IT人材のためのキャリアライフスタイルマガジン

企業スローガンの作り方と例|四字熟語は入れるべき?

更新日:2020年05月28日

経営

企業スローガンとは、各企業が掲げた自社の伝えたいことをワンフレーズで綴った企業のキャッチコピーのことです。今回はその企業スローガンについて、特徴や一覧、例文など詳しく掘り下げて解説していきますので是非参考にしてください。

企業スローガンとは

そもそも企業スローガンとはどういう物なのでしょうか?

企業が持っている「理念」「ビジョン」「社会的責任」への考え方などを、消費者にイメージさせる印象的なコピーのことだ。一目見て企業の本質が理解できるようなものが、イメージ・スローガンである。 つまり、「企業が消費者に伝えたいメッセージ」」を直感的に伝える言葉のことである。企業イメージを伝えるキャッチコピーやキャッチフレーズと言い換えてもよい。

具体的な企業スローガンの一覧

では、現在最前線で活躍している企業はどのような企業スローガンを掲げているのでしょうか?その一覧をご紹介したいと思います。中には、誰でも一度は耳にしたことのある企業スローガンもあるのではないでしょうか?

企業スローガン例:カルピス

“カラダにピース”といえばカルピス。実際にカルピス社のCMの最後に有名タレントがハツラツとした声で『カラダにピース!カルピス』と言っているのを聞いたことがあるのではないでしょうか?

企業スローガン例:ロッテ

もはや代名詞や企業スローガンというより、一つの企業名とも言えるほど耳馴染みのある企業スローガンであるのが“お口の恋人 ロッテ”というフレーズです。ロッテの社名はドイツ文豪のゲーテが著した名作『若きウェルテルの悩み』の中に登場するヒロインであるシャルロッテから由来しているようです。そのシャルロッテは永遠の恋人として知られている為、そんな永遠の恋人と知られる彼女のように世界中の人々から愛される会社でありたいという願いがロッテ社の企業スローガンに込められているようです。

企業スローガン例:ライオン株式会社

LION株式会社は、企業スローガンが何度か改訂されているようです。 ・1974年〜1979年“美しい明日を作る” ・1980年〜1990年“おはようからおやすみまで 暮らしを見つめる” ・1991年〜2000年“いつも暮らしの中に” ・2001年〜2004年7月“あしたに あなたに” ・2004年8月〜2011年“おはようからおやすみまで 暮らしに夢をひろげる” ・2012年〜“今日を愛する。” 創業から100周年を機に企業スローガンを改訂したり110周年で改訂したりと、企業の成長と共に自社を見直し、伝えたいイメージを一新しているようです。

企業スローガン例:資生堂

美容業界の大手である資生堂の企業スローガンは“一瞬も 一生も 美しく”です。美に対する女性の関心は生涯のテーマでもあります。そんな美へのサポートをしてくれる存在の資生堂ならでは。見た目だけでなく、一生を通してライフスタイルへの提案もサポートしてくれる印象を感じます。また、資生堂のシンボルマークである花椿もよく見ると、一本はお辞儀をしているようなフォルムで描かれています。これは、お客様への敬意を忘れないことを表しているそうです。こういったきめ細かいアピールで消費者である私たちは企業への信頼感を感じているのかもしれません。

企業スローガン例:キヤノン

“make it possible with canon”。こちらは今までとは違って英文での企業スローガンになります。訳すると“あなたの望みをキヤノンで可能にしよう”もしくは“キヤノンと共に不可能を可能にしよう”という意味になります。キヤノンの製品を使って不可能だと思っていたことを可能にしませんか?キヤノンならそれが可能ですよ。といった前向きなメッセージを感じます。また、英文を使うことで日本のみならず世界のユーザーに向かってその印象を与えているのです。難しくない英文なので、耳馴染みもよく自然と受け入れられるセンスのある企業スローガンですね。

企業スローガン例:シャープ

初回公開日:2017年03月16日

記載されている内容は2017年03月16日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

関連タグ

アクセスランキング