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電話面接の際の対策とコツ|電話面接で聞かれることの多い質問例

初回公開日:2017年03月30日

更新日:2017年08月09日

記載されている内容は2017年03月30日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

就活の面接

就職活動といえば面接ですが、この「面接」は対面だけではなく電話越しに行われる電話面接の場合もあります。相手の姿や仕草が見えないこの電話面接では、お互い聴覚だけが頼りになりますが、この時に少しでも印象をよくためするには、何をすればいいのでしょうか。

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就職活動での「電話面接」

昔は新卒で入社した会社で定年まで勤めあげることが一般的ではありましたが、昨今は大手企業であっても大規模なリストラを行う会社もあり、人生で複数社の会社に在籍することも普通になってきました。身近に転職をしたことがある人も多いのではないでしょうか? 新卒と既卒では面接の内容は大きく異なります。今回は就職活動の中でも「電話面接」について触れていきたいと思います。早速ですが、皆様の中にも就職・転職活動で「電話面接」を求められた方もいるのではないでしょうか?通常の対面面接とは違う為、すでに面接経験がある方も少し戸惑われてしまうかもしれませんが、電話面接の場合気を付けることをまとめてみましたので、是非参考にしてみてください。 就職したい会社が電話面接を取り入れていると知り、受け答えや質問の準備に不安を感じているなら転職エージェントに相談することをおすすめします。転職のプロが、書類の添削から面接対策までサポートしてくれます。

電話面接の対策とコツ

電話面接の対策とコツ
※画像はイメージです
出典: https://static.pexels.com

電話面接を実施する場所に注意

電話面接を指定された場合、面接場所は自分で決めることができますが、出来る限り自宅で行うようにしましょう。例えば、仕事の合間にカフェなどから電話面接をする場合、必ず雑音が入ってしまうと思います。面接官の質問がうまく聞き取れず何度も聞き返すことになっては失礼ですし、面接官からしても周りの騒音でうまく聞き取れない状況になる可能性もあります。また、内密に転職活動をしている方の場合、周りに身近な人がいないとも言い切れません。念には念を入れて、自宅で落ち着いた状況で電話面接を行うことをお勧めします。

筆記用具を用意して面接に臨む

最初に面接官の方と挨拶をすることになると思いますが、役職や名前はしっかりとメモをしておきましょう。その他、面接官の話すことで気になったことなども積極的にメモをしておきましょう。対面面接と異なる電話面接の利点は目の前でメモをし、メモを見ながら話しても失礼にはならない点です。質疑応答の時間があった場合などは、そのメモを見ながら質問をしていけば良いのです。また、次回面接に進んだ際にも、一時面接官の名前を憶えていた方が話をしやすく、コミュニケーションも円滑になります。

対面面接時の120%くらいの明るさ、ハキハキさを心がけること

普段電話で友人・知人と話すこともあると思いますが、実際に対面で話すときと電話で話すときでは相手の印象は変わりませんか?対面では視覚等からの情報も得ていますが、電話では聴覚の情報しか受け取ることができません。また、聴覚刺激についても電子機器を介在することで少しいつもと違う印象を持つ方もいると思います。 電話面接の場合、相手がどのような電子機器を使っているのかにもよりますが、面接官が面接者の声を聞き取りづらい状況になる可能性がおおいにあります。面接官にしっかりとこちらの話したいことを理解してもらう為にも、対面面接時よりも話し方には気を配るようにしましょう。

端的に回答をすること

電話面接では、身振り手振りや表情を作ったりしても相手に伝わりません。相手に与えられる情報が「聴覚」に限定される為、日常では円滑なコミュニケーションが取れている方であっても、話が長すぎるとコミュニケーション能力が不足していると判断される可能性もあります。面接官の質問に対してしっかり意図を理解した上で、端的に回答するように心がけてください。聞かれていないことまで良かれと思って話すのもNGです。

電話面接でよく聞かれる質問例

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基本的には対面面接と変わりません

電話面接だからといって大きく対面面接で聞かれる内容とは変わりません。ただ、通常短時間で終了することも多い為、上述したとおり回答は端的にわかりやすく話す必要はあります。

