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モットーの意味と使い方3つ・就活でモットーを聞かれた際の対処法

更新日:2022年06月22日

言葉の意味

「モットー」という言葉は、自己紹介や面接の場で「私のモットーは○○です」という形で使われます。この記事ではモット―の意味や就活での効果的モットーの答え方、自分のモットーをどう答えていいのかわからないという方に向けたモットーの分析方法を紹介しています。

モットーの意味

「モットー」という言葉は、イタリア語の「motto:言葉」を起源とした外来語です。日本語での意味は「行動のターゲットや目標として常に意識していること」です。 元々は戦場で自身を奮い立たせるため、西洋の騎士が盾や紋章に刻んだ座右の銘や信念・信条などがmottoと呼ばれて各地に広まりました。

日常の行為の目標や方針となる事柄。また、それを表現した語句。標語。座右の銘。

就活でモットーを聞かれたときの対処法

ここからは、就活での面接を念頭に置いて、モットーを聞かれたときの対処法を紹介します。良い答え方と悪い答え方の双方を解説しますので、しっかりと確認しておきましょう。

モットーを聞かれたときの良い答え方

まずは、モットーを聞かれたときの良い答え方を紹介します。なぜ就活の場で頻繁にモットーが聞かれるのかに着目し、具体性と親和性を意識的に答えることがポイントです。

自分の経験を交えて話す

漠然とモットーを答えても評価はされません。それどころか「なぜいま答えたことがあなたのモットーなのですか?」と質問が続きます。できるだけ下記のように答えましょう。 「私のモットーは〇〇です。なぜこれが自分のモットーなのかと言うと、過去の経験が関係しています。その経験とは~」

自分の特性を伝える意識をする

今の自分の特性と乖離したモットーを答えても、面接が進むうちに必ず違和感が生じます。過去の経験を紹介したうえで、次のように伝えましょう。 「これらの経験から私のモットーは〇〇となりました。このモットーを常に心がけることで、現在では△△や□□といったスキルを習得することができました」

企業理念とかけ離れすぎないものを

どれだけ良く聞こえるモットーでも、志望企業の基本理念とかけ離れ過ぎていては良い評価も得られません。きちんと自分の特性を伝えたうえで、企業理念とどのように合致するのかを答えましょう。 「私のモットーは〇〇です。御社の企業理念は△△ですが、私のモットーである〇〇と、□□の点で親和性があると考えています」

モットーを聞かれたときの悪い答え方

ここからは、モットーを聞かれたときの悪い答え方を2つ紹介します。 いずれも面接だけではなく、ビジネスシーン全般でマナー違反ともいうべき返答です。面接という場がどういう場面なのかをしっかり意識しましょう。

「ありません」と言う

「モットーは特にありません」という答え方をしてはいけません。 面接で聞かれることはすべてが判断材料で、無駄な質問は一つもないと考えましょう。これはモットー以外の質問にも同じことが言えます。

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初回公開日:2017年03月14日

記載されている内容は2017年03月14日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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