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差し出がましいの意味・敬語表現・使い方

更新日:2022年07月02日

敬語

「差し出がましい」という言葉の意味・敬語表現や・ビジネスシーンなどにおける使い方について解説します。特にビジネスシーンにおいては、「差し出がましい」は比較的シビアな状況で使われています。この記事では使う際の注意事項も紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

差し出がましいの意味

まずは「差し出がましい」の意味とどんな時に使われるのかを確認していきましょう。

辞書的な意味

「差し出がましい」とは、他人に対して出しゃばったりお節介なことをしたり言ったりすることを意味します。コトバンクでは以下のように定義されています。

[形][文]さしでがま・し[シク]必要以上に、他人のことに関与しようとする。出過ぎた感じである。

どんな時に使われる?

辞書的な意味で説明した通り、出しゃばったりお節介だと自覚して反省するような状況でたびたび使われます。 また、おせっかいであると自覚していても、あえて苦言を呈すシチュエーションで使用されることもあります。上司や取引先の相手など、ビジネスシーンで頻繁に使用されるフレーズと言えるでしょう。

差し出がましいの敬語表現と使い方

前述の通り「差し出がましい」はビジネスシーンで多用される表現です。また、上司や取引先など自分よりも目上の立場の方に対して使われる事の多いフレーズでもあることから、上手に敬語と組み合わせて表現する必要があります。

敬語の3用法

「差し出がましい」の具体的な敬語表現を説明する前に、まずは敬語の3用法についておさらいしましょう。

尊敬語

尊敬語は、会話をしている人や話題の中心になった人など、自分以外に対して敬意を表す用法です。対象となった人物の動作や様子についてや「いらっしゃる」や「~られる」などの言葉を用いて敬意を表現します。

謙譲語

謙譲語は、自分や同僚・知人などの人物の動作や様子をへりくだって表現することで、会話をしている相手や話題の中心になった人物を高め敬意を表す用法です。「参る」や「拝見する」「いただく」などの言葉を用いることで敬意を表現します。

丁寧語

丁寧語は、文末を「です」「ます」などの表現にすることで、相手に対して敬意を表現する用法になります。

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初回公開日:2017年03月26日

記載されている内容は2017年03月26日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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