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保育士が転職する時の志望動機・新卒の場合の書き方と例文

更新日:2020年08月14日

書類選考

小さい子どもとふれあいや教育指導のできる保育士ですが、保育士を夢見てなりたい方はたくさんいると思います。しかし就職する際に志望動機に困っていませんか?今回はそんな困っている方に保育士の志望動機の書き方を例文とともにお伝えしていきます。

保育士を目指している方のお困りの声

保育士を目指している方たちには「志望動機をどういう風に書いたらいいかわからない」「子どもが好きだからだけじゃ内容が薄い気がする…」というように困っている方たちがたくさんいます。確かに子どもが好きだという理由だけじゃ誰にでも言える内容でいまいちいい印象に欠けますよね。 この記事ではそんな保育士に就職する際に志望動機の説明、書き方を詳しく説明します。 例文や大事な所を参考にして自分が書く際にぜひ役立ててください。ではさっそく各ケースごとに説明していきたいと思います。

転職・新卒の保育士志望動機、ブランクが有る場合の保育士志望動機、パート・主婦の保育士志望動機の書き方&例文

転職・新卒の場合

まずは、保育士に転職を考えている方、新卒で就職を考えている方の場合です。そして順々に説明していくと、保育士に転職を考えている場合ですが、転職前の職業にもよるのですがやはり一番アピールすべきピントは「職業経験」です。 例えば、前職が小学校教師だとします。小学校教師は子どもの扱いや接し方は十分わかっていると思います。「この経験を保育士に活かしたい」や「小さい子どもたちと接したい」など前職の経験から保育士に活かせるなと思った所を志望動機として書いていけばいいと思います。 次に新卒で保育士に就職をする場合です。新卒となると基本的に保育士関係の専門学校などに通い、保育や子どもの接し方をしっかり学んでいると思います。学校内での座学や実習だけではなく、実際に保育園に行って体験保育士になったりして現場の保育士の仕事を勉強できるという利点もあると思います。 新卒で就職する場合のアピールすべき所は何といっても「実際に保育園に行って体験した保育の仕事や子どもたちとの接し方を学んだ」ことです。保育園での保育士たちの仕事の仕方や雰囲気、子どもたちの態度なども志望動機に取り入れることも可能です。 それでは、転職・新卒就職の場合の例文を見ていきましょう。

参考例文(転職・新卒就職)

例文:保育士に転職 「私は前職では小学校の教師をしていました。 子どもたちの接し方や教育に関してはとてもいい勉強なり、良い経験にもなりました。 小学校の子どもたちは○○について出来ない子たちがいてそれは幼稚園や保育園でしっかり教わることのできる内容でした。 私は持ち前の子どもたちへの接し方を活かして保育園の子たちにしっかりとした教育をしたいと思いました。 更に私には妹がいて、小さい頃に姉としてちゃんと面倒を見るのが好きでした。このことかを私は保育士の志望動機としました。」 この例文の良い所は、しっかり「前職での経験を活かせる」という所を明確に説明しているところです。 更に保育士になったらどんなことをするのかもはっきりしている所も良いですね。 例文:新卒就職 「私がなぜ保育士を志望したかというと小さい頃からの夢で、通っていた保育園の先生のような人になりたいと思い始めたのがきっかけのひとつです。 私は保育士になるために専門学校で様々な勉強をしました。 中でも一番印象に残っているのは、実際に保育園に行って実習をしたことです。 保育士の仕事や子どもの接し方を学べたことも良かったのですが、なにより子どもたちがかわいくて接していて楽しかったです。 この体験をし、今までよりもっと保育士になりたいと思いました。 以上が保育士の志望動機です。 私は保育士になったらみんなから愛される保育士になろうと一生懸命努力します。 よろしくお願いします。」 この例文の良い所は、「保育士になりたいと思ったきっかけ」をはっきり伝えられている所です。 更に最後に書いてある保育士になったら頑張りたいことや熱意が伝わる所です。 いかがですか? 転職・新卒就職の場合の大切にするべき点は「経験を明確に説明する」ことです。 以上が転職・新卒就職の場合でした。 次にブランクがある場合の保育士志望動機を説明します。

