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文系SEの勉強方法・志望動機・苦労すること|理系SEとの違い

初回公開日:2017年03月17日

更新日:2020年08月28日

記載されている内容は2017年03月17日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

就活の悩み・不安

文系SEは理系SEと比べると、デメリットはあるのでしょうか?また文系SEは、SEになるために、どのように勉強すればよいでしょうか。文系だからSEは無理ということはありません。文系でSEをめざしたい人は、ぜひともチェックしてくださいね。

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SEの仕事とは?

SEは「システムエンジニア」を略した言葉です。SEの仕事はプログラマと混同されることも多いのですが、正確に言いますと仕事の範囲にちがいがあります。プログラマは、その名称どおり、システム開発のプログラミングをメインに担当しますが、SEはシステム開発全体を見すえ、上流の工程を担当することが多いです。 SEの仕事は、最初にクライアントにヒアリングを実施し、どんなシステムが必要であるかを把握します。つぎにクライアントのリクエストをまとめ、開発するための「設計」をおこないます。そしてSEはスケジュール全体の管理を担当し、システム開発が予定どおりに終了するように調整を随時していきます。 システム開発終了後も、クライアントの意見を聞いて、改良をつづけるのもSEの大事な仕事で、システムが利用されればされるほど、サーバが混雑することも予測できますので、サーバの増設・混雑を避けるなど負荷対策をしておくことも必要です。

会社の規模によってはプログラマとの兼任も

会社の規模にもよりますが、プログラマとSEを兼任する場合もあります。しかし文系のSEは最初から兼任するのは負担が大きいと言え、まずはSEのみに集中するとよいでしょう。

意外と多い?文系のSE

理系SEが多いというのが、一般的なイメージかもしれませんが、実は文系SEは意外と多いのです。現在活躍中のSEでも、文系SEが半数を占めているとも言われています。飲食業や営業職から転身する人もすくなくないようです。

理系SEとはちがう強みも

もちろん学生時代から、プログラミングを学んでいた理系SEには強みがあります。しかし文系SEにもちがう武器があるのです。先ほど書いた通り、SEにはクライアントと話をして、どんなシステムが必要かというのを吸い上げる力が要ります。ニーズを聞きだしてシステム設計をしなくてはなりませんので、人と上手にコミュニケーションできる能力も求められます。 文系SEでは、語学力やコミュニケーション能力が高いことが、大きなメリットになります。それに加えてプログラミングの知識もつければ、文系SEの活躍の幅は一気にひろがります。

文系SEの志望動機

では文系の人がSEをめざす志望動機には、どんなものがあるのでしょうか?またどのように履歴書などに書けばよいでしょうか。

【例】経営・商学部の場合

大学で商学部(経営学部)に入学したのは、ビジネスに関心があったからという方が多いことでしょう。しかし実際にメーカーや小売業に就職をすると、その会社だけの世界に閉じこもってしまいがちになってしまいます。そこでシステムを開発することで、いろいろな会社のビジネスの手助けができて面白いのではないか…と志望する人もいるようです。

スキル面より熱意でアピールする

どうしてもスキル面では理系におとることは間違いないので、ここは情熱でアピールします。これまで自分がしてきた経験を考えて、どうやって文系SEとして活躍できるかという展望をのべましょう。また実務経験がなくても、IT系の知識や経験があれば、それを存分に伝えるようにします。 SEがどういう仕事かを深く理解し、なぜ自分が文系SEになりたいかということを考え、自分でもすでにいろいろSEに役立つ勉強をしていることも伝えます。志望動機を考え、書き上げたら、できれば現役のSEさん・IT業界に知り合いがいる場合は、その方にチェックしてもらいましょう。

文系SEは、どんな点に苦労するのか?

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