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【年齢別】女性の平均年収と手取りの推移・正社員のみの年収

ビジネスマナー

皆さんは、女性の平均年収について考えたことはありますか?おそらく、女性の平均年収に焦点を当てて考える機会は少ないと思います。しかし、女性の社会進出が著しい今、それは非常に重要なことです。今回は、女性の「平均年収」について様々観点から見ていきたいと思います。

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女性の収入事情

皆さんは、「女性の収入事情」について色々と考えたことってありますか?おそらくですが、「女性の収入事情」について改めて考える機会は日頃から頻繁にあるわけではないと思います。 しかし、女性の社会進出の著しい今、女性の収入事情について改めて見直すということは非常に大切なことでもあります。まずは、「女性の平均年収」という観点から「女性の収入事情」に迫っていきたいと思います。 今回は、そんな「女性の収入事情」について注目し様々な観点から見ていきたいと思います。

女性の平均年収

では早速ですが、「女性の収入事情」について「女性の平均年収」という点から考えてみたいと思います。まずは、20代・30代・40代・50代という年代別に「女性の平均年収」がどのくらいなのかについて見ていきましょう。

20代女性平均年収 290万円前後

まずは、20代女性の平均年収からです。20代女性の平均年収は、だいたい290万円前後程度になります。一方で20代男性の平均年収はというと、だいたい370万円前後程度なので、それと比べると男女間で約80万円もの差があります。 ちなみに、ここ最近の20代女性の平均年収の推移データを以下にまとめてみました。 2014年:297万1000円 2013年:294万8000円 2012年:292万4000円 2011年:294万6000円 2010年:293万円 2009年:288万6000円 日本経済も大打撃を受けた「リーマンショック」があった2008年の翌年である2009年の20代女性の平均年収は290万円を下回る結果になりましたが、他の年度の20代女性の平均年収はというと290万円以上となっています。 それらすべてを踏まえて20代女性の平均年収を考えると、平均年収はだいたい290万円前後となります。

30代女性平均年収 300万円前後

続いて、30代女性の平均年収について見ていきたいと思います。 30代女性の平均年収は、だいたい300万円前後程度になります。一方で30代男性の平均年収は、だいたい440万円前後程度になります。それと比べると、30代女性の平均年収である300万円前後程度というのは、20代女性の場合と同様に非常に低い収入だと言えます。 また、30代男性の場合は20代の平均年収と比べて、だいたい70万円ほどアップしているのにも関わらず、30代女性の場合は20代の平均年収からだいたい10万円ほどしかアップしていません。こういったことから、男女間で年収の金額の差だけでなく、年収の上昇率にも大きな差があることが分かります。 ちなみに、ここ数年の30代女性の平均年収の推移データを以下にまとめてみました。 2014年:301万1000円 2013年:294万3000円 2012年:296万9000円 2011年:296万円 2010年:299万4000円 2009年:290万7000円

40代女性平均年収 290万円前後

続いて、40代女性の平均年収について見ていきたいと思います。 40代女性の平均年収は、だいたい290万円前後程度になります。一方で、40代男性の平均年収は、だいたい560万円前後程度になります。それと比べると、40代女性の平均年収である290万円前後程度というのは、非常に低い金額と言えます。 また一つ気になる点として、30代女性の平均年収がだいたい300万円前後程度だったのにも関わらず、年代が上がって40代女性になると10万円分ダウンしています。日本の企業は基本的に年功序列なので、年収は年代が上がれば上がるほどにアップするのが普通ですが、それに反していることになりますよね。 その主な原因としては、結婚や出産、そして子育てが大きく関係しています。30代という年代というのは、女性にとって結婚や出産、子育てなどが重なって、長い間職場から離れる年代になります。 しかし、日本は社会的な男女格差が大きく、また産休・育休などの制度が整っていないという影響もあり、長い期間職場を離れた女性が40代に入って収入ダウンになってしまうというケースが多いです。 そのため、40代女性の平均年収は30代女性の平均年収よりもダウンしてしまっているのです。ちなみに、ここ数年の40代女性の平均年収の推移データを以下にまとめてみました。 2014年:290万3000円 2013年:289万8000円 2012年:284万9000円 2011年:284万円 2010年:285万7000円 2009年:281万6000円

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50代女性平均年収 290万円前後

続いて、50代女性の平均年収について見ていきたいと思います。50代女性の平均年収がどのくらいなのかというと、だいたい290万円前後程度になります。一方で、50代男性の平均年収はどのくらいかというと、だいたい650万円前後程度になります。それと比べると、50代女性の平均年収である290万円前後程度というのは、非常に低い金額と言えます。 また、ここまで見てきてわかる通り、40代で男女間の平均年収に200万円以上の差があり、50代で男女間の平均年収に300万円以上の差が生まれています。 これは、やはり男女間での平均年収の上昇率に大きな差があることが大きく影響していると言えるでしょう。 ちなみに、ここ最近の50代女性の平均年収の推移データを以下にまとめてみました。 2014年:291万3000円 2013年:281万2000円 2012年:278万9000円 2011年:275万7000円 2010年:282万7000円 2009年:269万円

女性正社員全体の平均年収

ここまで、女性の平均年収について年代別に見てきましたが、今度は女性正社員に限定した形で平均年収について見ていきたいと思います。

女性正社員全体 400万円前後

では早速ですが、女性正社員全体の平均年収について見ていきたいと思います。 女性正社員全体の平均年収がどのくらいなのかというと、だいたい400万円前後程度になります。先ほどは年代別と言っても、契約者員や派遣社員なども含めた平均年収なので、それと比べるとかなり高い金額ですが、日本の給与所得全体の平均年収がだいたい440万円前後程度なので、そちらと比べると、やはり女性平均年収は低いです。

女性の平均手取り額

ここまで、女性正社員全体の平均年収について見てきましたが、最後に女性の平均手取り額について見ていきたいと思います。

女性給与所得者 320万円前後

では早速ですが、女性給与所得者の平均手取り額について見ていきたいと思います。 先ほどご紹介した、女性正社員全体の場合は平均手取り額がだいたい320万円前後程度になります。また、平均年収が290万円前後程度である20代・40代・50代の場合はだいたい245万円前後程度、そして平均年収が300万円前後程度である30代の場合はだいたい250万円前後程度になります。 平均年収同様に、平均手取り額も男性と比べて非常に低いことがわかります。

まだまだ男性中心の社会

いかがでしたでしょうか? 今回は、女性の収入事情に注目し、「平均年収」や「平均手取り額」について見てきました。 ここまでご紹介してきたことから、男女間の差はまだまだ感じられる社会だと言えるでしょう。しかし、最近では日本でも女性の社会進出が著しいです。そんな時代の流れの中で、どのように風潮が変化していくのか。男女間の社会的な大きな差に対して、今度どんな改善策が講じられるのかに注目です。

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