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口座わけでの貯金のコツ|年代別の貯金のコツは?

初回公開日:2017年03月14日

更新日:2020年08月28日

記載されている内容は2017年03月14日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

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暮らしの知恵

世の中には貯金をしている人が多いです。少数派で、いつかお金はなくなってしまうという考えの人は貯金をしません。貯金派の人は、どのようなコツでお金を貯金しているのでしょうか?今回は貯金のコツを詳しく紹介していきたいと思います。

貯金のコツ

社会人はどうやって貯金をする?

貯金をする上で、コツがいくつか存在しますが、その貯金のコツを押さえておくと効率よく貯金ができます。しかし、自分がどういった立場で、どういった人なのかということを明確にしておかなければなりません。まずは、社会人のケースです。社会人になれば、学生のころに比べると、様々な出費が増えるようになってきます。 中でも、営業に出る場合はスーツのクリーニング代や、スーツそのものを購入するときのお金がかかります。スーツを購入するのは、年に数回程度なので、そこまで重要ではありません。 しかし、学生の頃にしなかった部分での出費がかさんでくるので、貯金をするには少しコツが必要になってくるのです。社会人で貯金をしたいと思うなら、無駄遣いをやめるということです。学生のころに比べると、月給制でボーナスも入れば、それなりに給料をもらうことができるようになるでしょう。 しかし、大金を持ち始めた時こそ、金銭感覚が狂ってしまうので、冷静になるべきなのです。例えば、ランチに毎日千円使っているところを、300円で抑えることができれば月に、21000円ほどの無駄を省くことができます。余ったお金は、半額貯金してもよいですし、全額貯金してもよいでしょう。収入に応じて変わってきますが、社会人1年目になれば当然、貯金を考えなければなりませんから、実行すべきです。

主婦の場合の貯金は?

主婦になれば、それなりに貯金をすることができると思われがちですが、意外と難しいのです。主婦で貯金をするとなると、家族全体のことを考えなければなりません。 専業主婦で、家事しかしていない場合は、夫の収入を自分で管理することになるでしょう。 当然、雑費を差し引いたお金などを貯金することになるわけですが、自分のお金ではなく家族のお金なのです。 むやみに使うこともできませんし、貯金するというのも正しいわけではありません。主婦の場合、貯金をするコツとして挙げられるなら、社会人同様に無駄を省くということでしょう。要は、家族全体で節約を心掛けるというものです。お小遣い制になっているなら、個人のお金の出費を管理すればよいでしょう。お小遣い制ではなく、月に使用することができるお金が決まっているのなら、節約していくべきなのです。 電気をこまめに消すだけでも、水をドバドバ使用しないだけでもだいぶ変わってきます。 しかし、自分だけが気を付けても意味ないので、家族全体に喚起してみるとよいでしょう。 そうすれば、家族全体の貯金にもつながりますし、個人の主婦としての貯金にもつながることでしょう。

学生の場合貯金がしにくい?

学生の場合は、貯金をするのが難しくなってきます。学生といっても様々な立場がありますが、高校生から大学生になればよくわかるでしょう。貯金をするとなれば、バイトをするか月のお小遣いを貯金していくかになります。 しかし、中学生のころに相当な額のお小遣いをもらっていない限りは、いきなり月にまとまったお金が入ることは経験したことがないはずです。ましてや、高校生になってくると、初めて自分で稼いだお金ということもあって、お金の価値を分かっていながらも、無駄遣いしてしまうのです。大学生になれば、学業と両立させてバイトをすることになりますが、いくら多くバイトを入れたからと言って、計画性のなさに無駄遣いしてしまうのです。 この場合の貯金のコツとして挙げられるのは、計画性を持つということです。お金を使用するにしても、計画を立てて何にお金を使うのかをリストアップしてみると良いでしょう。仮にも、リストアップが出来ないという人は、無理にでもやる価値はあります。というのも、高校生であれば、将来的にもリストアップの重要性に気付く必要があるからです。 仕事をする上でもリストアップは重要ですし、大学生でも必要項目をリストアップすることはよくある話です。そのため、貯金をするコツは、将来の準備段階のために支出のリストアップをするということになります。

