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【大学職員】志望動機の書き方と例文|新卒/転職/中途採用

書類選考・ES

大学職員の求人に応募したいが、どんな志望動機を作成すれば良いか分からない、そんな時にちょっとしたヒントがあれば嬉しいですよね。やりがいのある大学職員になる以上、それなりの志望動機が求められます。選考をパスするためのアピールの仕方について考えてみましょう。

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大学職員志望動機の書き方

大学職員になりたいのであれば、言うまでもなく、採用試験に合格することが必要です。これはどこの大学でも変わらないことですし、尚且つ書類選考でも面接でも志望動機をアピールすることは避けて通れません。 それならば、まずは志望動機をどのように書けば良いか、その基本について学んでみましょう!

大学職員になるための志望動機の基本

大学職員になるということは、応募者自身がその勤務先で働くのに相応しいことが否応なく求められます。どんなに綺麗ごとを並べ立てたところで、大学側が「この人は職員に相応しくない」と判断すれば、採用されるのは難しいのです。 志望動機を見れば、適性が分かるとも言われています。仮に応募者に志望動機を書かせれば千差万別ですが、その中でも大学職員として働く上での熱意を感じれば、採用担当者の心に残るもの。大学に勤務する上でどのような貢献ができるのか、そしてそのように言える経験は何かについて論理的に述べるようにしましょう。 形としての志望動機では、採用担当者の心に響きません。それよりも、自身の中での本音を整理し、正直に想いを伝えることにフォーカスを置いてみましょう。

志望動機の例文

大学職員の仕事への応募に限ったことではないのですが、志望動機を作成するとなると、ある種の戸惑いを感じるかもしれません。志望動機に唯一絶対の正解はないですが、イメージしやすいようにするためにも、一例を参考にしてみましょう。 志望動機には、「なぜ大学職員を目指しているのか」「なぜ他の大学ではなくこの大学なのか」の2点を盛り込むのは必須です。前者については、学生の成長に貢献したいとか、アカデミックな機関の発展に携わりたいと言った内容が考えられます。後者については、グローバル化や研究の支援など、志望する大学ならではの特徴を挙げます。 一例としては、次のような志望動機が出来上がるでしょう。 「近年のグローバル化に伴い、従来のような暗記中心の教育ではなく、自分で考えて問題解決に導けるような優秀な人材の確保が大学には求められています。少子化に伴う問題など、解決しなければいけない問題は山ほどありますが、こういう状況だからこそ大学教育の抜本的な改革に貢献したいと感じました。実用的な外国語教育に力を入れている貴校だからこそ、自身のスキルを発揮できると信じています。」 このような流れで志望動機を作成すれば、自然な流れで自身をアピールできるはずです。

新卒の場合と転職の場合との比較

大学職員のポストに応募する点では同じでも、新卒で応募する場合と転職で応募する場合とは、事情が全く異なります。ということは、アピールすべきポイントもおのずと違うのは一目瞭然です。 とは言えども、特に難しく考える必要はありません。採用側が何を求めているのかを知れば、状況に合ったアピールポイントが見えてきますよ。

新卒の大学職員のアピールポイント

新卒の応募者の場合、転職を希望する方々とは違い、前職の経験がありません。もし何かしらの職種経験があるとしても、アルバイトもしくはインターンと言ったところです。 このような状況であっても、採用において不利になることはないので心配は不要。新卒の場合、「学生時代にどんな経験をし、その経験から何を得たのか」という点がポイントになります。また、アピール内容を通じて、大学という組織の変革に良い影響を与えるか否かも採用不採用の分かれ目になります。 大切なことは、見せかけの志望動機で自分を飾ることではありません。全力で頑張ってきたこと、そして今まさに力を入れていることに関して、自分の言葉で伝えることなのです。

転職の大学職員のアピールポイント

大学職員に転職をすることが前提なのであれば、自身のこれまでのキャリアに触れた上でアピールをするように心掛けましょう。とは言えども、単に「○○のお仕事をしていました」と言ったレベルでは不十分で、前職で残した実績を具体的に述べてこそ効果が期待できます。 例えばですが、「個別進学塾の講師として、約100名近くの中学生及び高校生に英語を指導し、東大現役合格者を約20名輩出した。」という風に、具体的な事例を出してみるのです。 これだけのことでも、応募者が一体どれだけの能力を兼ね備えているのか、具体的にイメージが膨らむのです。「個別進学塾の講師をしていた」だけのアピールよりは、間違いなく相手の印象に残ることでしょう。

