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年の瀬の挨拶のビジネスマナー|メールの書き方とおすすめ例文

メール

年の瀬の挨拶のビジネスマナーや相手別の挨拶などを紹介しています。年の瀬の挨拶は、1年を締めくくる大切なものです。メールで挨拶をする場合は、あまりかしこまりすぎないようにしましょう。本記事を参考にして、挨拶がしっかりとできる社会人になりましょう。

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年の瀬とは?

『年の瀬』という言葉は一年の終わりの時期になると使われる言葉のイメージがあるため、なんとなく年末が近づく事であったり一年の締めくくりとして用いられる言葉のようなイメージがありますが、年の瀬の『瀬』という文字のには川の浅い部分を流れている水の流れが速い場所という意味があります。あるいは海で言えば潮流や海峡のような場所の事を指すようです。 なのでこの場合、歩いて渡っていけるくらいの水深とはいえ、流れが急なため向こう岸に歩いて渡るにも命がけで渡らなければならない程切羽詰まっている状態であるとも捉える事が出来ます。この切羽詰まった気持ちを昔の人はこのように『瀬』という漢字を使って表していたようですね。漢字の意味を知れば知るほど歴史も知る事も出来るので、好奇心を掘り下げて行くと色んな事実を知る事が出来るので面白いです。

年の瀬の挨拶のビジネスマナー

上司などには挨拶は必ず、するようにしましょう。なかなか会うことのできない場合は、メールで年の瀬の挨拶をしましょう。その際は、簡潔にそしてお客様の場合にには、休業期間と開始営業日を必ず書くようにしましょう。

年の瀬の挨拶メールの書き方と例文

書き方

年の瀬の挨拶メールの書き方に関しては、まずは失礼のないようなメールにしましょう。ポイントは5つあります。このポイントをしっかりとおさえたうえで、書いてみましょう。 1.今年のお礼を忘れずに書く 2.相手の名前を入れる 3.「メールで失礼ながら」と書けば、年賀状は出さなくてもよい 4.年末年始休業期間を知らせる 5.結びに「どうぞよいお年をお迎えください」と書く

自分の言葉で書こう

印刷した年賀状ならともかく、1対1のメールなら語りかけるように書いてみましょう。難しい言葉を使う必要はありません。「ご芳情に社員一同感謝申しあげます」「来年も倍旧のご支援を賜りたく」などと書くと、相手はなんと返信したらよいのか、困ってしまうかもしれません。宛先ですが、できれば1人にしましょう。「○○様」と相手の名前を入れると、きっと喜ばれます。一方、「お取引先各位」と書いて一斉にBCCで送ると、義務的な印象をぬぐえません。もし、1社の何名かと関わっていれば「○○社の皆さま」としても構いませんが、返信をもらえる確率は下がってしまうことでしょう。

相手別の挨拶(年の瀬)

年の瀬の挨拶の例文(上司)

今年も、一年、大変お世話になりました。お仕事をご一緒させていただきまして勉強になりました。ありがとうございます。その節は、資料作成をたくさん手伝っていただきまして大変助かりました。ありがとうございます。 また、自分がお力になれることがございましたらお声かけください。来年もどうぞよろしくお願いいたします。良いお年をお迎えください。

年の瀬の挨拶の例文(社外)

株式会社○○ ○○事業部 □□様 ~謹賀新年~ 昨年は格別 の御厚情を賜り、厚く御礼を申し上げます。 本年も社員一同、皆様にご満足頂けるサービスを心がける所存でございますので、 何とぞ昨年同様のご愛顧を賜わりますよう、お願い申し上げます。 皆様のご健勝と貴社の益々のご発展を心よりお祈り致します。 本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。 新年は○月○日から平常営業とさせて頂きます。 平成○○年 元旦 

年の瀬の挨拶の例文(関係者)

株式会社○○ ○○事業部 □□様 ~謹賀新年~ 旧年中は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。 昨年の○○プロジェクトの際には、貴社の×××システムにより無事リリースすることができ、ユーザ数も順調に推移してきております。改めまして感謝申し上げます。 皆様のご健勝とご多幸をお祈りするとともに、 本年もより一層のご支援ご指導の程、宜しくお願い申し上げます。 新年は○月○日から平常営業とさせて頂きます。 平成○○年 元旦 

