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コネ入社で退職したい場合の注意点|コネ入社でもクビになる?

初回公開日:2017年03月14日

更新日:2020年03月11日

記載されている内容は2017年03月14日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

退職ノウハウ

あなたの周りには、コネを使って会社に入った人が周りにいますか?コネ入社をして、どれ位の人がその会社で活躍しているのか、デメリットは何なのか?また、コネ入社したはいいが、退職したいと思った場合、どのような事を考えなければいけないのかをお伝えします。

上にも書きましたが、コネ入社した場合、遅くても噂は広まります。その時に起こりやすいのが、いじめです。「あいつコネ入社したんだって…」など陰口を叩かれたり、他の人より厳しい目で見られてしまう事はあります。ではこのような状況になってしまった場合、どのようにして切り抜ければ良いでしょうか? コネ入社した人は少なからず、「能力が本当にあるのか?」「ちゃんとまじめに仕事してくれるのか?」「常識はあるのか?」など、基本的な所から疑われてしまいます。 だったら、会社で結果を出せば良いのです。上司や同僚への挨拶や上下関係、まじめな仕事ぶり、そしてしっかり結果を出して実績を作っていく。そうする事で、少しづつかも知れませんが、コネ入社したから無能なやつだろうなんて言われなくなりますし、むしろ、いてくれて助かる!と、どんどん周りの反応を変えていく事が出来ます。 もししつこくコネ入社した事を言う人がいたとしても、あなたを認めてくれた人が「あいつはちゃんと結果を出してるし、まじめに働いてるよ」なんて庇ってくれるようにもなります。 そうなったらもうコネ入社したからなんて言われる事は無くなって来るでしょう。

コネ入社した事を日常的に批判される場合

いじめまでいかなくても、日常的にコネ入社した事で揚げ足をとるような輩はどこにだって存在します。もし真面目に働いているのに、コネ入社した事で揚げ足をとるような事をされている場合、こちらも言い返してみるのも一つの手です。 上司や先輩に対しては言いづらいですが、遠回しにやんわりとコネ入社してもこちらは真面目に頑張っている事などを伝えてみるのも大切です。 言われっぱなしでは、逆に面白がって余計に言ってくる人も中にはいます。そんなときには、じっと耐えるだけでなく、自分を守る為にも少し自分の意見を伝えてみるといいかも知れません。

コネ入社のデメリットは

コネ入社のデメリットは
※画像はイメージです
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コネ入社した時、一見メリットばかりに見えますが、実はそうでもありません。上にも書きました様に、コネ入社した場合、むしろデメリットの方が多いのです。ではどのようなデメリットがあるのでしょうか? ・無能と思われてしまう。 ・常識がないとおもわれがち ・あまったれているとおもわれてしまう ・逆に大きな期待を持たれてしまう このように、よく知りもしないのに、コネ入社したと聞いただけで、勘違いされてしまいます。仕事をする上では、とても不利な状況になってしまう事もあるかも知れませんが、やはり、少しづつ結果を出していく事でちゃんとそのようなイメージを払拭することが出来ます。むしろ、最初のイメージが悪かっただけに、のちのち大きくプラスに変えていく事ができるのではないでしょうか。

コネ入社のデメリット・会社側からの視点

コネ入社した場合、デメリットが怒るのは何も働き手だけではありません。会社側にもデメリットやリスクはあるのです。例えば ・責任感や能力があるのか ・常識が備わっているのか ・すぐに辞めてしまうのではないか など、コネ入社した場合、会社側はこんなリスクや不安を背負う事になります。もちろんこれは普通に入社する人に対してもそうですが、コネ入社した場合の方が不安は大きいのです。だって権力や影響力のある人のコネで入ってくるわけですから。 それに万が一すぐに辞められてしまってはまた新しい人を探したり教育したりしなければいけないわけですから。

コネ入社の辛い所と、乗り越える方法

先ほどコネ入社でのデメリットのもあげましたが、コネ入社の辛い所はやっぱり、「肩身が狭い!」コネ入したことを、何か法律違反でもしたかのような目で見られたり、とても社内では肩身が狭く辛いです。そして、コネで入ったという事は、もしかしたらすごいスキルを持っているのかも知れないと、大きな期待を持たれてしまう事も辛い所でしょうか。 いじめまでいかなくても、社内での人間関係は遅かれ早かれ仕事にも、健康にも大きく影響してきます。それで体や心を壊し前に、最初のうちになんでも相談できる同僚や上司を作っておきましょう。そして、大きな期待に対しては、自分の努力でいくらでも向上していけますから、これから頑張っていく事を伝えていけばよいでしょう。

時間がたてば、みんな忘れる

時間がたてば、みんな忘れる
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「人のうわさも75日」「時が解決してくれる」という言葉がありますが、まさにその通りで、コネ入社した事をとやかく言うなんて、最初のうちだけです。まじめに働いていれば、コネ入社した事なんて一年もたたずに忘れていくものなんです。 なので、最初は辛いかも知れませんが、ひたすら時間がたつのを待ちましょう。

コネ入社でもクビになる事はあるのか?

コネ入社した場合、クビになる事はあるのでしょうか?またそれはどんな理由でクビになるのでしょうか? 真面目に働いている限り、普通に入社した人でもクビになる事はなかなか今の時代ではないと思われますが、コネ入社したからと言って、クビにならないとは限らないのです。むしろコネ入社した人の方がクビになった時に、周りの人に与える影響が大きいという事を忘れてはいけません。

コネ入社した場合でもクビになる事もある

コネ入社してクビになるという事は、何かよっぽど会社に不利益を与えるような事をしたと考えるのが妥当ではないでしょうか。例えば… ・会社の備品やお金を盗む ・仕事を覚える気が無く、頼んだ仕事もやらない(責任感が無い) ・周りの従業員が仕事に集中できなくなるような事や問題ばかり起こす など……普通に入社した場合でもここまでいくとクビになって当然の話ですが、コネ入社した場合でも、この様に、会社に迷惑ばかりかける場合クビになる事はあります。どんなに権力のある人のコネだったとしても、遅かれ早かれ、問題ばかり起こしていたら、今の時代ネットで騒がれたり、あっという間に世間に知れ渡ってしまいます。もしそうなった場合、苦労するのは自分だけではないのです。

コネ入社出来たことを感謝する

コネ入社をするという事は、普通に入社する人より有利な条件で入社できたという事です。ですが、その裏には、上にも書いてきたように、コネ入社だからこその不利な環境もあるわけです。 コネで入社できたことを自慢するのではなく、そしてそこに甘えるのではなく、入社させてもらえたことを感謝して、他の人と同様にまじめに仕事に取り組みましょう。

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