母校の大学職員への志望動機

母校で大学職員として勤務するとなると、どのような感情が沸き立つでしょうか。自身を成長させてくれた場所としての想い出が走馬灯のように蘇ってくる、そう感じる人も多いことでしょう。 母校に応募するということもあり、想いも格別なはずです。ただし、その場合も志望動機をアピールすることは避けられません。では、どういう点にフォーカスを置いてみるのが理想と言えるでしょうか。

母校への愛

母校を志望する上で大切なのが、母校を愛する心です。お世話になった大学で働くのですから、母校を愛せないようでは、居心地よく感じることはありません。 では、母校が好きになるためには、どんな行動をするのがおすすめでしょうか。ここで試してみたいのは、「母校のどんな点に惹かれるのか」について箇条書きにしてみることです。この段階では、まとまった文章にしなくても問題ありません。あくまでも母校の魅力に自身で気づくことが目的だからです。どんなに些細に見える点でも、自分にとってしっくりくるかどうかが大切です。 母校の大学職員の採用枠に応募する前に、是非ともトライしてみましょう。きっと視点が変わりますよ。

志望動機の例

愛する母校を志望するのですから、いっそのこと志望動機について考えてみるのも、一理あることです。もちろん、あくまでも志望動機を練る以上は、採用担当者の心に残ってこそ意味があります。 志望動機の例としては、基本的なフォーマットに則って作成すれば大丈夫です。その際、母校の魅力とは何か、そしてその魅力を更に伸ばすためにはどうすれば良いと思うかについて、自分の言葉で述べる努力もしてみましょう。 また、母校に在学中に自身が力を入れたことについてアピールするのも、ある意味効果的です。

中途採用の志望動機

もし中途採用で大学職員の採用試験に臨むのであれば、中途という状況に相応しい志望動機を考えてみる必要があります。 とは言えども、難しく考えなくても大丈夫。中途採用に臨む応募者ならではの人生経験を活かすことを前提で臨めば良いのです。 では、中途採用の場合の志望動機の基本について、ここでお話します。

中途採用で見られているポイント

中途採用で大学職員に応募するのであれば、大学にとって即戦力となれるか否かがポイントになります。新卒とは違い、何かしらのキャリアも持っていることですし、「これまでの絵経験が即戦力を裏付けているかどうか」今一度考えてみると良いでしょう。 アピールの際には、自身の強みについてはもちろんのこと、これまでの経験のどういう点を大学職員として役立てることができるのかについて触れてみるのがおすすめです。単に過去のキャリアを羅列するだけでは採用担当者の印象に残りません。むしろ自身の強みを掘り下げてみることで、オリジナルのアピールに繋がります。

中途採用の志望動機作成

これから中途採用で大学職員の採用試験に臨むのであれば、志望動機をどう作成するか、前もって戦略を立てておきましょう。ただし、特に難しいことを考えたり、何か奇抜な対策をする必要はありません。 大学職員とは言えども、志望先の大学や部門によって、求められるスキルや経験は異なります。例えばですが、システム部門で求人を求めていて、その求人に応募するためにはSEの経験が必須だとしましょう。この場合、「前職で担当した業務内容」「前職で担当したクライアント数」「前職で残した実績」「前職で培ったスキルや経験をどう活かすか」と言った流れで志望動機を作成すれば、上手く出来上がります。 中途採用は、新卒採用とは違って前職のキャリアが最終的な合否判定の材料になります。だからこそ、過去の経験について、今一度整理しておきましょう。

大学職員として相応しい志望動機を!

日本の最高教育機関である大学。このアカデミックな環境で日々の業務に励むのは、非常にやりがいのあることです。大学職員と聞くと、どこか事務的な響きがあるかもしれませんが、実際は自らが主体的になって大学の改革に携われる業務なのです。 大学職員への求人の応募倍率は決して低くはないですし、簡単にその座をゲットできるわけではありません。優秀な応募者が集まりますし、その中で選考を勝ち抜いていくためには、自身を採用担当者に印象付けることがカギを握ります。そのためには、今後大学職員として働く上で相応しい志望動機を作成することは必須です。 あなたのスキルや経験を活かせる大学職員への道。勇気を出して初めの一歩を踏み出してみませんか?

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