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頑固な人の心理と特徴・上手な付き合い方|頑固な人を説得する方法

更新日:2020年11月10日

コミュニケーション

あなたの周りに頑固な人はいませんか? 「話を聞いてくれない」「何を考えているのかわからない」そんな「頑固な人」たち。いつの時代でも人付き合いというものは円滑にしたいものです。今回はそんな頑固な人を分析し、どのように交際していけばいいかを紹介していきます。

そもそも頑固って?

そもそも頑固な人というのはどのような人のことをいうのでしょうか。「頑固」という言葉には大きく分けて2つの意味があります。「頑固な人」といった場合、①の意味になりますね。ビジネスシーンにおいてはあまり人の言うことを聞かず、自分のやりたいようにやってしまう人のようなことを指すのではないでしょうか。

①他人の意見を聞こうとせず,かたくなに自分の考えや態度などを守る・こと(さま)。 「 -なおやじ」 ②病気などが,なかなか治らない・こと(さま)。 「 -な咳(せき)」 → 強情(補説欄)

頑固な人の特徴・性格

親が過保護だった

普通私たちは悪いことをすれば親に叱られます。以前は小学生がいたずらをすると近所のおじさんが叱ってくれるという場面もありました。最初は右も左もわからない状態からトライアンドエラーを繰り返し、成長していったものです。 ですが残念ながら時代は変わりました。今や教師が生徒に叱っただけでその生徒の親が怒鳴りこんでくる時代です。彼らには自らの子供を叱る等という概念が最初からなく、結果として「親に叱られないということは自分は間違っていないんだ」と思いこんでしまい、頑固な人のできあがりです。

基本的なことは親がすべてやっていた

親が炊事や洗濯、料理といった諸々のことをすべてやっていた場合も頑固な人を生みだす原因になります。これはどういうことかというと、親が身の回りのことはすべてやってくれる→自分は何をやってもいいんだ、好きなことをしていればいい、といった具合にとんでもない人ができてしまいます。よく男性でいるのですが、「家事は女性がするもの。男は外に出て仕事をすればいい。だから料理なんてしない」という人がいますね。それは上記の典型的なパターンといってもいいでしょう。

友達がいない人

さて、そんな環境の下で育った人でも社会に出て、上司や同僚からアドバイスされれば少しはましになるのではないか? と思う人もいるでしょう。ですが頑固な人にとって仕事は仕事と最初から割り切っているので実はあまり変わらないんです。それでも休日にどこかに出かけて、たとえば友達と食事をしたりするシチュエーションがあればいいのですが、頑固な人にはそもそも友達がいません。ですから友達がいない→自分の身の回りにアドバイスをしてくれる人がいない→ますます頑固になる→友達ができない、といった負のスパイラルに陥ってしまうのです。

頑固な人の心理

自分に自信を持っている

頑固な人は自信家です。なかにはどこからくるのかわからない「謎の自信」を持っている人もいます。こういった人たちの場合、周囲からアドバイスや批判をされた経験がないため、自分の意見こそが正しいと思いこんでしまう傾向があります。そのため、人の話を聞かない頑固な人として周囲に認知されてしまうのです。

「ねばならない」症候群

頑固な人には、「~とは~であらねばならない」という固定概念があります。「仕事とは本来こうあるべきだ」等といった具合にです。「家庭とはこうあらねばならない」といった考えを持ち、女性に家事をおしつけるようなことが起こってしまうんですね。しかも当の本人は自分の意見が正しいと思っているので、多少周囲から見て、「そんな考えなんてひと昔前のものだよ」と思うようなことでも押し通してしまうのです。

変化がこわい

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初回公開日:2017年03月14日

記載されている内容は2017年03月14日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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