敗は許されません。 観客を前に自分の身体1つで作品を表現し、劇場全体の空気を独特のものへと導く、そんな高いスキルと確かな演技力が求められます。

舞台俳優の練習、トレーニング

舞台俳優として仕事をするには、徹底的なトレーニングを積み重ねる必要があります。公演ごとに緊張感の漂う独特の空間の中、一発勝負となる完璧な演技を見せなければいけません。 そして、ありとあらゆる演技を即興で演じ、1つ1つの動作もリアルに、失敗なく演じる非常に高いスキルを求められます。こういった高いスキルを取得するために、以下のようなトレーニングが行われます。 《基礎練習》 まずは、動きや姿勢、話す、歩くといった基礎練習を積み重ねます。 「外郎売り」という滑舌の練習は、舞台俳優の卵ならすべての人の通り道として最初に練習に使われる方法でしょう。また、「腹式呼吸」と呼ばれる発声方法も、舞台俳優の発声の基礎になります。 《殺陣や日舞のレッスン》 時代劇の舞台にも対応ができるよう、殺陣や日舞のレッスンも行います。着物を着たときの作法や振る舞い、精神なども一緒に学ぶことができます。 《ボーカルレッスンやボイストレーニング》 ミュージカルでは歌が不可欠となるため、ボーカルレッスンが必要となってきます。また、ボイストレーニングにより、様々な台詞の発生方法や声の出し方などを学びます。 《ダンスレッスン》 ジャズダンスを基本として、ミュージカルにも対応したダンスを練習します。タップダンスやヒップホップダンス、バレエの要素も必要とされる舞台もありますので、より多くの種類のダンスを身につけることがスキルアップとなります。 そのほかにも、朗読やパントマイム、演技に特化したレッスンなど、あらゆるレッスンを積み重ね、舞台俳優としてのスキルを高めていきます。

舞台俳優を目指す方法

舞台俳優を目指すには、様々な方法がありますが、ここでは一般的な方法を3つご紹介します。 《劇団に入る》 劇団に入ることで、本格的なスキルを身につけた先輩俳優や仲間たちとともに、様々な練習を積み重ねながら公演への出演を目指す方法があります。 劇団主催の舞台への出演のチャンスがあります。 《芸能事務所に所属する》 芸能事務所でも舞台俳優を募集をしたり、マネージメントをしている事務所があります。 街でスカウトをされるケースと、事務所主催のオーディションを受けるケース、自ら事務所に売り込むケースと大きく3つに分かれます。芸能事務所に所属することにより、事務所の所属者のみが受けられるオーディションにも挑戦することができます。 《専門学校や養成所に通いながらオーディションを受ける》 専門学校の演技科や俳優科、もしくは養成所に通いながら、在学中などから積極的にオーディションを受ける方法もあります。こういった学校や養成所は、舞台俳優として必要なスキルを基礎から教えてくれますので、舞台俳優には不可欠な多様なレッスンを受けることができます。 また、演劇科のある大学も存在します。

舞台俳優の年収・収入

舞台の平均的な出演料

通常の舞台俳優の平均的な出演料は、1公演あたり数千円から1万円ほどです。 実力が認められた知名度のある舞台俳優で、1公演あたり30から50万円程度と言われています。これは出演する作品によっても幅がありますので、あくまでも目安となります。そして、1つの作品が複数回公演されることが多いため、公演回数分の収入が見込めます。 ただ、舞台俳優は1つの作品に出演が決まると、毎日の稽古やリハーサルが1、2ヶ月以上は続きますので、同時期に複数作品に出演するということは難しくなります。

舞台俳優の収入源

大きな舞台に出るようになり、ある程度知名度が出てくると、舞台俳優のみとして収入源が確保できるようになります。ここまでになるには、地道な努力が必要ではありますが、実力が一度認められれば、舞台俳優としての需要もでき、出演料も跳ね上がることになります。また、駆け出しの舞台俳優の場合は、アルバイトをしながら新人舞台俳優として活動をすることがほとんどです。

イケメン若手舞台俳優が

舞台俳優の世界では、巷で若手のイケメン舞台俳優がを博しています。様々なミュージカルや舞台で、イケメンの若手舞台俳優が起用されることが多くなり、女性ファンをとりこにしているようです。特に、アニメや漫画を舞台にした”2.5次元ミュージカル”がであり、そういった作品へ出演する若手舞台俳優はイケメンであることも必須となってきます。知名度もまだない彼らに親近感を覚え、彼らの舞台へと足を運ぶ女性たち。今後、有名になる俳優さんの卵でもありますね。

オーディションと舞台俳優

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初回公開日:2017年04月18日

記載されている内容は2017年04月18日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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