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逃げ癖がある人の心理と特徴・逃げ癖が治らない理由と対策

更新日:2020年11月10日

コミュニケーション

自分の仕事でも途中で投げ出してしまうような逃げ癖のある人もいますが、周りの人に多大な迷惑を兼ねてしまいますよね。逃げ癖のある人は責任感があるとは言えないので、信用できない人が多いです。そこで仕事の逃げ癖のある人について紹介します。

仕事の逃げ癖とは?

仕事の逃げ癖とは嫌なことがあると、すぐに仕事から逃げたくなる症候群です。実際に仕事から逃げてしまって、後で大きなトラブルになるケースもあります。またより酷くなると仕事から逃げるだけではなく、会社からも逃げ出してしまう人もいます。逃げ癖がある人はちょっと仕事で嫌なことや大変なことがあると、なんでこんなつらい思いをしなければいけないのかと思ってしまいます。そのため周りにいる人たちが楽そうに見えるので、自分だけつらい思いをするなら逃げてしまおうと思うのです。仕事の逃げ癖は自分の気持ち次第でどうにでもなるので、逃げ癖のある人は心の弱い人が多いようです。

仕事の逃げ癖を直す方法

仕事ではつらいことや大変なことは多いのが当たり前ですが、毎回逃げていては仕事にもなりません。周りに仕事の逃げ癖がある人がいると、他の人が迷惑をするでしょう。逃げ癖を直すにはどうすればいいのでしょうか。

自分に甘くするのを止めてストイックになる

逃げ癖がついてしまった人は、なかなか直すのが難しくなります。すべては自分の心の甘さなので、気持ちを引き締めることが大切です。仕事の逃げ癖を直すには、自分に甘くすることを止めて、ストイックなまでに厳しくしましょう。誰でも自分に甘くなるのは当然ですが、甘すぎると何でも最後までやり通そうという気持ちが揺らいでいきます。 最後までやり通すには強い気持ちが必要不可欠ですが、自分に甘い人は途中で投げ出してしまうでしょう。仕事を最後までやり抜くためにも、自分に厳しくストイックになることが大切です。仕事をやったら最後までやり抜くということを目標とし、とにかくやり抜く強い気持ちを持つことで逃げ癖を直すことができます。

プラス思考で物事を考えるようにする

逃げ癖がある人はついマイナス思考に陥ってしまうので、自分だけがつらい思いをしていると思ってしまいます。仕事をすれば誰でも大変なことを経験しますが、それを乗り越えるからこそ高い給料がもらえるのですよね。大変な思いをするのがつらいと思っているうちは、いくら頑張っても逃げ癖を直すことはできないでしょう。 プラス思考で物事を考えるようになれば、つらいことがあればそれが自分のスキルアップにつながると考えられます。つらいことを乗り越えることで自分のプラスになれば、最期までやり抜く強い気持ちを持つこともできます。逃げ癖を直すためにも強い気持ちを持つことで仕事に取り組むことで、だんだんと逃げ癖を改善することができます。

どんな仕事でもコツコツ作業を続ける

仕事の逃げ癖のある人は長い間仕事を続けるだけの集中力がない人も多いです。自分なりに頑張っているのになかなか仕事が終わらないと、一気に集中力も落ちてきます。そのため長い時間を必要とする仕事や難しい仕事になると、途端に集中力がなくなるので仕事への意欲もなくなっていきます。集中力がなければどんな仕事もつらいですし、イライラして仕事どころではなくなります。まずは考え方を変えるために、仕事はコツコツやることを意識することが大切です。どんな仕事でも簡単にできるものはないので、地道にコツコツ作業することが大切なのです。 仕事は地道にコツコツやるという当たり前のことでも、逃げ癖のある人はできるだけ楽に仕事をしたいと思っています。そのため簡単に終わる仕事でないと、途端に逃げ出したくなってしまうのです。逃げ癖を直すにはどんな仕事も楽にできるものはないということを理解し、コツコツと仕事をすることの大切さを学ぶ必要があります。

有言実行をする

逃げ癖を直したいと思うならば、周りの人に自分は最後まで仕事をやり抜くと言いましょう。言葉の力は強いもので、精神的にも大きな影響を与えます。自分が言ったことは実行しなければ恥ずかしいですし、周りからの信用を失ってしまうでしょう。有言実行は自分の言葉に対して責任をとるので、逃げ癖のある人にも有効な方法のひとつです。 さすがに自分の言ったことから逃げ出せば信用を失うのは分かっているので、自分が信用をなくして働きにくくなることは明白です。どんなに逃げ癖のある人でも仕事をしなければ生活もできません。どこかで気持ちを切り替えて頑張れるきっかけがあれば、仕事を最後まで逃げずにできるようになるでしょう。有言実行はきっかけ作りとしても有効な方法なので、自分の言葉に責任を持って仕事に取り組みましょう。

逃げ癖をする心理とは?

逃げ癖のある人はそもそもなぜ仕事から逃げるのでしょうか。どうせやらなければならないことですし、もしも逃げ出してしまえば他の人にも迷惑が掛かることも知っているはずです。仕事から逃げれば後で上司から怒られるのも当然ですが、それを踏まえても逃げ出してしまうのはどういった心理なのでしょうか。

開放感を味わいたい

逃げ癖のある人の心理としては、仕事に自分は束縛されたくないという思いが強いのかもしれません。仕事をすれば当然拘束時間が長くなりますし、自分の好きなことをすることもできません。大変な仕事ならばさらに時間に拘束されるでしょう。仕事から逃げ出したという思いから実際に逃げて家に帰ると、家に着いた瞬間に開放感に包まれるでしょう。仕事から逃げ出すと普通の人は罪悪感を感じますが、逃げ癖のある人は開放感を味わいます。 逃げたことの罪悪感や明日の仕事への影響を考えるよりも、今の時間の開放感の方が大事なのです。仕事から逃げ出したいと思う気持ちは誰でもありますが、仕事から逃げてまで開放感を味わいたいとは思わないでしょう。しかし拘束されていることに大きなストレスを抱える人にとっては、仕事からの束縛から解放されたいという心理が働くことで、仕事から逃げ出したいという欲求が生まれるのです。

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初回公開日:2017年03月14日

記載されている内容は2017年03月14日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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