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わだかまり(蟠り)の意味と使い方・わだかまりを解く方法

更新日:2020年03月08日

言葉・雑学・歴史

「わだかまり」という言葉は聞いたことがありますでしょうか?また、意味や使い方は理解していますでしょうか?今回は「わだかまり」についての意味や使い方など、例文などを用いて詳しく説明していきたいと思います。意味が分からないまま使うのとは全然違ってくると思いますよ。

わだかまり(蟠り)の意味

「わだかまり」の意味を辞書で引くと、「すらすらと運ばず、つっかえている様子」や「心の中につっかえた状態になっていてたまっている感情」という意味が出てきます。 もっと詳しくわかりやすく意味を説明すると、「不安や不平不満が心の中でぐるぐるとしていてすっきりしない様子」とも言います。

わだかまりの類語

「わだかまり」の類語はどんなものがあるのか調べてみると以下のものが類語として出てきました。 わだかまりの類語 ・懸念点 ・ 懸念事項 ・ 気懸かり ・ 気に掛かる点 ・ 懸念 ・ 心に引っかかっている点 ・ 割り切れない気持ち ・ 気がかりな点 ・ 心のしこり ・ しこり ・ 痼 ・ 痼り ・ 凝り ・ シコリ などなど… 以上が「わだかまり」の類語の数々です。

わだかまり(蟠り)の使い方

「わだかまり」は主に悩んでいたりすっきりしない時などに使われます。上でも説明した通り、他人への不信感がある時、不平不満や不安を感じている時など様々です。

「わだかまり」を使った例文

例文1.そのわだかまりがなんであるのか、それは彼にも説明できないでしょう。 例文2.ただ自分の心のなかにわだかまっている気持だけは話してしまいたい。 例文3.私がまだ心にわだかまりを持っているなどということを彼が知る必要はない。 例文4.胸にわだかまっていたことを存分にぶちまけ、男はそれを聞いてくれた。 例文5.みんなそれに出席するらしく、そこにもなんのわだかまりはなかった。 例文6.会話のスムーズさが妙なしこりとなって私の中にわだかまりが生じてきた。 例文7.お互いの秘密を知ったことでわだかまりも消え、2人は友人の関係となる。 例文8.仕方なく解散に同意はしたものの、心のどこかにわだかまりがある。 例文9.まだ、さっきの感情の爆発の残滓が胸にわだかまっているようだった。 例文10.胸の中には、何だか、大きな異物がわだかまっているような感じがする。 例文11.ぼくは何のわだかまりもない気持でこの本にむかっている。 例文12.心の奥底に、まだなにか不安なものがわだかまっている感じである。 例文13.それは、心になんのわだかまりもなかったためであったのかも知れない。 例文14.心の中にわだかまるこの、目の前の出来事を信じ難い心はなんだろう。 例文15.だがなんとなくまだ胸の中にわだかまるものがあるのを感じていた。

わだかまりを解く方法

「わだかまり」の類語や語源は理解できたと思いますので次に説明するのは、もし「わだかまり」が自分などにできてしまった時に「わだかまり」を解く方法を紹介していきたいと思います。

方法1:本音で話し合う

友人や恋人に「わだかまり」が生じてしまった場合には何か根本的な問題が発生してしまった場合が多いです。このケースに一番いい解決法はお互いに話し合うことです。自分の本当の気持ちや相手の気持ちをよく伝えあういい機会になるかもしれません。

方法2:素直に謝る

なにかをきっかけにどちらかが気分を悪くしてしまって、それをずるずると引きずっているのでなかなか解消されないのです。 このケースは素直にどちらかが謝ることに限ります。友人とのわだかまりは、「あの時こうして悪かった」や「あの時こんなこと言ってごめんね」など簡単でいいので素直に謝りましょう。

方法3:普段通り話しかけてみる

初回公開日:2017年03月21日

記載されている内容は2017年03月21日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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