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人事評価コメントの書き方と例文|上司が評価すべきポイント

初回公開日:2017年03月19日

更新日:2020年06月10日

記載されている内容は2017年03月19日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

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この記事では人事評価に対するコメントについて書いていきます。皆さんの中には人事評価のコメントを考えるのに苦心したという方もいるでしょう。そんな多くの人が悩んでしまう人事評価の書き方や文例とともにそのあるべき姿についてみていきましょう。

人事評価のコメントの書き方

評価者と被評価者との認識のズレを減らし正しい評価を行うため、人事評価シートを使用した評価を取り入れている企業が増加しています。しかし、導入に踏み出せない企業が多いことも事実です。人事担当者や上司などの評価者が、絶対評価が必要となる評価制度に慣れていないことが主な理由です。

人事評価シートの記入例

人事評価シートを有効に活用すると、従業員の向上心を高めることができます。しかし、人事評価シートに記入されているコメントが適切でない場合、人事評価シートの意義が薄くなるだけでなく、仕事へのモチベーションを下げてしまう恐れがあります。今回は、評価者向けに人事評価シートの書き方と記入例を紹介します。

評価項目の書き方

評価項目の設定は、人事評価シート中でも重要な項目の1つです。営業部における商談成立力を問う設問の場合、どの程度のプランニングが行うことができれば、どの位の評点であるのかを具体的に設定しておきます。「よくできていた」「そこそこできていた」「どちらでもない」「あまりできていなかった」「まったくできていなかった」などの漠然とした選択肢では、回答の選択が中心化する恐れがあります。顧客のニーズにそぐわないプランを提案した場合は0点、顧客の求めるものを理解し商談を成立させた場合は4点など、具体的な評価基準を設定するようにしましょう。

評価コメントの書き方

被評価者が設定した目標に対して評価コメントを記入する際は、可能な限り具体的に記入するように心掛けてください。どの行動にどのような評価を下したのかということや、評価の根拠や改善すべき点を明記することが大切です。

人事評価シートの記入例

人事評価シートは、 成果主義に基づいた評価制度である以上、成果が出ていない被評価者に対しては良い評価を付けることができません。かといって、ネガティブな評価コメントを付けないようにしてください。被評価者が目標を達成できなかった場合も、評価コメントやでは達成に向けて努力していた姿勢などを認めましょう。被評価者のモチベーションを上げるよう心掛けることが大切です。被評価者が設定した目標を達成できなかった場合の評価コメント例を3つ紹介します。

被評価者の部下の目標が達成できなかった場合

「業務上の指示については問題なかったが、行き詰まった際に報告や相談を持ち掛けやすい関係性が築けていなかった可能性があるかもしれません。日常的に部下とのコミュニケーションを心掛けましょう。」

営業職で、アポイントメント目標を設定していたが達成できなかった場合

「目標件数を達成することはできなかったが、目標達成できた日もさらなるアポイントメント獲得を目指していた姿勢は評価に値します。能力向上に期待します。」

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