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コンサル志望動機の書き方|新卒・転職・中途採用の場合・例文

書類選考・ES

憧れの職業でいつも上位にくるコンサル業ですが、どのようになるのかわかりにくいところがあると思います。ここではコンサル志望動機の書き方、新卒・転職・中途採用の場合、例文、成長を志望動機にする場合などについてお話をさせていただきます。

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コンサル業界とは

クライアントの問題を洗い出し、整理して、課題解決に導くのがコンサルタントです。一見あらゆる分野への汎用性あるイメージだけでコンサルに憧れ仕事を始めるのは危険です。コンサルにも業界があり、クライアントは千差万別で対応もそれに対応して違ってくるということです。志望動機もしっかり見ていきましょう。

戦略コンサル

戦略コンサルタントは企業の課題解決に向け、戦略策定から、オペレーション業務改善、新規事業立案、M&A戦略などのコンサルティングサービスを提供 アクセンチュア・ボスコン・ドリームインキュベータ

総合コンサル

企業・事業戦略立案~IT戦略立案・システム化構想策定といったいわゆる上流フェーズから、会社総体としてあらゆるコンサルティングサービスを展開 デロイト・IBM・アビーム

IT系コンサル

ITコンサルタントの仕事は、経営戦略に基づくIT戦略の立案から、CRM、SCMの構築、上流から下流に至るシステム導入の各プロセス(業務設計/システム設計/開発/テスト)の企画やマネジメントを担当 オラクル・マイクロソフト

シンクタンク

シンクタンクとはさまざまな分野の専門家を集めて、調査研究・分析・提言・システム開発などを行う組織です NTTデータ・富士通総研

人材コンサル

企業・組織の人事・教育、人材開発部門で、採用や定着支援、働く人の意欲や能力開発に関する施策の企画立案・実行に携わります マーサージャパン・リンクアンドモチベーション

財務系コンサル

M&Aや財務に特化したコンサルティングファームを、財務系コンサルティングファームあるいはFAS(ファイナンシャル・アドバイザリー・サービス)と呼んでいます。 PwCアドバイザリー・アドバンスト・ビジネス・ダイレクションズ

コンサル志望動機の書き方

○自分を知る これまでのキャリアを振り返り、どんな仕事をしてきて何が得意なのか、何が苦手なのか、また転職に何を求めているのかなどを箇条書きにし、改めて自分の状態を明確にします。 ○ターゲットを知る 志望動機の存在理由は相手に刺さるないようにして、就職をすることです。まず志望する企業の必要としている人材を知り、自分がそれにあっていることをアピールします。全ての経験ではなく相手の求めていることだけを書くことがポイントです。 ○ライバルを知る コンサルはアピールの上手なひとが多いので採用側から見るとどうしてもインパクトが弱いものになります。会いたいと思ってもらうには意欲や目的をより明確に書く必要があります。ですから自分の言葉で経験を踏まえて作成することが重要です。

コンサルタントになりたい志望動機

○なぜコンサルなのか ○なぜその企業を選んだのか ○コンサルに向いてる自分の強み ○どんなコンサルになりたいのか

まず重要なのはコンサルタントになりたい志望動機です。なぜコンサルタントを目指すのかという点です。もしコンサルタントとはあまり関係ない職種からのキャリアチェンジを志望する場合ここが重要になります。仕事としてなぜコンサルタントを生業にしたいと思うのかを深堀しなくてはなりません。駄目な例としては ○コンサルタントになることが現在の仕事の不満解消 ○単にやりたい仕事であるという理由(現在の職業との深いつながりが必要です。) ○コンサルタントとして勉強をしたい(経営者になりたいのでなど) やりたい仕事だからという理由で志望する場合が多いですが、過去の職歴とのつながりがない場合、単なる理想主義の人だと思われる可能性が高いです。ですから過去の仕事のなかで、コンサルタント的なポジションや働きをした点で評価されたこと、やりがいを感じたことなどを含めて志望動機を作成することが必要です。

新卒・転職の場合、例文

新卒志望動機

私は世の中の企業の抱える問題を解決し、企業の成長をサポートするタイプの仕事にやりがいを感じれると考え志望しました。また広告代理店をも凌ぐコンサル力を活かし、企業のプロモーション領域などにも取り組んでいるようなところに大変興味と魅力を感じています。OG訪問を通して御社で働いている人材に感銘を受け将来こうなりたいと考え志望しました。

