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「人生詰んだ」の意味・人生詰んだと思う瞬間・対処法5つ

更新日:2020年08月14日

言葉・雑学・歴史

近年SNSなどで、「人生詰んだ」という言葉が広く出回っています。比較的新しく出てきた言葉のため、知らない人も多いかと思います。皆さんも使う言葉は違えど、思ったことはあるでしょう。今回は、「人生詰んだ」の意味から対処法まで、詳しく解説していきたいと思います。

「人生詰んだ」の意味

年齢別の人生詰んだと思う瞬間(20代~50代)

20代:職歴なしニートになった時

20代で人生詰んだと思う瞬間で多いのは、「大学を内々定で卒業してしまった時」です。 自分が入れる企業が見つからなかった、面接へ行っても落とされてばかりで職が見つからず、現実の厳しさに心が折れてしまうのです。そのまま実家に引きこもってニートを続けた結果、ニート脱出の機会が解らず職歴なしの20代を送ってしまう人もいます。

20代:奨学金で身動きが取れなくなった時

高校や大学で奨学金を借りた場合、通っていた学校によって額は違いますが、平均で250~300万の返済義務を負う事になります。 高校、大学を卒業して何とか就職先を見つけたものの、毎月奨学金の返済に追われ、生活苦になり人生が詰んだと感じる20代も多くいるのです。 「借りなければいけなかったお金」ですが、そのお金に苦しむあまり、辛い職場でもなかなか退職を選択できないという悩みを持つ人もいます。

30代:結婚相手にフラれた時

「結婚するはずだった相手からフラれてしまった時」に、人生詰んだと感じる人が多いのです。 調査によると、男性の思う結婚適齢期は30歳、女性の思う結婚適齢期は27歳という結果があります。男女共に「30歳前後で結婚しておきたい」と人生設計を立てている中でフラれたら人生詰んだと思うでしょう。 それは、30代になって新たに結婚相手を探す事の難しさや面倒さをよく知っているからでしょう。

30代:現在の就職先で昇進が見込めない時

20代で入った会社の給与が30代になっても上がる見込みがない、いつまで経っても昇進できると感じられない時、人生詰んだと感じやすいのです。 経済的な悩みは「これから先の40代、50代への不安」に繋がりやすい為でしょう。「現在の就職先で昇進や給与アップが見込めない」という悩みは、「30代での転職はかなり難しい」といった別の悩みにも関連付けられるからです。

40代:転職先が見つからない時

30代までは我慢していたが、これからの事を考えてキャリアアップの為、生活の為に転職活動を開始したとしても、40代の転職はなかなか難しく、今までの経験やスキルがあっても採用されづらいのです。 それは「上司や同僚が自分よりも年下な場合が多いから」、企業側が40代の採用を渋ってしまうのでしょう。意気揚々と退職したものの、なかなか思うように転職活動が出来ず、人生詰んだと感じるのです。

40代:家庭問題が起きた時

子供や配偶者との家庭問題もそうですが、40代は自身の親にも問題が起こりやすい年齢です。 両親が20代の時に生まれたのであれば、自身の両親ももう60代、そろそろ体に何らかの悪化が起こりやすい時期でしょう。 どちらかの両親が病気で倒れて介護をしなければいけなくなった、仕事もあるのにどうすれば、と人生詰んだと思う出来事が起こりやすいのです。

50代:病気が発覚した時

50代といえば更年期等、次々と体に異変を感じやすい年齢でもあります。 今までは親の心配でしたが今度は自分の体の心配をする事になってくるのです。特に自分に何らかの病気が発覚した時、「折角ここまで生きてきたのに」とこれからの生活について人生詰んだと感じてしまいます。

50代:熟年離婚を言い渡された時

初回公開日:2017年03月29日

記載されている内容は2017年03月29日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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