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読書家の本棚のこだわり|読書家に送るのにプレゼント

更新日:2020年11月15日

趣味

皆さんの周りに「読書家」はいますか?本好きを自認し、自分のことを「読書家」だと思っている人もいるかもしれませんね。「読書家」とは、どういう人を指し、どんな特徴を持っているのでしょうか。また、贈って喜ばれるプレゼントなどについてもご紹介しております。

本好きとは言えないけど、読書家になりたいという人は、その理由は何でしょう? 読書家のどういう部分を指して「なりたい」と思っているのでしょうか?「読書をすると、知識の幅が広がるし、言葉の勉強にもなる。将来のためになるから、読書家になりたい」 こんなところでしょうか。これを前提に話を進めましょう。

読書をすると、知識の幅が広がり、語彙の習得に繋がるのは事実です。結果として、将来の役に立つこともあるでしょう。 でもその前に、まず本を好きになることから始めましょう。何事も、苦痛なことは続かないものです。本を読むという行為が楽しいと思わなければ、「読書家」と呼ばれるレベルに到達することは、到底難しいミッションと言えます。

繰り返しますが、「読書家」とは、本好きの一部に与えられる称号のようなものです。読書家の人たちは、「読書家になろう」と思って本をたくさん読んでいるわけでなありません。恐らく、自分のことを「読書家だ」とも思っていないのではないでしょうか。本をたくさん読めば読むほど、この世にはもっともっと多くの本が存在するという事実が見えてくるからです。たくさん読んでいる人ほど、「自分はまだまだだ」と感じていることでしょう。本を読みなれていない段階で、いきなりそのレベルを目指すのは難しすぎます。まず、周りの読書好きな人を一人見つけましょう。その人と話をして、本を聞いてください。 次に、その本を選んで、じっくり読みましょう。急いで読む必要はありません。内容が頭に入るように、自分のペースで読んでください。面白いと思える本があったら、同じ作者が書いた本をシリーズとして読んで見ましょう。読んだ本の冊数が増えてくると、本を読むのにも慣れてくるはず。楽しくなってくると、先を読みたいという気持ちのお陰で、自然と本を読むスピードもアップします。 読書は、得るものが多い、有意義な趣味です。焦らずに、じっくり取り組んでください。

「読書家」との接し方

読書は、特別な趣味ではありません。ランニングや将棋などのように、趣味の一種であり、とびぬけて高尚な趣味というわけではありません。 ですが、読書をよくする人の中には、幅広い知識を持つ人や、見識の広い人が多いのも事実です。ネットで手軽に拾える情報と違い、一冊の本には、作者の思いや知識が詰まっているだけでなく、たくさんの人が関わって作られているため、情報の精度が高く、洗練されているのも理由のひとつと言えるでしょう。読書家だなあ、物知りだなあ、と感じる相手がいたら、積極的に話をして、その知識を取り入れてみるのもいいかもしれません。その人のようになりたいと思えば、真似をして、読書を始めてみるのもいいものです。 読書家がいる環境とは、いわばミニサイズの図書館が身近にあるようなもの。有効に利用して、自分を磨くのに役立ててみてはどうでしょうか。

初回公開日:2017年03月26日

記載されている内容は2017年03月26日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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