一人暮らしは金銭管理が重要

一人暮らしをしている人が、貯金をするとなると、主婦と同様の感覚になってきます。しかし、一人暮らしであれば、収入のすべてが自分のお金になってきますから、その部分だけが大きく違います。 実家暮らしに比べると、家賃、水道光熱費が差し引かれてしまうので、出費が多くなってしまいます。自炊をする場合は、食費もかかってしまいますし、何かとお金を使用してしまうのです。そのため、一人暮らしの場合の貯金のコツは、金銭管理を徹底するということが挙げられます。 詳しく言うなら、収支管理を徹底するということがコツと言えるでしょう。何においても、収支管理をすることは重要ですが、一人暮らしなら尚更重要です。また、単に収支管理をするのではなく、いつに支出が発生するのかという、将来価値での計算が重要になってきます。 これは、貯金をしていく上でのコツともいえますし、今後ライフプランを立てていくうえでも重要になります。長い将来で考えて、いつまでにどれくらいの額の貯金が必要なのかということを考えれば、よくわかるはずでしょう。多少複雑になってきますが、貯金をするというのはそういうことなのです。

口座わけでの貯金のコツ

貯金する用と使う用でわける

貯金を効率よくするためには、口座をわけるという方法があります。最も、基本的な貯金のコツとされているのが、貯金する用と使う用で口座を分けるということです。一つの口座でお金を管理していると、緊急事態でなくても、お金を使用してしまいます。当然、自分のお金ですからどのように使用するかというのは、人の勝手になってきますが、貯金のコツとしては最も重要なことなのです。 毎日の収入の中で、自分の貯金できる額を決めて、貯金用口座に貯金していくとよいでしょう。何のために貯金するかということにもよりますが、目標額が決まっているならその目標に向けて積み立てを行っていくとよいです。口座を分ければ、金銭感覚がはっきりしてきますし、お金がたまっていく充実感にも浸れることでしょう。

毎日貯金するように心がける

貯金用口座を作って、効率よく貯金したいと思っているなら、毎日貯金するとよいでしょう。毎日貯金するといっても、難しい話ですが、一日に使える限度額を決めておくのです。 1000円しか使わないのであれば一日1000円と決めて、余ったお金は貯金箱に保管していきます。 そして、月に一度銀行に行って貯金用口座に溜まったお金を貯金するのです。これは、無理して貯金する必要もなく、自分のさじ加減で貯金できるので非常にです。効率よく貯金をするという意味でも、コツをつかむことが重要になってきますから、毎日貯金法は非常に効果的です。

余ったお金は全額貯金しない

月々の給料日が決まっており、給料日前にお金が余っていたら全額貯金することがあります。 しかし、これは貯金をすることにおいて、自分の首を絞めているということにもなっています。どういうことかというと、何かを買う目的があって貯金しているなら話は別ですが、理由なしに貯金しているならストレスになっていることでしょう。お金を使いたいのに将来のために貯金するという考えなら、全額貯金せずにある程度使用できるお金を取っておくべきなのです。 もちろん、お金に余裕があるなら全額貯金しても構いません。ですが、どこかで貯金をすることがストレスに感じている人は、そういう考えを捨てて7~8割程度の貯金にとどめておくとよいでしょう。 ここで言えるのは、無理なく貯金をするということであり、自分から率先して貯金をしていくということです。効率よく貯金をするコツでもありますし、無理なく貯金をするコツでもあります。

年代別の貯金のコツ

20代の貯金のコツ

お金の使い方は、年齢によって変わってきます。となれば、貯金のコツというのも年齢によって変わってくるのです。20代は、将来についてようやく考え始める時期であり、恋人とも結婚する時期でしょう。とはいえ、仕事の忙しさから結婚を先延ばしにするという人もいるので、結婚のために貯金をするというのはまだないといえるでしょう。 20代の貯金のコツとして挙げるなら、雑費を極力減らすということです。若さゆえに、飲み会に頻繁に参加したり、今まで買えなかったものを一度に買って、豪遊しようとするでしょう。しかし、お金は使うためにもありますが、将来設計のためにもあるのです。確かに豪遊するのは悪くありませんが、1か月もらっているお金を全て使用するというのは間違いです。それを効率よく貯金するコツは、若さからくる無駄遣いを減らし、倹約家としての考えにシフトチェンジすることなのです。

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