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「指図」の意味と読み方|人を指図する際の良い方法と悪い方法

更新日:2020年06月26日

言葉の読み方

「偉そうに指図ばかり!」こんな言葉をよく聞きます。上司と部下がいれば指図する事、される事はあります。指図したつもりがないのに反感を買ってしまう上司は何が悪いのでしょうか。今回はそんな指図について、言葉の意味や指図して嫌われないための方法について解説します。

指図の意味と読み方

指図の意味と読み方について解説していきます。まず読み方ですが、指図と書いて「さしず」と読みます。 指図とは やり方を指示し、命令を下す事を意味しています。つまり命令して、あれこれと命令することを指図と言います。 例えば、指図の使い方は「偉そうに指図する人」とか「半人前が偉そうに指図するな」などという使い方できます。上から偉そうに命令しているような印象を受ける言葉です。

指図の類似語

指図と言う言葉には、似た類義語の言葉がいくつかあります。指図という言葉でピンと来ない場合は、この言葉の意味から学んでみると分かるでしょう。

類似語1:指令

指令とは、部下などに向かって命令を出したり、通知を出して何かをやらせる事です。指令を出す、指令を仰ぐや指令を発すると言った使い方をします。 指図も人に命令を出したりすることから、とても近い意味の言葉になるでしょう。

類似語2:命令

命令とは、上位の者が下位の者に対して言いつける事や、「〜をやって」というように何かをさせることです。 命令の使い方としては、命令をする、命令を出す、命令を下す、部下に命令を出すという様な使い方をします。

類義語3:指示

指示とは、物事を指示し命令することを意味しています。指示の使い方としては、指示に従う、指示を与える、部下に指示するなどと言った使い方をします。

指図と指示の大きな違い

指図と指示、言葉も意味も似ており、人に命令をするという共通点のあるこの二つの言葉ですが、指示に比べ、指図はなぜかあまり良くない印象を与えてしまうでしょいう。 なぜ、指示に比べ指図は、あまり良くない印象を与えてしまうのでしょか。指図と指示の大きな違いについて解説していきます。

指図から受ける印象の悪さ

指図とは命令です。命令をされると、相手に対してあまり良い印象を受けない人が多いのではないでしょうか。指図には、命令の印象が強く、指示に比べるとあまり良い印象を抱かないのでしょう。

指示から受ける印象は柔らかい

指図に比べ指示は、手順を示し、指示通りにしてもらうように命令をします。人は一方的に命令をされるよりは「これをこうしてはくれないだろうか」「こうしてもらえると嬉しい」という表現で伝えてもらえると、その通りにやろうと思うものです。 つまり、指示の場合は、受ける印象が指図に比べ柔らかいんです。

初回公開日:2017年03月14日

記載されている内容は2017年03月14日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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