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相手の立場に立って考える方法・考え方の例|自己PRでの例文

更新日:2020年06月03日

書き方・例文

相手の立場に立って考えるのは難しいですよね。自分の得意なことや、経験があることなら考えることができても、そうでなければ難しいものです。ではどうすれば相手の立場に立って考えることができるのでしょうか。全員ができたら、円滑にコミュニケーションが進むことでしょう。

相手の立場に立って考える方法

相手の立場に立って考えるのは、あたりまえのようで結構むずかしいことです。全員ができればとてもいいですが、時と場合によってそうもいかない場合もあるので、「相手の立場に立って考える」ことを意識的に考えるようにしていきたいものです。

「相手の立場に立って考える」のは何かと役に立つ考え方

考え方は人間関係において、とても大事なことになります。それは個人として美徳になることもありますし、仕事などで役に立つこともあります。 その一つとしてあるのが、相手の立場に立って考えることです。 相手の立場に立って考えるとは、要するに今の自分の立場の考えではない、というのが大事なことになります。 そうなりますと、自分では考えらないようなことでも思いつくことがあるのです。 なかなか難しいことではあるのですが、非常に大事な考え方でもあります。

どうすれば考えられるようになるのか

相手の立場に立って考える方法ですが、その立場になって考えてみることです。 自分がその立場になったらどう考えるのか、とシミュレートしてみることです。 これが相手の立場に立って考える方法としてまずはベストであるといえます。

相手の行動や気持ちを想像する

何かやりにくいことがあるとしましょう。例えば蓋が開けにくい、という商品があったとします。 普段から自分がそれを開けることになれている場合は、そんなことを気にしないこともあるでしょう。 或いはパッケージの特定の部分が見えにくい、ということがあったりするでしょう。 こうしたときには相手の立場になって考えて、どうすれば初見でそれをやりやすく、見やすくすることができるのか、ということを考えるわけです。「想像する」。相手の立場に立って考える方法として良いやり方になります。 サービスなどにおいて、こうした考え方はとても重要になります。 相手の立場に立って考えるのはそれだけで価値があることですし、美徳といえるのは確かでしょう。

「相手の立場に立って考える」ことが出来る長所と短所

基本的にはよいことですが・・・

相手の立場に立って考えるというのは、基本的にはよいことになります。それができるようになりますと思考の方向性が増えることになります。 そのため、相手の立場に立って考えるというのは、素晴らしいことになります。 まして商売などでも確実に役に立つことになります。 それはつまりは、顧客のニーズを探るときにとても役に立つからです。 ニーズというのは、つまりは相手が何を求めているのか、ということであり、それはここが素晴らしい、という意見でもあるのですが、それだけでなく、ここはよくない、ここが気に入らない、ここが直ればさらによくなるのに、とよいところのみならず不満にもあるからです。 不満を解消できるようになりますとそれは、ニーズを満たすことができることやあるいは新しい需要を生み出すことができるようになる可能性があるのです。 そのため、マーケティング、新商品、新サービスの開発などにおいて間違いなく、相手の立場に立って考えるスキルというのは役に立ちます。 ただし、あまりにも自分の立場と大きく違う人というのは、相手の立場に立って考えるのが途轍もなく難しくなることも覚悟しておいたほうがよいでしょう。 例えば、男性が女性の気持ちがわかるのか、といえばそれはなかなか難しいことでしょう。 一つの例として、女性はペットボトルで直接口を飲むことがあまり好きではない、という潜在的な不満点があったのですが、理由が口紅をしているから、だったのです。 これを男性が理解できるのか、といえばなかなか難しいことでしょう。 こうしたニーズ、不満点というのはアンケートなどによって発見することかあるいは女性からの意見を直接聞く、ということで見つかることになります。 どんな場合でも相手の立場に立って考えることができるわけではない、というのは自覚しておいたほうがよいでしょう。

短所としては

相手の立場に立って考えることに短所があるとすれば、それは相手のことを考えすぎることによってバランスのよい行動できなくなっていることがある点でしょう。 例えばマーケティングなどもそうです。 相手の不満などをすべて相手の立場に立って考えるようにしますといくらコストがかかっても仕方ない、という結論になってしまうからです。 個人の行動としても相手のために耐えうる負担には限界があるのです。 考えること自体はとても尊いことではありますが、さすがにそれが常に自分にとって行うべき行動であるのか、というのはその時々によるわけです。短所としては確実にそうした側面があるといえます。 何事も過ぎたるは及ばざるが如し、ということです。こうしたことを避けるための方法としてあるのが、相手の立場に立って考えることをした後に、キチンと自分に戻ることです。 相手の立場に立って考えることをしているときに、思っていることを書き出します。列挙するだけでもいいです。 そして、あるときを境にキチンと自分自身に戻ることです。そこで今度は自分の立場で列挙されたことに関して考えるのです。このときには相手の立場に立って考えることは絶対にしないでください。 つまりは、与えられた情報だけで判断をするわけです。 できること、できないこと、をはっきりとさせることです。 それは実現可能性という意味でもありますし、コスト的な問題でもあります。

そこまでガチガチに考えることでもない

相手の立場に立って考えることは個人の行動としては美徳であるのは確かです。 間違いなく、長所の一つであるといえるでしょう。 それこそ、個人の行動としては『大変そう』という感情でもよいのです。 実際にそれが相手がそう思っているのかどうかは関係なく、惻隠の情でよいのです。 大して困っていなかったとしても助けようとすること、助けることには確かに社会的な価値がありますし、個人の美徳になります。細かいことを考えることなく、個人単位で困っている人を相手の立場に立って考えることによって助ける、というのは出来れはした方がよいに決まっているのです。

自己PRでの例文

初回公開日:2017年03月30日

記載されている内容は2017年03月30日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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