御社は広範な分野の顧客を持っており、さらに各野の中のリーディングカンパニーを相手に業務を行っておられます。これは御社の技術力・信用度といったものを示しており,御社ならば自分の成長と社会貢献を両立が可能であると思います志望しました。また業務のなかでも全ての工程を一貫して行っている一貫性と,顧客の目線を徹底的に重視する姿勢に共感を覚えその中で成長、貢献をしていきたいと考えております。

変革を起こそうとする強烈なエネルギーを感じて仕事をしたいと考え志望しました。サークルで多くの人と関わり合いながらグループに新たな価値を生み出すことに興味があり、そういった部分で社会的に責任を果たしていけると考えております。提案やアイデアで会社に変革を起こす事が出来るコンサルタントに興味を持っています。

転職志望動機

IT・情報通信分野のアナリストとして、市場調査、レポート作成などの業務に約10年間取り組みました。私のアピールポイントは10年間の業務経験で培った、クライアントや上司・同僚などとの連携を重視した「協調性」と仕事を効率的に遂行するために学んだプログラミングを活用するなどの「実務力」です。全世界の情報・メディア・通信分野の企業への経営コンサルティングを手がける御社に長きに渡り強い関心を抱えておりました。そこで自らのキャリアの幅を広げたいという考え方とこれまでの経験を活かして事業拡大に貢献したいと考え応募致しました。

コンシュマー向けヘルスケア商品を製造販売する会社のマーケティングと営業の計2部門にて約5年、勤務してきました。具体的には、市場分析、コスト算定、販売戦略立案、販売計画策定などの業務を行ってきました。手と頭と足を駆使しながら、丁寧かつ確実に業務を遂行する「実行力」、そして、統計学や行動経済学などを活用した「分析力」が私のアピールポイントになります。ヘルスケア分野に強い経営コンサルタントを募集という貴社の募集要項が目に留まり、応募いたしました。貴社の業績拡大とヘルスケア事業を通じて、社会貢献を果たしたいと考えております。是非、一度、面接の機会を頂けないでしょうか。

情報通信事業などを行う事業会社にてセキュリティ対策などを担当するITリスク管理部門のITマネージャーとして約4年間勤務してきました。具体的にはITセキュリティ対策の設計、考案、検証、スケジュール策定、運用保守などの業務などを行いました。私のアピールポイントはセキュリティ対策導入にあたっての課題を徹底的に洗い出し、解決策を探る「課題解決力」とスケジュールの遅延を防ぐための利害関係者との「調整力」です。今回御社でリスクマネジメント分野に強い経営コンサルタントの人員を募集していることを知り応募させていただきました。

米国公認会計士の資格を取得後、米国監査法人にて財務分析や財務コンサルティングの業務を行ってきました。私のアピールポイントは大学卒業後のアメリカ大学に留学で習得した「語学力(英語)」と、日本と欧米いずれの財務会計にも明るい「専門性」です。グローバルにコンサルティング事業を展開されている御社の業務内容興味があり、この度、米国会計士の資格を保有している経営コンサルタントの募集を拝見し応募しました。

これまで約10年間、主に建築会社や建設会社向けWEBアプリケーションの導入から運用をサポートするWEBコンサルタントを経験させていただきました。私のアピールポイントはクライアントのご要望を細部まで汲み取る「ヒアリング力」と安定的な運用を目指すための「体制作り」です。貴社がWEBコンサルタントを募集されていることを拝見しまして志望させていただきました。

成長を志望動機にする場合

成長を志望動機にすると一見もっともらしい志望動機に聞こえ、ポジティブで、向上心に富んでいるようにみえます。しかしこの志望動機に勘違いする人が実は多いのです。採用サイドから見ると成長を志望動機に書かれるとどう評価するべきか迷うところがあります。それは企業は応募者の成長のために雇用するわけではないからです。新人を成長させるためではなく、企業を成長させるために、採用活動を行います。また成長を志望動機にするとこの企業でなければいけないという志望動機が伝わりません。 企業が求めているのは、利益に貢献できる人物です。志望動機は「成長」ではなく「貢献」をアピールするほうがいい志望動機になります。

志望企業の内定獲得のカギは「自己PR」

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