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公務員が安定していると言われる理由|公務員が安定は嘘なの?

自己啓発

みなさんが「安定している職業はなんですか?」と質問されたらどんな職業を思い浮かべますか?大体の人の回答は「公務員は安定していそう」という回答が多いと思います。私も同じ考えです。そこで今回は公務員は実際のところどんなものなのか記事にしてみました。

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安定した職業を知りたいという声

安定した職業を知りたいという声

この記事では「公務員の安定性」について詳しく紹介していく記事と、記事の説明欄にも書いた通りみなさんが思う公務員は実際にはどんなものなのかまとめた記事となります。きっとたった今この記事を読んでいる方は公務員について知りたくて読んでいるのだと思っています。 公務員について紹介していく前にまずは、この記事を読んでいるあなたのように「公務員って実際どうなの?」というような声を紹介します。この中で一つくらいは共感できると思います。 ~公務員って実際はどうなの?という声~ 「安定した職業とは一般的に聞くと公務員が安定しているとたくさんの人たちが言っているけど実際はどうなのか知りたい。」 「いろいろと安定していると言われている公務員に就職しようと考えているのですが実際はどうなのか知りたい。」 「実際に公務員になって働いている方の体験談や実際の話を聞きたい。」 「公務員って安定しているとは聞くけど、どう安定しているのか詳しく知りたい。」 「公務員が安定しているということは嘘だということも耳にするんですけど、安定している所と安定していない所の二つを比較して知りたい。」 などなど… たくさんの困っている声や悩みを耳にします。このように困っている方たちのための記事となっていますのでぜひ参考程度にでもいいので最後までお付き合いください。では公務員ついて詳しく紹介していきたいと思います。

公務員が安定している理由・公務員が安定しているのは嘘!?・公務員の安定性・公務員の収入について

公務員が安定している理由・公務員が安定しているのは嘘!?・公務員の安定性・公務員の収入について

では最初に公務員がなぜ安定していると言われているのか、その理由を説明していきたいと思います。

公務員はなぜ安定していると言われているのか?

公務員はなぜ安定している職業と言われているのか理由を説明していくと以下のようになります。 ・公務員という職業は世の中に必ず必要な職業だから 公務員というのは「国家公務員」「地方公務員」などと大きく分けられ、更に細かく分類されます。 その中でも例を挙げると、「警察官」「国会議員」「教員」など世の中には必ず必要な職業ばかりですよね。 (公務員の種類は後で詳しく紹介していきます。) やはり世の中で必要とされている職業のため、職に就けば長く続けられる点や給料の増減が安定しているなどといった理由が代表的です。 ・給料が比較的安定している こちらは上にも少し紹介しましたがもっと詳しく説明すると、公務員はリストラはされない決まりになっていたり、工場勤務のように業績の変化があまり変動しないため、給料も毎月、毎年安定した額をもらえます。 以上のことが主な公務員が安定していると言われている理由となります。 この他にも理由はありますがこちらが一般的に言われている理由なので紹介させていただきました。 では次に逆に「公務員は安定していると言われているのは嘘」と言われる理由も紹介していきます。

公務員の種類

公務員の種類

では参考程度に公務員の種類を紹介します。

国家系公務員

~国家系公務員~ •国家公務員総合職 •国家公務員一般職(大卒) •国家公務員一般職(高卒) •東京都特別区 •法務省専門職員 •外務省専門職員 •外務省専門職員 •労働基準監督官 •衆議院事務局(総合職・一般職/大卒) •衆議院事務局(一般職/高卒・衛視) •参議院事務局(総合職) •参議院事務局(一般職・衛視) •航空管制官 •航空保安大学校学生 •海上保安大学校学生 •海上保安学校学生 •気象大学校学生

地方系公務員

•地方上級公務員 •地方中級公務員 •地方初級公務員 •市町村職員 •技術系公務員 •日本郵政公社職員(総合職) •日本郵政公社職員(一般職)

法律系公務員

•裁判所職員(総合職・大卒) •裁判所職員(高卒) •家庭裁判所調査官

経済系公務員

•国税専門官 •税務職員 •財務専門官

公安系公務員

•警察官 •消防士 •自衛官 •海上保安官 •刑務官 •入国警備官 •皇宮護衛官 •防衛省専門職員 •法務教官

教育系公務員

•教員(先生) •保育士

その他の公務員

•国会職員 •国会図書館(総合職・一般職) •国会図書館(一般職高卒) •国立大学法人等職員 •食品衛生監視員

公務員が安定しているのは嘘!?