年の瀬の挨拶の例文(お客様)

ОΟОの○○と申します。年末のご挨拶を申し上げます。本年も格別のご愛顧を賜わり厚くお礼申し上げます。来年もスタッフ一同、お客様にご満足いただけるサービスを心がける所存です。来年も、本年同様のご愛顧をよろしくお願い申し上げます。○○様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。尚、年内は12月Ο日 ×時までの営業新年は1月○日 ×時から平常どおり営業させていただきます。ОΟОΟ(店名)店長ΟООΟ、スタッフ一同

<番外>忘年会の場合のメールの書き方

関係者各位 お世話になっております。 ○○株式会社の○○です。 今年も残すところあと僅かとなりました。 恒例の忘年会を下記の要領で開催致します。 日頃お世話になったお礼の意味を込めまして 関連プロジェクトの担当者の方々もお声掛けしております。 時節柄、公私ご多忙中とは思いますが、 万障お繰り合わせの上、ご出席くださいますようご案内申し上げます。 なお、御出席の有無を○○月○○日までに御一報頂きたくお願い致します。          記  日時 :○○○○年○○月○○日 午後○○時~  場所 :○○駅 ○○○○  参考HP:http://www.

年の瀬に文頭・結びに使える挨拶

文頭の挨拶文(年の瀬)

・寒気きびしき折柄 あわただしい師走となり、何かとご多用のことと存じます。 ・寒さがひとしお身にしみるころとなりました。 ・木枯らしが吹きすさぶころとなりましたが、皆様いかがお過ごしですか。 ・今年もいよいよ残りわずかとなってしまいましたが、益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。 ・本年も押し詰まってまいりましたが、皆様いかがお過ごしですか。 ・年末を迎え、何かとお忙しいことと存じます。 ・師走、何かと気ぜわしいこの頃となりましたが、皆様におかれましたはご健勝のことと存じます。 ・早いもので、もう師走となりましたが、いかがお過ごしですか。 ・今年もおしせまってまいりましたが、いかがお過ごしですか。 ・クリスマスイルミネーションが目を楽しませてくれる季節となりました。 ・街中は、クリスマスのイルミネーションが華やとなりました。 ・本格的な冬の到来を迎えまして、風邪などひかれておられませんか。 ・今年の冬将軍はなかなか手ごわいようでですが、お体の調子はいかがですか。 ・一年がたつのは、ほんとうにあっという間ですね。 ・はやくも新年の松飾りがちらほらみられる今日この頃ですが、新年に準備は進んでますか。 ・大そうじも終わり、新年を迎える準備もひと段落です。 ・今年ももう終わりですね。 ・今年はあなたにとって良い年でしたか。私はとてもよし年でした。

結びの挨拶文(年の瀬)

・忙しい年末ですが、体に気をつけてお過しください。 ・ご家族健康で新年を迎えられますようお祈り申し上げます。 ・来年も素晴らしい年でありますように心よりお祈り申し上げます。 ・来年も、ご指導・ご鞭撻の程、宜しくお願い申し上げます。 ・来年も、ご愛顧の程宜しくお願い申し上げます。 ・時節柄一層のご自愛の程お祈り申し上げます。 ・心せわしい年の暮れを迎え、何かとご多用とは存じますが、お体にお気を付けてお過ごしください。 ・年末ご多忙の折ではございますが、お体にお気をつけて良き年をお迎えください。 ・健やかなる新年をお迎えになられますよう、心よりお祈り申し上げます。 ・来年も宜しくお願いします。 ・来年もお互い頑張りましょう。 ・あなたにとって来年が輝かしい年となることを願っています。

年の瀬の挨拶はしっかりと!

いかがでしたか。 年の瀬の挨拶は1年の最後を締めくくる大事なものです。特に、新入社員などの場合は、必ず挨拶は欠かさないようにしましょう。会うことができる場合は、実際に面と向かって挨拶をしましょう。会うことができない場合は、メールで挨拶をしましょう。メールは相手別に内容が変わってきますので注意が必要です。メールでの挨拶例をいくつか挙げてますので、参考にしてみてください。挨拶でしっかりと年の瀬を締めくくりましょう。

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