必ず押さえておきたい質問項目「転職(退職)理由」「志望動機」

ほぼ必ず聞かれるであろう「転職(退職)理由」「志望動機」は押さえておきましょう。「転職(退職)理由」と「志望動機」は裏表の関係にあります。『前職では○○が叶えられなかったから、○○が叶えられる御社を志望する』という構造になっているとベストです。その際にあまり前職の「転職(退職)理由」がネガティブになりすぎないように注意しましょう。電話面接の場合、目の前に面接官がいない状態での面接になりますので、話しながらうつむきがちになってしまうかもしれません。しかし、声のトーンはなるべく暗くなりすぎないように注意しましょう。

押さえておきたい質問項目「強み・弱み」

質問の仕方は各会社異なるかと思いますが、「どのようなことが出来るのか」「どのように会社に貢献できるのか」を確認する質問が入ると思われます。どのような質問のされ方をしても「自身の強み」をまとめておけば、回答できます。面接前にいくつか自身の強みをまとめ、適切に質問に対して回答を引き出してください。また、「自身の弱み」と「その点についてどのように改善していくか」についても考えておくと、不意に面接官から意地悪な質問(○○はできないんじゃないのか)等言われた際に戸惑わずに回答ができます。

その他、注意すべきこと

既に履歴書・職務経歴書を郵送済みの場合、面接官は提出済みの書類を見ながら電話面接をしていると考えてください。その中から面接官の気になった項目について質問を受ける形になりますので、出来れば面接時には提出した書類を目の前に置き、どのようなことを面接官に伝えたかを確認しながら話すようにしてください。自分の書いた内容と話す内容に矛盾がある場合、面接官に突っ込まれる可能性があります。

英語面接での対策

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基本的には日本語の面接と変わりません

日本語の面接と大きく変わるものではありませんが、面接官の方が日本人なのか外国人なのかは気になるところです。外国人面接官であったとしてもある程度日本語もわかる方が対応されるとは思いますが、万が一相手の言っていることがわからない状況になってしまっても、慌てず落ち着いて回答するようにしてください。質問の意図がわからないときに助け舟を出してくれる面接官もいますが、助け舟を期待して面接を受けるのはやめましょう。

回りくどい言い方は避けましょう

日本人の美学、謙虚・謙遜は、英語の場合は不要です。あまり自分のことを良く見せすぎることを良く思わない方もいるかもしれませんが、逆に外国人の面接官の場合はストレートに自分の強みを話す方がベターです。日本の面接の場合は、入社後にどのように活躍頂けるかももちろん重要視してはいますが、社内での協調性なども大変重要視しているため、尖った性格の方に対してネガティブに思う方も少なからずいます。ただ、外資系などの場合、転職者に対して一番求めているのは「どれだけのパフォーマンスを出せる人物なのか」です。その為、端的に、「自分にはこういう能力があるから、御社ではこのように役立てる」と伝えた方が印象が良いです。回りくどい言い方をしてしまうと、結局何を言いたいのかわかってもらえないかもしれません。

普段以上に「ハキハキ」と話そう

普段以上に「ハキハキ」と話そう
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長々と記載致しましたが、結論としては、電話面接だからといって質問が大きく変わることはありませんが、面接官が受け取る情報が聴覚に限定される為、伝わり方は大きく変わってしまいます。対面での面接では、服装、表情、仕草など、あなたの視覚から得られる情報も判断材料として考慮に入れられますが、電話越しだとそれらが一切なくなるので、どれだけ受け答えがしっかりと出来ているか、声のトーンが明るく、滑舌よく話せているか、などがとても重要になってきます。しっかりと面接対策をした上で、電話越しであっても、相手に通る声でハキハキと話すことを一番に重視しましょう。話す内容については、もし過去の面接お見送りの理由がわかっているようであればその点を重点的に修正しましょう。その際には、周りの人にも話す内容を聞いてもらい、受け手がどのように感じるのかのフィードバックを受けると良いです。自分ではわからなかったことを指摘してもらえるかもしれません。 フィードバッグは、転職のプロに相談するのが一番です。転職エージェントなら、履歴書の書き方から求人の紹介、条件の交渉まで行ってくれます。サポートは無料ですので、あなたに合ったエージェントを探してみましょう。

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