公務員は表面的には、「必要とされている職業」「給料が安定している」など言われていて、じゃあ公務員は安定しているんだと思ってしまいがちですが、「公務員は安定していない」という声も耳にします。 なぜ安定しないという声もあるのかその理由も紹介します。以下がその理由となります。 ・給料が安定している反面副業は禁止されている 給料が安定していることは上でも説明しましたが、確かに安定していますが公務員は副業が禁止されています。なのでもっと給料がほしいという方にはとても残念です。 ・実際の業務に対して給料が見合っていない いくら安定した給料で、生活には困らなくても実際の業務は残業が多かったり、給料はなかなか上がらかったりする場合もあるため、実際に働いている方たちは不満を抱えながら働いているのです。でも一般的な民間企業よりかは給料は安定していると思われるのでそこらへんが難しい所です。 ・常に世の中に必要とされている職業のため休みが自由に取れない 上では「世の中で必要とされている職業」と説明して安定していると思われますが、必要とされているので自由に休みが取れないといったデメリットも存在しています。体を壊してしまったりしてしまったらせっかく安定していると言われている公務員についたのになんだか損をした気分になります。 以上が公務員は安定していないと言われている理由です。 他にも理由はありますがすべて挙げてしまうとそれも問題なので基本的な理由だけを紹介させていただきました。では次に公務員の安定性について説明していきたいと思います。

公務員の安定性・将来性について

公務員の安定性や将来性について説明していきます。 安定性については今まで紹介していたものと若干かぶってしまいますが以下の通りのなります。 ~安定性~ ・公務員はリストラが無く長く続けようと思えば長く続けられる。 ・週休二日が定められていたり、残業が一般的には無い。(職業にもよる) ・育児休暇などの体制も取り入れられており、子どもが出来ても安心できる。 ~将来性~ ・安定した給料はもらえるがなかなか給料は上がらないため他の職業と比較してしまうと厳しい ・役職にすぐにつけるかと言われたらそうとは言えない ・ボーナスはしっかりもらえてはいるが、年々減少傾向にある 以上が公務員の安定性・将来性になります。これがすべての公務員に言えると言ったら難しい話になります。やはり公務員は公務員でも職業によってかなり差が出来てしまうようです。それでは次に公務員の収入について説明していきたいと思います。

公務員の収入について

では公務員の収入について詳しく説明していきます。今から書く内容は基本的な内容となりますので、全ての公務員に言えるものではないのでご注意ください。あくまでも平均的、基礎的に判断した上での情報なので参考程度にご覧ください。 ~公務員の平均年収~ 平均年収:600~630万円 ※平成27年度国家公務員給与等実態調査の結果から算出 ~平均月収~ 平均:41万5000円 ~ボーナス等~ 50~80万円 ※2015年度:夏の平均:61万9900円       冬の平均:71万5400円 以上が公務員の平均的な収入になります。数字だけを見ると今の景気的には安定していると思われますがやはり、家族などが増えてしまった時に、月収40万円ほどではちょっと厳しいかもしれません。逆に一人で生活する分には安定していると思います。ボーナスもしっかりもらえていい印象ですが、上にも紹介した通りに年々減少傾向にあるので安定しているとは一概には言えません。 この情報はなんども言うようでしつこいですが平均的な情報なのですべての公務員には言えません。職業によって変わってくるので事前に下調べなど実際に働いている方の意見などを参考にすることをおすすめします。

安定とはいったいなんなのか?

安定とはいったいなんなのか?

いかがでしたでしょうか? 公務員について詳しく説明しましたが、参考程度には理解できましたでしょうか? 公務員は他の民間企業と比べたら安定しているかもしれませんが、ふたを開けてみると安定なんてしていないリスクもあります。 そして「安定」とは人によって求めるものは違ってきます。自分の求める安定に見合う職業に就くことが一番理想的ですよね。まだ職に就いていない方や就職活動中の方は今一度、就きたい職業について下調べや実際に働いている方の声を参考にしてじっくり考えることが大切です。 ではこの記事を最後まで読んでいただきありがとうございました。もしよければ他の記事もご拝読ください。

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