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「綺麗事」の意味と対義語・綺麗事ばかり言う人の特徴と心理

更新日:2020年02月13日

言葉の意味

この記事では「綺麗事」についてまとめています。「綺麗事」の意味や類義語・対義語について紹介します。また綺麗事を言う人にどんなイメージを持ちますか?綺麗事ばかり言う人の特徴・心理綺、麗事にはどんな言葉があるのかなども紹介していきます。

頑固で生真面目

綺麗事=理想像と考えると綺麗事を並べてしまう人は、何事に対しても全力でこうしなければならないという責任感が強い人と言うこともできます。常時、真面目にしか物を考えられないこのタイプは、もっともっと頑張らなければと自分を追い込みすぎてしまい過労やストレスをため込んでしまうことも少なくありません。 また他人に興味関心が向かない傾向があり、他人が何を考えているか、どうしたら喜んでもらえるかが分からないので過剰に気配りしたり、綺麗事を並べ立ててしまったりして周囲を困らせてしまうこともあります。

本音が分からない

「綺麗事」という人は、表面上良いこと・耳障りの良いことを言うので他者を傷つけることはなく万人受けしやすいのです。しかし、事実や本心・本音は時に耳障りの悪いことのほうが多いものですので「綺麗事」ばかり言う人が真に信用できる人かどうかは見極める必要がありそうです。

他人に合わせることが多い

綺麗事を言う人は、自分の欲求よりも世間から見た自分を大切に考えます。他人の言うことがおかしいと感じても疑問を自分の中に押し殺して自分を裏切り続けているのです。感じていることも自分にひた隠しにして抑圧しているから、自分の経験や感情を含んだアドバイスをすることはできないのです。

不活動である

綺麗事ばかりを言う人は、実際には何もしていない場合が多くあります。自分が言った全ての綺麗事を実践していたら、人に綺麗事を押しつけることはできないと感じるはずですから。 綺麗事を言う人は、無欲のように振る舞って本来の自分よりも立派に装って無理している可能性があります。本来の自分の欲求に向き合っていないから、何かに熱中できることがありません。何か熱中できるものはないかと相談したり探したりして、結局行動しない、できないことが多いのです。

綺麗事を言う人の心理

どんな心理から綺麗事を言うのでしょうか。綺麗事を言う人の心理を紹介します。

自分に自信が無い

綺麗事を並べる人は経験や体験からの言葉が含まれていません。自分がやってきたことに自信を持っていない場合が多くあります。自信が無いからよく本やマニュアルを読み込んで備えようとするのです。 本やマニュアルに書かれた事柄は理路整然とこうすればこうなるという理想が描かれています。自分に自信のない人ほどその情報に振り回されて、「綺麗事」を並べてしまいます。本人は努力して得た知識を発しているだけですから悪気はないのですが、実態が伴っていないので反感を持たれてしまうのです。

悩んでいる人を励ましたい

現実や真実は時に残酷であり、悩んでいる人に向かって突き詰めたところでマイナスにしかならないと考えています。自分には何も関係しない話でも、希望の持てる理想を語ってあげることで何か助けになるかも知れない。気持ちを上げられるかも知れないと思って綺麗事をいうのです。

いい人だと思われたい

誰だって悪い人だと思われたくはないものです。いい人だと思われたいと強く意識していないとしても、綺麗な言葉や正しいと思われる言葉を言っている人をいい人だと判断しています。そして、自分もいい人だと判断してもらえるよう振る舞っているのです。 物事には裏・表があり色々な側面から見て判断し言葉にすることができればいいのですが、綺麗事ばかり言う人は、表の面ばかりを見て言葉を使います。

綺麗事を嫌う人の心理

現実主義

綺麗事を嫌う人はうわべや表面だけの言葉で、行動や現状が伴っていないことに嫌気がさしています。いじめや戦争がなくならない世界が現実であり、どんな行動をしても永久に変わらない事実であると思っているのです。

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初回公開日:2017年03月22日

記載されている内容は2017年03月22日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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