ブランクがある方の場合

ブランクがある場合です。一般的に「ブランクがある」とは、いろいろな意味があります。 この仕事の経験はあるけど経験したのがかなり前で今になると不安であったり、経験が活かせないかもしれないというブランク。職についていたが辞めてしまい、次の職までの間がかなり空いてしまった場合など様々です。 経験があるけど経験したのがかなり前だった場合のアピールすべき所は、「経験がある所」です。無理して「経験はあります」とだけ書いてしまうのも良いとは思うのですが、「経験したことはあるけど経験したのが○年前で、不安な要素もあります。しかし経験や技術を思い出すために人一倍努力します。」と書いた方が好印象じゃないですか? そして職歴に間が空いてしまった場合です。「ただ単に何もしていなかった」や「家族の介護」、「なかなか就職が決まらなかった」といろいろありますよね。なぜブランクになってしまったか正直に話すのが怖くて無理をして嘘をついたりするよりも正直に話した方が好印象になることもあるます。でも、あまりにも正直すぎても問題です。 それではブランクがある場合の参考例文を見ていきましょう。

参考例文(ブランクがある)

例文:ブランクがある(経験あり) 「私は○年前に保育園で保育士をしていました。 しかし体を悪くしてしまい、仕事から身を離れなきゃいけないことになり、職がない期間は体の回復に専念していました。保育の仕事を諦め別の仕事も考えましたが、「はやく保育の仕事に戻りたい」「子どもたちに会いたい」など常に思っていました。保育士に戻れたら忘れてしまっていた接し方や仕事の進め方をいち早く思い出すように頑張ります。以上を志望動機とさせていただきました。」 この例文の良い所は、「ブランクができてしまったけど保育士への熱意や頑張りたいという気持ち」が伝わるところです。 例文:ブランクがある(親の介護で空いてしまった) 「私の親は○○で寝たきりとなっていました私は介護をしなくてはならなくなりました。始めは正直面倒で嫌だったのですが次第に「ありがとう」の言葉ややりがいを感じていきました。そこで親の体調もよくなり、仕事に行ける時間ができました。そこでなりたいと思ったのが保育士です。保育士になれば子どもたちから「ありがとう」という言葉を聞いたり、世話をするやりがいを感じられると思ったからです。 更に保育の勉強もしっかり学びました。以上を志望動機としました。 未経験で知識もありませんが一生懸命頑張ります。」 この例文の良い所は「ブランクができてしまったけど前向きに考える」というところです。 いかがですか?ブランクが出来てしまっても考えようによっては、全然プラスに志望動機を書くことが出来ます。

パート・主婦の場合

次はパート・主婦の場合です。 パートや主婦には自分の子どもがいるという方がたくさんいると思います。 そういう方が志望動機をどう書いていくかというと、「保育士の子どもの世話の仕方を家庭内でも活かせる」という所です。 子どもがいなくても「子どもができたらぜひ活かしてみたい」などと書くことも出来ます。 それでは参考例文を見ていきましょう。

参考例文(パート・主婦)

例文:パート 「私がなぜ保育士を志望したかというと保育士の仕事をする上で、子どもたちへの接し方を学べるからです。もし将来私に子供ができたら保育士で学んだ子どもの扱いなどを活かしていきたいからです。保育士になれたら子どもの褒め方や叱り方などを学んでいきたいです。以上が志望動機となります。」 この例文の良い所は、「経験や知識はないけど一生懸命学んで自分に未来に活かそう」としている所です。 例文:主婦 「私がなぜ保育士になりたいかというと昔から保育士になりたいという夢があったのですが、一番の理由があります。それは私には小さい子どもがいてどういう風に接していけばいいかわからないことがあるからです。保育士になれば先輩保育士さんに接し方などを教えてもらったり学べることが多いと思いました。 以上が保育士の志望動機です。保育士経験はないですが真面目に少しずつ覚えていきますのでよろしくお願いします。」 この例文の良い所は、「保育士で学んだことを家庭でも活かしたい」という目標がしっかり伝わるところです。 いかがでしたか?以上がパート・主婦の場合です。大事なのは、「経験を活かす」という点です。

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初回公開日:2017年03月14日

記載されている内容は2017年03月14日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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